年会費無料の家族カード

年会費無料のクレジットカードの多くは、ご家族向けに2枚目、3枚目のカードを追加発行できる「家族カード」を用意しています。

一部のカードは、家族カードの年会費が有料だったり、そもそも家族カードを発行していない会社も少なくありません。また、家族カードのみ2年目から有料になったり、1年に一度も使わないと手数料がかかるカードもありました。

しかし、そういうややこしいシステムはめんどくさい。。。

ということで、ここでは「家族カードも含めて年会費完全無料で使えるカード」に絞って、まとめました。

家族カードも含めて年会費無料で使える10枚

本会員はもちろん年会費無料、家族カードも年会費完全無料な10枚を集めました。

リクルートカード

リクルートカード

ポイント還元率の高いクレジットカードとして、非常に人気が高いリクルートカード。
ポイントの還元率は1.2%と高く設定されており、さらに旅行保険やショッピング保険も付帯している高スペックカードです。

リクルートカードは家族カードも含めて年会費はずっと無料です。
貯まったポイントは、旅行・ホテル予約サイト「じゃらん」や食事・美容クーポンの「ホットペッパー」で1ポイント=1円として使えるので、家族でポイントを貯めて旅行や食事に行くのも良いと思います。

イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

イオングループのお店で買い物をすることが多い人にとってお得感が大きい一枚が、イオンカードセレクトです。

通常のクレジットカードとして使うこともできますし、電子マネー「WAON」としても機能するので、一枚二役でおサイフの中身がスッキリします。

イオンカードセレクトの特徴は、電子マネーWAONチャージ時に、WAONポイントとときめきポイントの2重取りができることです。(WAONチャージ時、利用時にそれぞれポイントが貯まる)ときめきポイントは、10日がキャンペーンデーとなっており、ポイントが通常の2倍貯まるのでさらにお得です。(イオングループでの利用は毎日ポイント2倍です)

また、イオンカードセレクトを持っていると、イオンのお得意様として、毎月20日、30日のお客様感謝デーで、5%OFFの優待を受けることもできます。

イオンカードセレクトは本会員はもちろん、家族会員も年会費無料で発行できるので、ファミリーに一枚は持っておきたい定番のカードといえるでしょう。

イオンカードセレクトは即日発行ができるクレジットカードです。

NTTグループカード

NTTグループカード

NTTグループカードは、「無料のWeb明細サービスを利用すること」が年会費無料の条件となりますが、付帯特典が評判で、意外と人気が高いです。

NTTグループカードの最大の特徴は、NTTグループの通信料をキャッシュバックしてくれることです。クレジットカードの利用金額に応じて、キャッシュバック率が上がる仕組みです。

NTTの固定電話やドコモの携帯電話、インターネットのプロバイダ料金など、NTTになんらかの通信料を支払っている人は多いと思うので、キャッシュバックの恩恵も十分に受けられると思います。

家族でNTTドコモの携帯を使っている場合は、通信料も多額になると思うので、家族カードを利用してクレジットカードの利用をNTTグループカードにまとめることで、キャッシュバックを得やすくなります。

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル

セゾンカードが独自で発行しているプロパーカードです。
年会費は本会員、家族会員ともに永久無料となっています。(ただし、AMEXを選択した場合のみ、年1回以上の利用が無料条件)

セゾンカードインターナショナルの特徴は、世界に通用する4大ブランド、VISA・MASTER・JCB・AMEXの中から、好きなカードブランドが選べる点です。

もちろん、セゾンカードとしての基本特典はすべて付帯しているので、永久不滅ポイントによるポイント還元や、万が一に備えるショッピング保険といった年会費無料以上の価値を備えているクレジットカードとなっています。

ちなみに、セゾンカードでは家族カードのことを「ファミリーカード」と呼んでいます。

JCB EIT

JCB EIT

JCBの年会費無料カードの中では、ダントツの人気No.1カードとなっているのが「JCB EIT(エイト)」です。

「8つの特典があるクレジットカード」として評判が高く、通常の2倍のポイント還元率や、旅行保険、ショッピング保険など、たくさんのメリットが詰まっています。

JCB EITは男性でも女性でも持てるスタイリッシュな選べるデザインが特徴の一つなので、家族カードでそれぞれが好きなデザインのカードを選択できる楽しみもあります。

