J-Coin Pay

B! pocket

※記事内に広告を含む場合があります

当サイトは更新を終了しました。
長きにわたり当サイトを愛読、応援くださった方々には誠に感謝しております。

※この記事の内容は執筆時点のものです。サービス内容・料金など、現時点の最新情報とは異なる場合がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

J-Coin Pay

J-Coin Pay(ジェイコインペイ)は、みずほ銀行のQRコード決済・個人間送金サービスです。

みずほ銀行以外に、地方銀行60行もJ-Coin Payに参加予定なので、対象の銀行口座をお持ちの人も利用できます。

サービス開始時点で使えるお店はほぼ0と発表されており、主に個人間送金機能の利用が中心になると思います。

個人間送金機能が使えるアプリとしては、LINE PayやKyash、pringなどありますが、J-Coin Payはチャージしたお金を銀行口座に戻す(出金)のが無料という強みがあります。

※金額・手数料表記はすべて税込です。

J-Coin Pay対応の銀行一覧

J-Coin Payの参加金融機関

J-Coin Pay(ジェイコインペイ)は、みずほフィナンシャルグループが提供するQRコード決済サービスですが、提携する地方銀行に口座を持っている方も使えます。

いわゆる「第一地方銀行」の多くで、J-Coin Payの導入が予定されています。

(みずほ銀行は3月1日、それ以外の銀行は3月25日以降から口座登録が可能です)

そのため、下記の銀行に口座を持っていれば、J-Coin Payアプリから個人間送金が無料で行なえます。

いわゆる他行宛の手数料が0円なので、別々の銀行口座しか持っていない相手同士でも、お金のやり取りがしやすいです。

J-Coin Pay対応の銀行一覧

北海道
北海道銀行、北洋銀行
東北
青森銀行、みちのく銀行、秋田銀行、北都銀行、荘内銀行、山形銀行、七十七銀行、東邦銀行、北日本銀行、福島銀行
関東
群馬銀行、足利銀行、常陽銀行、筑波銀行、千葉興業銀行、三井住友信託銀行、SBI新生銀行、東和銀行、栃木銀行、みずほ信託銀行、みずほ銀行
中部
第四銀行、北陸銀行、富山銀行、大垣共立銀行、十六銀行、三重銀行、大光銀行、長野銀行、富山第一銀行、名古屋銀行、第三銀行
近畿
滋賀銀行、京都銀行、池田泉州銀行、但馬銀行
中国
鳥取銀行、山陰合同銀行、中国銀行、広島銀行、山口銀行、トマト銀行、もみじ銀行
四国
阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行、愛媛銀行、高知銀行
九州・沖縄
筑邦銀行、佐賀銀行、肥後銀行、宮崎銀行、西日本シティ銀行、北九州銀行

ちなみに、住信SBIネット銀行・りそな銀行・スルガ銀行については、スマホ送金アプリ「Money Tap」と提携している関係で、今後もJ-Coin Payで使えない可能性があります。

J-Coin Payの使い方

J-Coin Payの使い方

J-Coin Payでは、スマホにアプリをダウンロードして、手持ちの口座を登録することで、以下のサービスが利用できます。

  • 口座からお金をチャージする・口座にお金を戻す
  • 個人間送金
  • QRコード決済

いずれも手数料無料で行なえるため、様々な場面で使う機会は出てくると思います。

具体的な使い方を説明します。

口座からお金をチャージする・口座にお金を戻す

個人間送金やQRコード決済に必要なお金は、預金口座からチャージを行ないます。

チャージは24時間365日問わず、1円単位からOKです。

また口座からチャージする、残高を口座に戻す際の手数料は無料です。

そのため、コンビニのATMや銀行に行くことなく、チャージや送金、支払い、出金が可能なので、いつでも使える無料ATM的な役割を果たしてくれます。

特に残高を口座に出金が可能、しかも0円なのは、かなり使い勝手が良いです。

従来のスマホ決済アプリでは、残高を預金口座に戻せない・戻せても手数料がかかることがほとんどでした。

  • Kyash:出金不可
  • LINE Pay:出金手数料が220円

そのため、スマホ決済サービス内で、残高を使い切る必要がありました。

一方、J-Coin Pay出金が可能&手数料無料なことで、気軽にチャージしやすく、高額なやり取りもしやすいです。

ちなみにpring(プリン)も、口座への出金手数料は無料です。

ただし利用可能な銀行が少ないので、全国60の金融機関口座に対応するJ-Coin Payの方が使い勝手が良いと思います。

現金やクレジットカードからチャージは不可?

