ビュー・スイカカード

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ビュー・スイカカード

これ一枚があればもう何もいりません。
対応は2017年になりますが、iPhone7にFeliCa(フェリカ)が搭載されたことで、iPhoneにモバイルSuicaが組み込めます。

つまり、iPhoneを使って「駅の改札の通過」、「電子マネーSuicaでの買い物」、「チャージ時にポイント獲得(3倍)」を実現できることになります。もちろんクレジットカードを持ち歩く必要もなくなります。

JR東日本のビューカードの中でも、最も定番となるのが「ビュー・スイカ」カード」です。Suicaとの一体型なので、駅の改札をスムーズに通過したり電子マネーSuicaとしても使えます。

また、クレジット機能によりオートチャージ設定が可能となるため、自分でSuicaチャージをしなくても、残高不足になってしまい駅の改札で引っかかることはありません。

「ビュー・スイカ」カードのメリットとして、Suicaへのチャージについてはポイントが通常の3倍貯まるということです。日常的にSuicaで買い物をしている人にとっては、非常に強力なポイント還元カードとなります。

また、カードの裏面に定期券情報を印字して使えるため、定期としても利用可能です。(定期購入の場合もポイント3倍)

申込条件も特にないので、18歳以上の方であれば申し込めます。(高校生は不可)

「ビュー・スイカ」カードの特徴

交通系クレジットカードとしては人気が高く、最強との声も大きいビューカード。

「ビュー・スイカ」カードが持つ特典やメリットについてまとめたいと思います。

オートチャージ搭載であらゆる場所で使える

オートチャージ

「ビュー・スイカ」カードを使う最大のメリットは、Suicaでオートチャージ設定ができるようになることでしょう。チャージ残高が一定金額を下回ったら、自動的に設定金額をチャージしてくれるので、残高不足になる心配がありません。

また、オートチャージを含め「「ビュー・スイカ」カードを使ってSuicaにチャージした場合」はすべて、ポイントが通常の3倍貯まります

クレジットカードとSuicaの一体型なので、駅の改札を交通ICカードで通過、自動販売機や駅の売店など、電子マネーを使っての買い物、そしてショッピングではクレジットカード支払いも選択できる、便利な一枚です。(クレジットカードとSuicaカードは連携することで、別々に使うこともできます)

ポイント還元率は最大1.5%

ポイント還元

「ビュー・スイカ」カードでは、クレジットカードの利用金額に応じて「ビューサンクスポイント」が貯まります。

ビューサンクスポイントは1ポイント=2.5円相当の価値があり、電子マネーSuicaなどに充当できます。

つまり、ビューサンクスポイントを20ポイント獲得すると50円相当となります。

クレジットカードをショッピングに使ったり、公共料金の支払いに使った場合は、1,000円につき2ポイント(5円相当)となるため、ポイント還元率は0.5%です。

しかし、Suicaチャージ(オートチャージ含む)や定期券の購入で使った分に関しては通常の3倍のポイントが獲得できます。1,000円につき6ポイントとなるため、還元率は1.5%になります。

  • オートチャージ
  • 定期券の購入
  • モバイルSuicaでのチャージ
  • Suicaインターネットサービスでのチャージ

など、「ビュー・スイカ」カードを使ってSuicaチャージしたものについては、すべて1.5%還元です。

ちなみに、電子マネーSuicaには「Suicaポイント」というものも存在し、一部の店舗でSuicaを使うと、ポイントが獲得できます。

「ビュー・スイカ」カードでSuicaにチャージをして、1.5%のビューサンクスポイントをゲット、その後1%還元のSuicaポイント加盟店で電子マネー支払いをした場合、ポイントの二重取りができ、合わせて2.5%のポイントを獲得できます。

他のクレジットカードと比較しても、これは非常にお得ですね。

年間の利用金額に応じてボーナスポイントを付与

ボーナスポイント

また、カード利用ごとに貯まるポイントとは別に、年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。

年間のカード利用額 ボーナスポイント
30万円以上 100ポイント
70万円以上 400ポイント
100万円以上 600ポイント
150万円以上 1,000ポイント

