【法人ゴールドカード】アメックスとJCBを年会費や特典で比較

プラチナカードの年会費

法人ゴールドカードの定番といえば「JCBゴールド法人カード」と「アメックスビジネスゴールドカード」です。

どちらも人気のゴールドカードとなっており、多くの法人で導入されています。

法人カードで比較!JCBとアメックス

では、この2枚はどちらを選べば良いのでしょうか?
年会費や特典でそれぞれ比較してみました。

年会費

まず、経費にも関わってくる「年会費」で比較してみます。

  • アメックスビジネスゴールド:31,000円+税
  • JCBゴールド法人カード:10,000円+税

年会費で比較するとJCBの方がお得です。
アメックスカードは年会費がとにかく高いので、同じゴールドカードでもJCBの2倍以上の年会費がかかります。

ただ、クレジットカードのステータス性を考えた場合、やはりアメックスが一段高いとの意見が多いです。カッコいい経営者の中には、年会費には目をつぶって、ステータス性の高いアメックスビジネスゴールドカードを選ぶ人も少なくありません。

また、ビジネスカードの年会費は経費として計上できるので、節税に繋がり実質的な負担にはならないので安心です。

付帯保険

続いて、各種特典を見ていきます。
まずは付帯保険ですが、旅行保険に関しては両者ともに「最高1億円の旅行保険」がついており、非常に安心感があります。

次にショッピング保険です。
企業の設備や事務用品を購入した際、万が一のことがあっても購入日より90日以内であれば、補償してくれるケースがあります。法人向けでは扱う金額が大きくなるだけに、ショッピング保険の重要性は高いと私は考えています。

ショッピング保険の年間補償額は、アメックス、JCBともにが最高500万円となっています。

空港ラウンジ

国内20ヶ所以上の空港ラウンジが無料で使えることも、ゴールドカードの魅力です。
フライトまでの待ち時間を有意義に過ごせるので、ラウンジで仕事をしたり、雑誌を読んでいるビジネスマンも多いです。

この、空港ラウンジですが、JCBゴールド法人カードは本人のみ利用可能です。
しかし、アメックスビジネスゴールドカードは、同伴者1名まで無料でラウンジが利用できるようになっているのです。

空港ラウンジについても、アメックスの方がややリードしています。
これが「年会費の差」なのかもしれません。

その他サービス

その他にも、ゴールド法人カードにはビジネス向けに使える特典や、レストラン、ホテルでの優待特典などが大変豊富に用意されています。

しかし、共通するのは「全体的にアメックスの方が特典が良い」ことです。
JCBは国産のクレジットカードブランドだけあって、国内では比較的強いのですが、海外になるとまだまだサービスが拡充できていません。

その点、アメックスは世界中のどこで使っても良質なサービスを提供できるだけのネットワークを構築しています。

アメックスは特に外資系の企業に好まれる傾向にありますが、海外出張が多い会社なら、世界で使うクレジットカード特典を意識して、アメックスビジネスゴールドカードの方がメリットが大きいと思います。

ポイント

ポイント還元率についても、

  • アメックス:100円につき1ポイント(還元率1%)
  • JCB:1,000円につき1ポイント(1ポイント約5円価値)(還元率0.5%)

となっており、アメックスカードのほうがポイント還元率は高いです。
どちらの法人ゴールドカードもヨドバシカメラや百貨店の商品券と交換できるなど、お得にポイント消費することが可能です。

ただし、JCBはゴールドデスクを通じてトラベルを予約したり、宿泊ホテルを予約すると、ポイント還元率が最大7倍になる特徴があります。

社員旅行のような福利厚生や、出張時にサポートデスクを通じて航空券や宿泊ホテルを予約するケースが多いのであれば、トータルで獲得できるポイントは、JCBゴールド法人カードの方が多い可能性もあるのです。

まとめ

特典を比較すると、全体的にアメックスの完全勝利であることがわかります。
しかし、年会費で比較するとその差は2倍以上です。

年会費を取るか特典・ステータス性を取るのかは迷うところですが、どちらも年会費は経費として計上できますし、大変人気の高いゴールドカードなので、選んで損ということはありません。

はじめて法人カードを作る時の審査ポイントと3つの注意点
ページトップへ