dカード

dポイントが一番貯まるドコモ公式のクレジットカード。

NTTドコモが展開しているクレジットカード「dカード」は、おサイフケータイの「iD」、ポイントサービスの「dポイント」と相性の良い一枚です。

年会費は初年度無料、2年目以降も年1回以上カードを使えば年会費無料で使えます。(カードを1度も使わなかった場合は2年目から1,250円+税が必要)

iPhone7 最新情報
dカード内蔵のドコモの電子マネー「iD」がApple Payに対応しています。

iPhone7にdカードのiDを登録することで、おサイフケータイとして使えます。カード不要で携帯をかざして支払いができます。

どれを選ぶ?dカードの比較

dカードの比較

dカードには4つのラインナップがあります。それぞれの特徴を簡単にまとめます。

dカード
最も定番のクレジットカード。ポイント還元率は1%。

dカードゴールド
ゴールドカード。毎月の携帯料金とドコモ光の料金に対して、10%のポイント還元が受けられる。年会費は1万円+税。

dカード mini
カードではありません。電子マネーiDが使える携帯アプリです。利用は完全無料なので、電子マネーiDを導入したい方向け。ポイント還元率は0.5%。

dポイントカード
ただのポイントカードです。クレジット機能などがないので、買い物には使えません。ローソンを始めとする「dポイント加盟店」で買い物をするときに提示すると1%のポイント還元が得られます。

dカード miniは電子マネーが欲しい人向けですが、dポイントカードはあまり使うメリットが感じられません。また、dカードゴールドも年会費を考えるとお得感は薄れてしまうので、個人的にはスタンダードな通常のdカードが一番良いと思います。

dカードの特徴

ドコモが発行しているdカードは、やはりNTTドコモの携帯ユーザーとの相性が高く、メリットも大きいです。

買い物するとdポイントで還元

dポイント

dカードでは、お買い物金額に応じて「dポイント」が貯まります。dポイントは、100円につき1ポイント付与(還元率1%)されます。

大きな特徴としては、dカードのクレジットカードで買い物をした場合でも、おサイフケータイの電子マネー「iD」を使って買い物をした場合でも、どちらもポイント対象になることです。

クレジットカードを持たず、手ぶらでコンビニに買い物に行った時でも、おサイフケータイを使えばdポイントはしっかり貯まります。電子マネーで支払いをしたい時は、dカードをかざしても、おサイフケータイ対応機種をかざしても、どちらでも構いません。

貯まったdポイントは、ドコモ携帯の機種変更に1ポイント=1円として使える他、カタログギフトや商品券と交換することも可能です。

また、電子マネー「iD」利用で発生した支払額に対してキャッシュバック(貯めたポイントをiD利用分の割引に充当)としても使えます。この使いみちが一番わかりやすくと効率的なのでおすすめです。

注意点としては1つ。
楽天Edyやnanacoと言った電子マネーのチャージは、ポイント還元の対象外だということです。

dカードのポイント還元率

ローソンで使うと3%OFFの最強カード

ローソン

dカードには圧倒的にお得な裏ワザがあります。それは、ローソンで使うと3%値引きが受けられる特典です。

ローソンで買い物をする際、dカードでクレジット支払いをするか、電子マネーのiDで支払いをします。その時は値引きは受けられませんが、クレジットカードの請求時に自動的に3%値引いた形で請求されます。

そしてさらに凄いのはここから

この特典は、3%の値引きに加えてクレジットカードの1%ポイント還元も別で得られる仕組みになっています。dカードを使って支払いをすると、1%のポイントがもらえることは、前述したとおりです。

つまり、「3%値引き」と「1%ポイント還元」で合わせて実質4%の値引きとなります。

さらに、dポイント加盟店であるローソンでは「dカード提示分」のポイントが100円につき1ポイント貯まります。

つまり、全部まとめるとローソンで5%もお得になる破壊力を秘めているのが、dカードです。まとめるとこのようになります。

  • ローソンでの買い物分を請求時に3%値引き
  • dカードのクレジットポイントが1%のdポイント
  • dカード提示分として1%のdポイントト

合わせて5%となります。

なお、3%値引き特典はたばこや電子マネーチャージなど、一部の支払いは対象外となっているので注意が必要です。

dカードケータイ補償

ケータイ補償

dカードを使っているNTTドコモの携帯電話が水濡れ・破損等により全損してしまった場合でも、最大1万円までのケータイ補償が適用されます。(保証の対象となるのは、壊れてしまった機種と同一機種・同一カラーに限ります。)

補償期間は携帯電話を購入してから1年間となっていますが、万が一の故障に備えて、年会費無料のdカードを一枚作っておくだけで、1万円の補償が適用されるのは大きいです。

年間100万円までのショッピング保険

dカードを使って購入した商品が万が一盗難にあったり、故障してしまった場合、お買物あんしん保険 (ショッピング保険)によって、購入日より90日以内に限り、年間100万円までならドコモが補償してくれます。

年会費無料カードの中では、100万円クラスのショッピング保険を付帯しているカードは少ないので、貴重な特典の一つです。

カードブランドは2種類

VISA・MASTER

dカードのブランドは、VISAとMASTERの2種類から好きな方を選べます。

どちらを選択しても問題はありませんが、ドコモのおサイフケータイ「iD」は三井住友VISAカードと提携しているので、どちらでも良い方はVISAを選択しておくことをおすすめします。

dカードはGETすべき?

管理人がこのカードを手に入れるべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

NTTドコモの携帯を使っている方なら、ケータイ補償などの特典だけでも作るメリットが大きいクレジットカードです。

お買い物に応じて貯まるポイントも、ユーザーにとっては馴染みのある「dポイント」が貯まるので、携帯電話の機種変更などに使えます。ポイント還元率も1%とそこそこの水準。

逆に、NTTドコモの携帯を使っていない、au、ソフトバンクユーザーはあまりメリットがありません。他のクレジットカードを考えることをおすすめします。

2年目以降の年会費は年1回以上使えば無料なので、ドコモの携帯料金の引き落としに、dカードを登録しておいてはいかがでしょうか。

dカードの口コミ

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