公共料金や日常生活の買い物で「ビュー・スイカ」カードを使うだけでも、それなりに利用金額は大きくなると思います。

これに加えて、通勤・通学に使う定期券やSuicaオートチャージの分も換算して考えると、年間の利用金額はかなり大きくなるはずなので、ボーナスポイント獲得の敷居は決して高くはないと思います。

その他にも、「WEB明細の利用でもらえるポイント」がありますが、これについては後ほど説明します。

最高1,000万円の旅行保険

海外旅行保険

「ビュー・スイカ」カードには、最高1,000万円の国内旅行保険と、最高500万円の海外旅行保険が付いています。

これまで、旅行に行く際に旅行会社からおすすめされた旅行保険に加入したり、空港で販売されている旅行保険を購入していた人もいると思います。

しかし、旅行代金などを「ビュー・スイカ」カードで支払うだけでクレジットカード付帯の保険が適用されるので、万が一旅行先でトラブルがあっても、入院や通院に補助が出たり、海外の病院での治療費が保険でカバーできたりします。

もちろん、宿泊費や飛行機代といった旅行代金を「ビュー・スイカ」カードで支払っておけば、ビューサンクスポイントが獲得できるメリットもあります。

紛失時も完全保証で安心

「ビュー・スイカ」カードを使うもう一つの利点は、万が一の盗難・紛失時にも保証が適用されることです。

「ビュー・スイカ」カードを落としてしまうなどして紛失をしてしまっても、裏面に印字された定期券やSuicaへの入金残高も含め、すべて補償されます。

また、落としたクレジットカードが他の人に拾われてしまったり、盗難にあい第三者に不正利用された場合も、届け出を出した日から60日前までにさかのぼり、不正利用分を補償してくれるので安心です。

もし、「ビュー・スイカ」カードを紛失してしまった時はすぐにカード裏面に書かれているサポートデスクに電話して問い合わせることをおすすめします。

年会費は実質無料

年会費実質0円

「ビュー・スイカ」カードの年会費は477円+税です。残念ながら年会費無料条件はありません。

しかし、WEB明細に登録すると毎月20ポイント(50円相当)がもらえるため、これだけで年間600円相当のポイントが獲得できるので、実質的な年会費は無料で使えます。

WEB明細はクレジットカードを利用した月のみ発行されるので、クレジットカードを一度も使わなかった月はこのポイントは獲得できません。

この点にだけ注意しておけば、「ビュー・スイカ」カードは年会費実質無料です。

家族カードも最大9枚まで申込可能です。家族カードにも同様の年会費がかかりますが、ためたビューサンクスポイントを合算できるメリットがあります。

カードブランドは「VISA・MasterCard・JCB」の3つから好きなものが選択できます。初めてクレジットカードを持つ方は、国内・世界で使える場所が多い「VISA」をおすすめします。

申込条件は「18歳以上で電話連絡できる方」なので、収入のない専業主婦や学生でも審査してもらえます。(ただし高校生の申込は不可)

クレジットカードソムリエの一言

クレジットカードソムリエのひとこと

管理人がこのカードを手に入れるべきかどうか、独断と偏見で判断します。

関東にお住まいの方は日常的にSuicaを使っていると思いますが、Suicaを使うのであればビューカードはかなり強力な一枚になります。

オートチャージや定期券購入なども含め、電子マネーSuicaにチャージするごとに1.5%の還元が受けられます。関東ではSuica電子マネーが利用できるお店も多いので、これだけでも他のクレジットカードよりメリットを見いだせる方も多いのではないでしょうか。

Suicaはそれだけでなく、スリーエフやイトーヨーカドー・アリオ、そして紀伊國屋書店といった「Suicaポイント加盟店」で使うと、0.5%~1%のSuicaポイントを獲得できます。

クレジットカードでチャージをして1.5%、その後電子マネーで使うと0.5%~1%、ポイントの二重取りによって最大2.5%の還元率が生み出せます。

また、カードを利用した月だけになりますが、WEB明細登録をしておけば、明細が発行される度に20ポイント(50円相当)がもらえるので、これだけで年間600円相当のポイントとなり、年会費477円+税をカバーすることが可能です。

「ビュー・スイカ」カードの口コミ情報

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