イオンSuicaカード

Suica機能が付いたイオンカードとして評判を集めているのが「イオンSuicaカード」です。

JR東日本の改札をイオンSuicaカードでスムーズに通過できる他、電子マネーSuicaを使って駅ナカでもスマートにお買い物ができます。

また、SuicaとWAONのオートチャージ機能も付いているので、定期的に電子マネーをチャージする必要がなく、快適に利用できるメリットがあります。

イオンカードとしての機能もついており、毎月20日・30日の「お客様感謝デー」では、イオン系列のお店で5%OFFの優待が受けられます。

イオンSuicaカードは、年会費永年無料です。申込資格は「18歳以上で電話連絡ができる方」となっています。(高校生は不可)

イオンSuicaカードの特徴

イオンSuicaカードは、日常的にSuicaを利用するシーンが多く、またイオンでのお買い物をする人にとってメリットが大きいクレジットカードです。

年会費無料で使える点や、オートチャージが付いていることも評判となっています。

Apple Payでさらに快適に

Apple pay

iPhone7以降の機種をお持ちの方は、Apple Payが使えます。

電子マネーSuicaは、Apple Payに対応しており、iPhone7にイオンSuicaカードを登録することでおサイフケータイとして使えます。

クレジットカード不要で、お持ちのiPhoneをかざすだけで、改札が通過できたり、電子マネーSuiaでの支払いが可能となります。

また、Suicaのオートチャージ(または手動チャージ)をした際には、イオンSuicaカードで貯まる「ときめきポイント」が付与されます。

貯めたポイントは再び電子マネーSuicaにチャージできるので、通常のSuicaカードを使うよりもお得です。

3つの電子マネーが使えるクレカ

電子マネー

実は、イオンSuicaカードは3つの電子マネーが使えます。さまざまな電子マネーが利用でき、すべてポイント還元の対象となっているクレジットカードは、結構めずらしいです。

Suica(スイカ)

ご存知、JR東日本が展開しているSuicaは一体型として付いています。

イオンSuicaカードを使って改札を通過できる他、電子マネーとしてお買い物にも使えます。もちろん、モバイルSuicaにも対応しています。

また、イオンSuicaカードはオートチャージ機能を搭載しているので、チャージの必要がありません。

オートチャージされた分の金額は、後日クレジットカード請求で引落され、ポイント還元の対象となります。

WAON(ワオン)

イオングループが展開している電子マネーのWAONが使えます。

しかし、イオンSuicaカードでは「WAONカードプラス」といって、クレジットカード以外に別途WAONカードが必要です。(発行手数料300円がかかります)

WAONカードを作りたくない場合は、携帯とのひもづけができる「モバイルWAON」を活用すれば、あなたの携帯電話でWAONが使えます。(こちらは無料です)

一体型ではないのが残念ですが、WAONにもオートチャージ機能が付いており、自動チャージされた分はすべてポイント還元の対象です。

iD

おサイフケータイとして評判の電子マネー「iD」も使えます。

iDは携帯電話を使った電子マネーで、こちらももちろんポイント還元の対象です。

ポイントが貯まる

ポイント

クレジットカードの利用金額200円ごとに1ポイントが貯まります。イオンSuicaカードでは「ときめきポイント」が付与されます。

SuicaやWAONのオートチャージも、ときめきポイント付与の対象となります。毎日の電車通勤やイオンでのお買い物にイオンSuicaカードを使うことで、ポイントはどんどん貯まるのでお得です。

「ときめきポイント」を貯めると、さまざまな商品と交換できる他、電子マネーWAONやドコモポイント、そしてSuicaと「交換レート1:1」で交換できます。

例えば、ときめきポイント1,000ポイントで1,000円分のSuicaと交換可能です。

また、ときめきポイントは下記の方法で、より効率よく貯めることが可能です。

■イオングループのお店で使う
イオングループの店舗(イオン、ビブレ、マックスバリュ、ミニストップ、イオンスーパーセンター)で買い物をすると、ときめきポイントが通常の2倍もらえます。(毎日が対象)

