WAONカードを無料で作る方法!300円の発行手数料は払うと損します

お得に使う

WAONの発行手数料

発行枚数5,000万枚を突破して国内最大規模の電子マネーとなったWAON(ワオン)。一人で複数枚持っている人もいると思いますが、5,000万枚と言えば日本国民の4人に1人がWAONを持っている計算です。

また、利用金額も驚きで2013年時点で1兆5,000億円となっており、これは電子マネー市場全体の5割シェアとなっています。WAONがここまで利用されている理由は、日常生活で利用する機会の多い「イオン(またはグループ会社のダイエーやマックスバリュなど)」の存在です。

イオングループのお店で買物をしているとレジの店員さんに「WAONはお持ちですか?」と発行をおすすめされます。この店員さんの呼びかけでWAONを作った人も多いと思います。しかし、WAONは発行手数料に300円かかってしまい、何も知らないとお得どころか損をしてしまう可能性が高いです。

なぜなら、WAONカードは無料で発行できるからです。

300円でWAONを作るのはすごく損である

損

なぜ、店員さんにおすすめされて300円でWAONを発行すると損なのか。その理由について説明します。

電子マネーWAONで買い物をすると、利用金額に応じてポイントが貯まります。つまり、現金で支払いをするよりも電子マネーで支払った方がWAONポイントの還元分だけお得ということになります。これが店員さんの言い分です。決して間違いではありません。

しかし、WAONカードでもらえるポイントは利用金額200円ごとに1ポイント(1円相当)です。ポイント還元率で言うと0.5%となります。

では、最初にWAONの発行手数料として支払った300円を回収するのにどれくらいWAONを使わなくてはならないか。ここに大きな問題があります

仮にポイント還元率0.5%とすると、発行手数料となる300円相当(300ポイント)を貯めるためには6万円分の電子マネーを使わなければならないことになります。普段からイオンで買い物をしている人であれば年間6万円ぐらいは使うことになると思います。

しかし、WAONを6万円も使ってようやく、発行手数料を回収できる「スタートライン」に立てるわけです。実際、この300円の発行手数料を回収できずに使わずじまいという方も多いと思います。

事前のチャージをしなくてはならない面倒くささ

レジ

また、WAONを使うためには事前にチャージをする必要があります。専用のチャージャーを使ったり、レジの店員さんにお願いすることで電子マネーにチャージをすることができますが、これが意外と面倒です。

私もイオンで買い物をすることがありますが、WAONの残高不足でレジで引っかかっているお客さんを何度も見たことがあります。WAONでサクッと買い物をしようとしたのに、残高不足と言われて恥ずかしい思いをするのは嫌ですよね。でも、実際そういう経験をされた方は多いです。

プリペイド式の電子マネーは「定期的なチャージが必要、残高不足で困ることがある」というのがデメリットです。

イオンカードがWAONのデメリットをすべて解決できる理由

イオンカード

このようなWAONカードのデメリットをすべて解決できるのがイオンカードセレクトです。

イオンカードセレクトは年会費無料で使えるクレジットカードです。クレジットカードを使うのが苦手という方も多いと思いますが、クレジット支払いをしなくても、ただのWAONカードとして使えるので安心です

イオンカードには3つのメリットがあります。

年会費無料でずっと使える

年会費無料

まず、イオンカードセレクトは年会費無料で発行できます。

クレジット機能を使わずに電子マネーのWAONとして使っても良いですし、イオンに行く機会が減ってWAONを使わなくなっても手数料などが取られる心配はありません。全く使わなくてもずっと無料で持ち続けられます。

WAONカードの場合、発行手数料が300円でその金額を回収するのに6万円分の電子マネーを使う必要がありました。しかし、イオンカードセレクトを作っておけば損をすることなく、最初の利用からポイント分がお得になります。

ポイント還元率が最大3倍

ポイント還元

通常のWAONカードは200円ごとに1WAONポイントが貯まります。(還元率0.5%)

しかし、イオンカードセレクトの場合2つのポイントが貯まります

  • WAONで支払った場合 → WAONポイント(200円で1ポイント)
  • クレジットカードで支払った場合 → ときめきポイント(200円で1ポイント)

それぞれ、付与されるのは200円ごとに1ポイントなので、還元率は0.5%です。しかし、クレジットカードを使って電子マネーWAONにチャージした場合に限り、チャージ時(ときめきポイント)と電子マネー利用時(WAONポイント)が両方もらえるため、ポイントの2重取りができます。

ポイントの2重取りによって、ポイント還元率は最大1.5%にアップします。

さらに、以下のイベントではWAONポイントを通常の2倍獲得できます。

お客様わくわくデー(毎月5のつく日)
毎月5の付く日にイオングループのお店でWAON支払いをすると、WAONポイントが2倍(200円ごとに2ポイント)

つまり、イオンカードセレクトを使って電子マネーWAONにチャージ(0.5%のときめきポイントを獲得)、その後「お客様わくわくデー(5のつく日)」を狙って、イオングループのお店で電子マネーWAONを使って買い物をする(1.0%のWAONポイントを獲得)、合わせて1.5%の還元が受けられるというわけです。

その他にも、イオングループのお店でクレジット払いをすると、ときめきポイントは毎日2倍付与されます。

また、「ときめきWポイントデー(毎月10日)」では、イオングループ以外のお店で使っても、ときめきポイントが2倍(200円ごとに2ポイント)獲得できます。

イオンカードの「ときめきポイント」は、カタログギフトなどと交換できますが、「1ポイント=1円」で電子マネーWAONに充当したり、Suicaやdポイントといった他社のポイントサービスを交換することが可能です。

オートチャージ機能が付いている

チャージ

イオンカードセレクトのWAONを使うもう一つのメリットは、オートチャージ機能が使えることです。WAONの残高が0円になると自動的にオートチャージ機能が働くため、電子マネーの残高不足を気にする必要がありません

オートチャージされた分は、後日クレジットカード支払いになるため、後日まとめて請求されるのですが、オートチャージの金額を自分で指定しておくことができるので安心です。例えば、オートチャージを2,000円に設定しておけば、WAONの残高が0円になると自動的に2,000円分だけチャージをします。

後日、チャージした2,000円をクレジットカードの請求として口座引落などで支払います。もちろん、クレジットカードの利用明細はパソコンや携帯でいつでも確認できるので、いついくら使ったか?(チャージしたか?)が把握しやすいメリットもあります。

WAONカードには種類がいくつかある

イオンカードの種類

イオンカードセレクトの機能をまとめると以下のようになります。

  • 発行手数料・年会費なしで作れる
  • ポイント還元率はWAONカードの2倍~3倍
  • クレジット機能を使わずただのWAONとして使える
  • オートチャージ機能で残高不足を回避できる

以上、「WAONカードを無料で作る方法と300円の発行手数料は払うと損する理由」でした。