電子マネーのiDを使うにはクレジットカードを発行する必要がありますか?

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クレジット契約

ドコモの電子マネー「iD」を使うのに必ずしもクレジットカードは必要ありません。

しかし、iDは後払い方式の電子マネーなので、基本的にクレジットカードは必須となります。では、どのような条件の時にクレジットカードが不要で、どういう時に必要なのか、よい機会なのでまとめておきます。

→iDの詳細解説はこちら

※金額・手数料表記はすべて税込です。

クレジットカード不要dカード mini

dカードmini

ドコモが展開しているサービスは以下の4つに分けられます。

dカード
電子マネーiDが使えるドコモの公式クレジットカード。ポイント還元率も高い最強の一枚。年会費実質無料

dカード GOLD
dカードをさらにパワーアップさせた究極のゴールドカード。USJラウンジの利用や10万円のケータイ補償などを追加。年会費11,000円。

dカード mini
クレジットカードを持たなくても電子マネーiDが使える携帯アプリ。年会費無料。
※アプリなのでカードの発行はありません。

dポイントカード
クレジット機能も電子マネーも使えない、ただのポイントカード。
※ローソンなどで無料で配布しています。

iDは原則としてクレジットカードと結びつけて使いますが、唯一dカード miniを使えば、クレジットカードを持たなくても電子マネーiDが使えます。(年会費も無料)

利用金額は、

  • 1万円 / 月
  • 2,000円 / 月

の選択制で、毎月のドコモの携帯電料金と一緒に請求されます。クレジット契約が不要なので、中学生以上の方であれば誰でも使うことが可能です。

dカード miniのデメリット

ため息

しかし、dカード miniにはいくつかの制限があります。

まず、dカード miniはカードを発行しない「おサイフケータイアプリ」なので、おサイフケータイ非対応の機種では使えません。また、Apple Payにも対応していません。

  • おサイフケータイ対応のスマホ(Android)
  • おサイフケータイ対応のガラケー

※いずれもドコモの機種のみ

となっているため、auやソフトバンクユーザーもdカード miniは使えません。

Apple Payを使うには、通常のiD(要クレジットカード)が必要となります。

iDをフル活用するならクレジット機能は必須

dカード

しかし、ドコモの発行しているdカードを持てば、

  • iPhone7以前の機種を使っている人
  • auやソフトバンクの携帯を使っている人

でも電子マネーの「iD」を使うことが可能です。現に私自身、携帯はソフトバンクを使っていますがドコモのiDで支払いをすることも多いです。

おサイフケータイは使えないのですが、クレジット機能付きの「dカード」自身にiDが搭載されているため、レジで支払いをする時にカードをかざせばOKです。iDで支払った金額は、後日クレジットカードの請求と一緒に、銀行口座から引き落とされます。

また、dカードminiがポイント還元率0.5%(200円につき1ポイント)なのに対して、dカードはポイント還元率1%(100円につき1ポイント)なので、2倍のスピードでポイントが貯まります。特に、ローソンや高島屋といった提携店で使うと、3倍、4倍のポイントをゲットできることも珍しくありません。

まとめ

もしあなたが、「ドコモユーザーであり、おサイフケータイ対応機種を使っている」のであれば、クレジット契約不要のdカード miniを使うことができます。

しかし、あなたがiPhoneを使っている場合や、auやソフトバンクの携帯を使っている場合は、dカードminiは使えません。クレジット契約のあるdカードを持つことで、電子マネーのiDを使うことが可能です。

▼dカードの詳細はこちら

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「電子マネーの虎」初代管理人です。最近はお気に入りのクレジットカードをiPhoneに登録して、Apple Payで支払うことが増えました。大阪に住んでいますが、電車の移動ではモバイルSuicaを使っています。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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