■ときめきWポイントデー(毎月10日)
毎月10日にイオンSuicaカードを使うと、ときめきポイントが2倍もらえます。

こちらはイオン系の店舗以外での利用でも2倍の対象となるので、家電量販店でもタクシーでもネットショッピングでも、あらゆる場所でポイントが2倍になります。

モバイルSuicaは無料だが定期券は一体にできない

モバイルSuica

イオンSuicaカードは、クレジットカードとSuicaが一体型となっています。カードをかざすことで、改札を通過したり電子マネーSuicaでの買い物が可能です。

その他の活用方法として「モバイルSuica」があります。

モバイルSuicaは、Suicaの機能を携帯電話に移し、スマホや携帯をかざすだけで改札の通過や電子マネーが使える機能です。これによって、クレジットカードを持ち歩かなくてもSuicaが使えるようになります。

モバイルSuicaの利用は無料です。

また、Suica・モバイルSuicaに限らず、オートチャージ(または手動チャージ)をした時に、チャージ金額相当のクレジットポイント(ときめきポイント)が貯まります。

一方で、イオンSuicaカードは定期券を一体型にすることはできません

Suicaを展開しているJR東日本は公式のクレジットカードとして「ビュー・カード」を発行しています。

ビューカードは、定期券情報をクレジットカードに印字できるメリットがありますが、イオンSuicaカードは定期券を一体にできないため、クレジットカードとは別でSuica定期券のみを持ち歩く必要があります。

ただし、Suica定期券の購入時にイオンSuicaカードを使って支払いをすれば、クレジットポイントの還元は受けられます。

イオンの優待カードとして

イオン

イオンSuicaカードは、イオングループ各店での優待カードとしても使えます。対象となる店舗は、イオンの他、ビブレ、マックスバリュ、イオンスーパーセンターなどです。

■お客さま感謝デー(毎月20日・30日)
毎月20日・30日の「お客さま感謝デー」にてイオンSuicaカードを使って買い物をすると、すべての商品が5%OFFになります。

■G.G感謝デー(毎月15日)
G.G感謝デーとは、55歳以上の方限定の優待デーのことです。55歳以上のイオンSuicaカード会員を対象として、イオングループのお店での買い物が5%OFFになります。

イオンシネマが300円OFF

個人的におすすめのサービスは「イオンシネマの映画鑑賞料が通常の300円OFF」になる特典です。

イオンモールの中には、映画館「イオンシネマ」が設置されている店舗があります。

映画鑑賞は通常1,800円または1,700円が必要です。

しかし、イオンSuicaカードで料金の支払いをすることで、本人と同伴者1名までがそれぞれ300円引きで映画を楽しめます。

また、不定期でイオンカード会員限定のポイント10倍なども実施しているので、ときめきポイントやWAONポイントがすぐに貯まります。

旅行保険を付帯

旅行保険

イオンカードの中では珍しい「国内・海外の旅行保険」が無料で付いています。

海外旅行保険は最高500万円が保険対象となります。自動付帯なので、イオンSuicaカードを持っているだけで、保険が適用されます

国内旅行保険については、最高1,000万円までが対象となりますが、こちらは利用付帯です。航空券や旅行代金をイオンSuicaカードで支払った場合にのみ、保険が適用されます。

