Suicaチャージのやり方10個をすべて紹介します

お得に使う

Suicaチャージの説明

SuicaやモバイルSuicaには数多くのチャージ方法があります。

そこで、定番の方法から便利なやり方までSuicaチャージの方法をまとめてみました。

Suicaチャージのやり方 全10種

Suicaは最大で2万円までチャージできますが、1回あたり1万円しかチャージできません。よって、限界までチャージする時は2回操作を行います。

1.自動券売機・多機能券売機・のりこし精算機

券売機

対象:Suicaカード

駅構内には数多くの「自動券売機」「多機能券売機」「のりこし精算機」があります。これらの機械を使って、Suicaへのチャージがおこなえます。

一部、モバイルSuicaチャージに対応した券売機もありますが、基本的にはSuicaカードのみチャージできます。

券売機やのりこし精算機でのチャージには「現金」を使います。クレジットカードは利用できません。ただし、「多機能券売機」ならクレジットカード(ビューカードのみ)によるチャージが可能です。

現金で券売機にチャージする方法は最も定番です。PASMOエリアはもちろん、交通ICカード全国相互利用エリアの券売機やのりこい精算機でも現金によるチャージができます。(例えば、ICOCAエリアである大阪の券売機でSuicaチャージをすることも可能

2.コンビニ

コンビニエンスストア

対象:Suicaカード・モバイルSuica

NEWDAYS、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといったコンビニでもSuicaへのチャージが可能です。(チャージ可能なコンビニの一覧はこちらをご覧ください

基本的には電子マネーSuica支払いができるお店ではチャージできると考えて問題ありません。

支払いは現金のみとなっており、クレジットカードは使えません。

やり方は簡単で、レジの店員さんに「Suicaチャージをお願いします」と言うだけです。

3.ATM「ビューアルッテ」

ビューアルッテ

対象:Suicaカード

JR東日本が展開しているATM「ビューアルッテ」でもチャージできます。

ただし、ビューアルッテでは現金チャージはできずクレジットカードのみ利用可能です。また、使えるクレジットカードはリンクしているビューカードのみとなっており、一般のクレジットカードは利用できません。

ビューアルッテは関東を中心に設置されています。しかし、数は少ないですが関西やその他の地域にも設置されています。

交通ICカード全国相互利用エリアではオートチャージが使えないので、券売機を使った現金チャージが中心となります。しかし、地方に行った場合でもビューアルッテを見つけることができれば、クレジットカードによるチャージが可能となります。

駅のATMコーナー「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でのSuicaへの入金(チャージ)は、ビューカードによるクレジット決済のお取扱のみとなります。現金や、ビューカード以外の一般カードによる入金(チャージ)はできません。

参照:VIEW ALTTEで、現金による入金(チャージ)はできますか?

もっとも最近は、Apple Payの登場によりiPhoneでモバイルSuicaが使えるようになったので、地方にいながらでもモバイル経由でSuicaにクレジットカードチャージすることができます。

私は大阪に住んでいますが普段はSuicaを使っています。その理由はこちらのページで詳しく解説しています。Suicaを全国どこでもお得に使いたい方は必見です。

4.ポイントの充当

ポイントの充当

対象:Suicaカード・モバイルSuica

クレジットカードやSuicaを利用するとポイントが貯まります。

これらのポイントは電子マネーSuicaに充当することが可能です。日常的に使えるチャージ方法ではありませんが、覚えておいて損はありません。

5.パソコン(Suicaインターネットサービス)

FeliCaポート・パソリ

対象:Suicaカード

Suicaインターネットサービスとは、自宅のパソコンを使ってSuicaカードに入金したり、ネットショッピングで電子マネーSuicaを使うためのサービスです。

利用には「FeliCaポート・パソリ」というカード情報を読取る端末が必要です。(別途購入が必要)

こんなイメージです。
Suicaインターネットサービス

チャージ時の支払いはクレジットカードで行いますが、利用できるのはビューカードのみとなります。

6.クレジットカード

ビューカード

対象:モバイルSuica

ビューカード以外の一般のクレジットカードを使ってチャージする方法として、モバイルSuicaのクレジットカードチャージがあります。

相性の良いクレジットカードはこちらです。

また、誕生月にポイントが3倍(還元率1.5%)になる年会費無料カード「ライフカード」もおすすめです。ライフカードで誕生月にモバイルSuicaにチャージしておくと、かなりポイントが貯まります。

7.銀行

モバイルバンキング

対象:モバイルSuica

モバイルバンキングが使える銀行を使ってチャージする方法です。ただし、利用可能な銀行がかなり限られていますし、ポイントが貯まるメリットもないので、あまりおすすめできません。

対象となる銀行はこちら。

  • みずほ銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • じぶん銀行

8.キャリア決済

キャリア決済

対象:モバイルSuica

キャリア決済とは、ドコモやau、ソフトバンクといった携帯事業社が提供しているサービスです。

  • ドコモケータイ払い
  • au かんたん決済
  • ソフトバンクまとめて支払い

チャージした金額の支払いは、携帯電話料金の請求と一緒に行います。

9.クイックチャージ

クイックチャージ

対象:モバイルSuica

おサイフケータイに対応している一部のスマートフォンでは「クイックチャージ」という方法が使えます。

あらかじめクレジットカードまたは銀行口座を登録しておくと、簡単な操作ですぐにチャージできる仕組みです。

10.オートチャージ

オートチャージ

対象:Suicaカード・モバイルSuica

改札を通過した時に自動的に一定金額までチャージしてくれる定番の機能です。オートチャージを利用するにはあらかじめクレジットカードの登録が必要です。

ただし、オートチャージ機能が働くのはSuicaエリア、PASMOエリアのみとなります。交通ICカード全国相互利用エリアではオートチャージは使えません。

例えば、九州エリアでもSuicaは使えますが、仮にオートチャージを設定していてもチャージ残高がゼロになると改札を通れなくなってしまいます。その時は、九州の自動券売機やのりこし精算機で手動で現金チャージをすればOKです。

首都圏で使う分には残高不足になることはないので安心です。

Suicaのオートチャージに対応しているクレジットカードは、

  • ビューカード(公式)
  • 提携カード(クレカ+Suica一体型)

の2つのタイプがあります。
ビューカードは年会費がかかるものが多いのですが、ビックカメラSuicaカードは年1回の利用で年会費が無料となるため人気が高いです。

また、提携カードにもANA VISA Suicaカードなどがありますが、イオンカードとSuicaが一体型となったイオンSuicaカードであれば年会費完全無料で使えるのでおすすめです。

ただし、ビューカードはオートチャージでポイントが3倍(ポイント還元率1.5%相当)になるので、お得度で言うとビックカメラSuicaカードなどを利用した方が良いと思います。

どうしても年会費無料にこだわりたい方は、イオンSuicaカードなどの提携カードを探すと、無料で使えるものも揃っています。

交通系icカード全国相互利用で電子マネーSuicaが最強と言える理由