スマホ決済の仕組み

J-Coin Payのチャージ方法は、今の時点では預金口座からしか情報が出ていません。

他のスマホ決済サービスでは、現金(コンビニのレジ・ATM)や、クレジットカード、プリペイドカードなども使えますが、J-Coin Payでは難しそうです。

そのため、デビットカードのように口座の残高分しか使えず、クレジットカードのような後払いはできません。

個人間送金

スマホから送金 

J-Coin Payアプリ利用者同士ならば、個人間送金が無料で使えます。

個人間送金は「飲み会の割り勘」や「貸したお金を請求」、「子どもにお小遣いを渡す」などに、活用できます。

いわゆる、振り込み手数料が、同行・他行問わず0円のため、余計なお金を支払わずに済みます。

また24時間いつでも送金・受け取りが可能なので、金融機関の営業日・時間を待つことなく、すぐに入金と入金確認が行なえるのも便利です。

1日の送金金額は25万円が上限です。

一般的な口座振り込みだと、1日の上限金額が100万円以上なので、少なく感じます。

ただし「借りたお金を返す」など、数千円~数万円に使う分には、充分な金額だと思います。

送り先の指定はLINEアカウントやQRコード、電話番号(SMS)から行なえます。

互いの銀行や支店、口座番号を知らなくても、送金や受け取りができるので、安心してお金のやり取りができます。

法人の送金にも対応予定

計算

現在は個人間に限られますが、将来的に法人と個人の送金にも対応する予定です。

従来のスマホ決済サービスは、銀行以外が運営している関係で、資金決済法により「取引額は1回100万円」が上限として設けられていました。

一方、J-Coin Payは銀行(初)のスマホ決済サービスなので、企業の給与の支払いや経費精算などのビジネスへの活用も見込まれています。

QRコード決済

コード決済

QRコード決済では「バーコード提示」または「店舗QRコード読み取り」で支払いを行ないます。

バーコード提示
アプリ上にバーコードを表示して、スキャナーで読み取る
店舗QRコード読み取り
店舗に提示しているQRコードを読み取り、金額を入力して支払いをする

大手チェーン店ではバーコード提示、中小店舗では店舗QRコード読み取りが多いと思います。

J-Coin Payが使える加盟店は以下の通りです。

現在の情報では「導入を検討中」なので、サービス開始直後は支払いができない可能性が高いです。

コンビニ
ファミリーマート
家電量販店
ビックカメラ、ヤマダ電機
飲食店
すかいらーく(ガスト、ジョナサンなど)、松屋フーズ(松屋・松のやなど)
ドラッグストア
ウエルシア薬局
100円ショップ
ダイソー
ガソリンスタンド
コスモ石油
鉄道・交通
JR東日本、東京急行電鉄、JapanTaxi(日本交通など)

利用によるポイント還元も検討中

ポイント還元

詳細は不明ですが、J-Coin Payでも、利用ごとのポイント還元を実施予定です。

10月からの消費税増税に伴う「ポイント還元制度」にも対応を検討しています。

銀行口座しか持っていない人は、どうしても各種ポイント還元と縁遠くなってしまいがちです。

それをJ-Coin Payを活用することで、ポイントが貯まるようになれば、お得感があります。

個人間送金はJ-Coin Pay一強になる予感

管理人はこう思う

J-Coin PayはQRコード決済サービスよりも個人間送金を利用するメリットが大きいです。

何よりも、残高の口座への入金が無料なので、J-Coin Payで支払いに使う機会がなくても、お金のやり取りがしやすくなっています。

また「クレジットカードは持ちたくない/事情があって持てない」という人でも、対応する銀行口座があれば、スマホ決済サービスを使えます。

送金機能サービスが使えるスマホ決済アプリ

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
利用経験のある電子マネー、コード決済サービスは数十件以上。「たくさんあって何を選んでいいか分からない」というお悩みに答えるべく、キャッシュレス決済の上手な使い方を日々実践中。推しはSuicaとPayPayです。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

人気の記事