旅行に行く際の万が一の保険として、年会費無料のクレジットカードに旅行保険が付いていると、安心感がありますよね。

盗難保険で初めての方でも安心

イオンSuicaカードには、旅行保険の他に

  • クレジットカード盗難保障
  • ショッピングセーフティ保険

という2つの強力な保険がついています。

これらの保険はいずれも、事前登録は不要で年会費などの費用も一切かかりません。完全無料で利用できる、イオンSuicaカードの基本サービスです。

クレジットカード盗難保障は、万が一カードを落としてしまい、それが不正利用されてしまっても、費用の請求をキャンセルしてくれる保障です。

また、カード番号が漏れてしまい不正利用された場合でも、イオンカードへ届け出をした日から61日前までさかのぼって、不正な利用金額を全額補償してくれます。

クレジットカード盗難補償がついているからこそ、初めてクレジットカードを使う人でも安心して日常生活で利用できますし、ネットショッピングでも活用することが可能です。

ショッピングセーフティ保険は、イオンSuicaカードを使って購入した商品がもし盗難や初期不良などによる故障の被害にあってしまった場合の保険です。

購入日から180日間(約6ヶ月)は、イオンSuicaカードのショッピング保険で守られます。この補償は、クレジット支払い、Suica支払い、WAON支払いのすべてが対象です。

ただし、保険の対象となるのは1品5,000円以上の商品となるため、注意が必要です。

年会費は無料です

VISA・JCB・MASTER

イオンSuicaカードは年会費無料で使えます。

原則として18歳以上の方なら誰でも申し込み可能なので、通勤でSuicaを使う機会が多いサラリーマンの方はもちろん、学生さんにもメリットがあるクレジットカードです。

カードブランドは、VISA、JCB、Mastercardの3種類のカードブランドから、好きなものを選択できます。特にこだわりがなければ、国内・世界シェアNo.1のVISAを選ぶことをおすすめします

また、ETCカードも年会費無料で発行できます。ETCカードを通じて発生した高速道路の利用料金もポイント還元の対象です。

イオンSuicaカードには「家族カード」は存在しません。しかし、もともと年会費が一切かからない無料のカードなので、家族それぞれがイオンSuicaカードを持つことは可能です。

イオンSuicaカードはGETすべき?

クレジットカードソムリエのひとこと

日常生活に直結するイオンとSuicaの提携カードです。イオングループでのお買い物をちょっとお得に、そしてSuicaを使った通勤でオートチャージを利用したい場合におすすめの一枚です。

Suica定期券を一体にすることはできませんが、モバイルSuicaを使って携帯をかざすだけで改札を通過できます。

あまり知られていませんが、条件なしで年会費永年無料のSuica一体型カードはこのカードだけとなっています。

貯めたポイントは1ポイント=1円相当のSuicaやWAONと交換できるので、使い道に困りません。

年会費無料のクレジットカードでありながら、最高1,000万円の旅行保険が付帯している点も、メリットの一つです。旅行保険が付いているカードは、イオンカードの中では大変珍しいです。

イオンSuicaカードを一枚持っておくと、通勤や買い物など、さまざまなシーンで、よりスマートな生活が実現できると思います。

カードの切替は可能?

すでにイオンカードを持っている場合、イオンSuicaカードへの切り替えが「一応」可能です。

ただし、切り替え条件がかなり厳しいので「新規申し込み」の方がおすすめです。

イオンSuicaカードへの切り替え条件

1.イオンSuicaカードへの切り替えができる対象クレジットカード

  • イオンカード
  • イオンMastercard MLB
  • サティ・ビブレカード
  • サティカード

2.同一ブランドのみ切り替え可能
例えば、イオンカードVISAを持っている方は、イオンSuicaカードVISAのみ切り替え可能(JCBやMastercardには変更できない)

※イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトなども含め、上記4券種以外は「切り替えの対象外」です。

つまり、イオンSuicaカードへ切り替えを希望する場合、新たに「新規申し込み」をしなければならないケースがほとんどとなります。

ちなみに、イオンカードセレクトなど、現在特定のイオンカードを持っている方が、2枚目のイオンカードとしてイオンSuicaカードを持つことは可能です。

イオンカードは基本的にすべて年会費無料なので、何枚持っていても損することはありません。

イオンSuicaカードの評判

口コミ情報

管理人注記:口コミにあるとおり、残念ながらイオンSuicaカードには「家族カード」はありません。