【JR東日本】Suica定期券が印字できるクレジットカード一覧

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Suica定期券付きビューカード

JR東日本が発行するクレジットカード「ビューカード」には、Suica定期券が付帯できるものがあります。

カード表面は一般的なクレジットカードと同じですが、裏面に区間や有効期限などの定期券情報が印字されます。

ビューカードシリーズには、Suicaチャージ(入金)でポイントがアップする特典があります。

1,000円ごとに15ポイント(Suica:15円相当)が獲得できるのは、ほかのクレジットカードでは考えられない高還元率です。

1枚で「定期券」「Suica」「クレジットカード」「JRE POINTカード」の4つの機能が使えることで、今まで以上に通学・通勤がお得で便利になります。

※ビューカードはクレジットカードなので、家族カード含めて18歳以上(高校生除く)の人しか発行できません。

Suica定期券が印字できるクレジットカード(すべてビューカード)の全種類の特徴を、まとめて比較してみました。

  • JRE CARD
  • 「ビュー・スイカ」カード
  • 「ビュー・スイカ」リボカード
  • ビューゴールドプラスカード
  • ルミネカード
  • アトレビューSuicaカード(受付終了→JRE CARDに)

※金額・手数料表記はすべて税込です。

JRE CARD

JRE CARD

JRE CARDの特徴
・JRE CARD優待店でポイントアップ
・年会費は初年度無料、2年目以降は524円
・国際ブランドは「VISA」(Suica定期券付)

JRE CARD(ジェイアールイー カード)は、ビューカードシリーズでもっとも新しいクレジットカードです。

駅ナカや駅チカにあるJRE CARD優待店での買い物で、ポイント3倍のポイントアップ優待が受けられます。

(JRE CARD優待店:アトレ・アトレヴィ、テルミナ、ペリエ、エクセル、エスパル、フェザン)

アトレビューSuicaカード、weビュー・スイカカード、エスパルカード、フェザンカード、ペリエビューカード後継となるカードで、各店舗のポイント3倍が別のお店まで拡大した形です。

ちなみに上記のカードをお持ちの方は、2018年7月2日以降、JRE CARDと同サービスが受けられます。

JRE CARDでは申込み時に、Suica機能の有無(Suica・定期券なし/Suica付/Suica定期券付)が選べます。

Suica定期券付は、国際ブランドがVISA一択になりますが、国内外でトップシェアを誇るカードブランドなので、日常生活でも問題なく使えます。

「ビュー・スイカ」カード

ビュー・スイカカード

「ビュー・スイカ」カードの特徴
・ビューカードシリーズの定番カード
・年間利用額に応じてボーナスポイントをプレゼント
・年会費524円(家族会員も524円)
・国際ブランド「VISA/JCB/mastercard」

ビューカードシリーズの中で定番なのが、「ビュー・スイカ」カードです。

カードの年間利用総額に応じて、ボーナスポイントが受け取れます。

  • 30万円:250ポイント
  • 70万円:1,000ポイント(合計1,250ポイント)
  • 100万円:1,500ポイント(合計2,750ポイント)
  • 150万円:2,500ポイント(合計5,250ポイント)

※年間利用額には対象外(一部の商品・サービスの支払い及び、年会費、各種手数料、キャッシングなどの利用分)あり。

「ビュー・スイカ」カードの年会費は524円と有料です。

ほかのビューカードとは違い、年会費無料の条件はありません。

また家族カードは、最大9枚まで発行が可能です。

年会費は本会員と同額がかかり、カード利用明細は家族の利用分もまとめられます。

ただし利用ごとに貯まるポイントが分散したり、年間利用額に応じてもらえるボーナスポイント獲得までが大変になったりするのがデメリットです。

「ビュー・スイカ」カードに関しては、下記の記事でより詳しく紹介しています。

「ビュー・スイカ」リボカード

「ビュー・スイカ」リボカード

「ビュー・スイカ」リボカードの特徴
・リボルビング払い専用のカード
・年間利用額に応じてボーナスポイントをプレゼント
・年会費は本人、家族会員、ETCカードともに永久無料
・国際ブランド「VISA/JCB/mastercard」

「ビュー・スイカ」リボカードは、本人・家族カード・ETCカードともに年会費が永久無料になる唯一のビューカードです。

上記の「ビュー・スイカ」カードと特典は共通していますが、支払い方法は「リボルビング払い(リボ払い)」のみ利用可能なのが大きな違いです。

リボ払いとは、毎月の請求額に関係なく、毎月一定金額を支払う方法です。

「ビュー・スイカ」リボカードには、5,000円コースから30,000円コースまであります。

毎月3万円未満の利用なら、一般的なクレジットカードと同じように1回払いで使えます(30,000円コースに設定した場合)。

ただし月額3万円以上になると、リボ手数料が発生します。

クレジットカードによっては「カード限度額=毎月の支払い金額」に設定できる場合もありますが、「ビュー・スイカ」リボカードは上限3万円までです。

定期券の購入をしたり、自分や家族がカード払いをする機会が多かったりすると、どうしても上限3万円を超えやすくなります。

もし月の利用額が3万円以上になった場合でも、駅ATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」で繰り上げ返済をすれば、リボ手数料はいっさい請求されません。