楽天カード

楽天カード

言わずと知れた楽天カードの家族カードも年会費無料で使えます。通常時は1%、楽天市場での買い物はなら4%、インターネットで買い物をすることが多い人にとっては大変嬉しい特典です。

ポイントは、すべて楽天スーパーポイントで還元されるので、オンラインショッピングの楽天市場や、旅行予約の楽天トラベル、書籍販売の楽天ブックスといったグループサービスにて、1ポイント=1円として使えます。

楽天カードは、「カード盗難保険」や「カード利用お知らせメール」といった不正に対する処置や、不正利用にすぐ気づけるサービスが充実しているので、若いお子様にクレジットカードを持たせたい場合にもおすすめです。

出光まいどカードプラス

出光まいどカードプラス

出光のガソリン給油料金が割引される出光まいどカードプラス。
昨今のガソリン価格が高騰する中で、ガソリンカードは一枚持っておくだけでとても役に立ちます。

出光まいどカードプラスでは、通常時は2円 / リットル値引きで給油できますが、クレジットカードの利用金額に応じて割引率が段階的に上がり、最大で8円 / リットルの値引きが可能です。

ガソリン割引カードとしてもメリットが大きい出光まいどカードプラスですが、家族カードが4枚まで無料で発行できたり、カードブランドがVISA・MASTER・JCB・AMEXの4種類から選択できるなど、隠れた強みも多いのが特徴です。

ちなみに、前述したNTTグループカードも出光のガソリン割引(キャッシュバック)が付帯しているので、どちらかと言えばNTTグループカードの方がメリットは大きいかもしれません。

ウォルマート セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

ウォルマート セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

スーパーマーケットの「西友」の親会社となる、ウォルマートのクレジットカードです。
年会費は本会員、家族会員ともに永久無料で、特に西友やサニー、LIVINで買い物をすることが多い人にメリットがある一枚です。

ウォルマート セゾン・アメックスカードを使うと、西友などの買い物において、毎月5日・20日に5%OFFの割引優待が受けられます。
また、5日・20日でなくても、毎日1%割引が適用されるのでお得です。

ウォルマートカードを発行しているカード会社は、セゾンカードで有名なクレディセゾンなので、永久不滅ポイントやオンラインプロテクションと言ったセゾンカードの基本特典もしっかり付帯しています。

その他の無料カード

家族カードが無料のクレジットカード、まだまだあります。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード
本会員は1年に1回以上使えば年会費無料です。家族カードが4枚まで無料発行できるのがポイント。人気の高いセゾンのアメックスカードです。

ENEOSカードS
ガソリンスタンドのENEOS(エネオス)で使えるガソリン割引カードです。

P-one FLEXYカード
あらゆるお買い物が1%OFFで利用できるP-one FLEXYカード。
請求時に請求金額の1%を割引して引き落とされるので、ポイントを貯める必要や使いみちに困りません。

ライフカード
青いデザインが特徴的なライフカードも、家族会員も含めて年会費無料で使えます。
ポイントサービスや利用限度額の大きさが特徴です。

Orico Card iD×QUICPay
電子マネーの「iD」と「QUICPay」が両方使える、1枚2役の電子マネーに強いカードです。
年間決済額が200万円を超えると、ポイント還元率が2倍に。

dカード
NTTドコモが発行しているdカード。原則として年会費無料ですが、本会員・家族会員ともに1年に一度も使わない場合は400円+税の手数料が発生してしまいます。

auじぶんcardセゾン
auの携帯電話や、じぶん銀行を使っている人にとってメリットが大きいカードです。
家族でauの携帯を使っている人は、より効率的にポイントを貯めることが可能です。

三井住友カード エブリプラス
三井住友VISAカードが発行するリボカード。ポイント還元率3倍、年会費無料で持てる、はじめての一枚として人気のクレジットカードです。

いかがでしたか?

家族カードを使うと、利用金額に応じて使えるポイントも貯まりやすいですし、セゾンカードに関しては本会員とほぼ同等の特典が付帯されているのでお得です。

クレジットカードの請求についても、それぞれ家族ごと引き落とし口座を設定したり、本会員の口座からまとめて支払うことも可能です。

高校を卒業したばかりの18歳のお子様にクレジットカードを持たせるのが不安な方にとっても、家族カードの利用メリットは大きいと思います。