ただし毎月のように繰り上げ返済をするのは、何かと手間がかかりますし、利用の度に合計金額を気にするのは面倒です。

「毎月の利用金額がどれくらいになるか」を考えて、「ビュー・スイカ」リボカードに申し込むかどうかを決めるとよいと思います。

ビューゴールドプラスカード

ビューゴールドプラスカード

ビューゴールドプラスカードの特徴
・ビューカード唯一のゴールドカード
・新規入会でJRE POINT5,000ポイントプレゼント
・年会費は11,000円
家族会員は1枚目無料、2枚目から3,300円
・国際ブランド「JCB」

ビューゴールドプラスカードは、ビューカードシリーズの中で唯一のゴールドカードです。

ビューゴールドプラスカードだけで受けられる特典が、非常に多いのが特徴です。

新規入会時には、JRE POINT5,000ポイントプレゼントがあります。JRE POINTは、「1ポイント=1円」になります。

年会費は11,000円と高いのですが、新規入会時のポイントは5,000円の価値があることを考えても、これだけで年会費半分の元が取れます。

また年間利用額に応じて受け取れるボーナスポイントや、国内・海外旅行保険の補償金額大幅にアップしています。

ほかにもJR東京駅付近の施設での優待割引やクーポンのプレゼント空港ラウンジの無料利用など、充実したさまざまな特典があります。

さらにカードで購入した商品が盗難や破損の被害にあった場合、購入日から90日以内なら、年間300万円まで補償される「ショッピング保険」も付帯しています。

豊富な優待特典や手厚い補償が受けられるのが、ゴールドカードならではのメリットといえます。

下記の記事では「ビュー・スイカ」カードと、ビューゴールドプラスカードの特徴をそれぞれ比較しています。よろしければ参考にどうぞ。

ルミネカード

ルミネカード

ルミネカードの特徴
・ルミネでの買い物が毎日5%OFF
・ニュウマン、オンラインショップ「アイルミネ」でも毎日5%OFF
・年に数回開催されるカード会員限定セールで10%OFF
・年会費は初年度無料、2年目以降は1,048円
・国際ブランド「VISA/JCB/mastercard」

ルミネカードは、駅ビル「ルミネ」と提携したビューカードです。

ルミネでの買い物が毎日5%OFF年4回の「ルミキャン」で10%OFFなど、買い物時の割引優待が受けられます。

ルミネ以外も新宿駅直結のNEWoMan(ニュウマン)や、ルミネのネット通販サイト「i LUMINE(アイルミネ)」割引対象です。

テナントとして入っている店舗であれば、ほぼすべての商品やサービスが割引対象になります。

他店舗では定価でしか買えない商品が、いつでも5%OFFで買えるのは、非常にお買い得です。

しかも店舗独自のセールとルミネカードの割引優待は併用可能なので、さらに安く商品が手に入ります。

年会費は初年度無料2年目以降は1,048円がかかりますが、ルミネで年間1~2万円の買い物をすれば、すぐに年会費の元が取れます。

ルミネカードのお得な使い方ついては、下記の記事も参考になると思います。

アトレビューSuicaカード(受付終了→JRE CARDに)

アトレビューSuicaカード

アトレビューSuicaカードの特徴
・駅ビル・駅ナカ商業施設「アトレ」と提携
・アトレやアトレヴィの買い物で、JRE POINT3倍
・上記店舗で年間利用額5万円以上でJRE POINT500ポイントをプレゼント
・年会費は初年度無料、2年目以降は524円
・国際ブランド「VISA/JCB/mastercard」

アトレビューSuicaカードは、駅ビル・駅ナカ商業施設「アトレ」と提携したビューカードです。

現在は受付を終了しており、2018年7月2日以降は、JRE CARDと同じサービス内容になります。

アトレやアトレヴィの買い物で、JRE POINTが3倍になり、年間利用額が5万円以上でJRE POINTが500ポイントがもらえます。

アトレカードハッピーWポイント開催日は、100円ごとに4ポイント貯まり、還元率は4.0%までアップします。

東京、神奈川、千葉、埼玉にあるアトレやアトレヴィは、以下の店舗があります。

◆東京
アトレ恵比寿/アトレ目黒/アトレ品川/アトレ大井町/アトレ大森/アトレ四谷/アトレ上野/アトレ秋葉原/アトレ亀戸

アトレ五反田/アトレヴィ大塚/アトレヴィ巣鴨/アトレヴィ田端/アトレヴィ信濃町/アトレヴィ東中野/アトレ吉祥寺/アトレヴィ三鷹

◆神奈川
アトレ川崎/アトレ大船

◆埼玉
アトレ浦和

◆千葉
アトレ新浦安/アトレ松戸

ポイント3倍も利用しないと価値がないので「アトレやアトレヴィで買い物をすることが多い」という人に、アトレビューSuicaカードの利用が向いています。

アトレビューSuicaカードの詳しい優待特典や使い方は、下記の記事で紹介しています。

ルミネカードとアトレビューSuicaカードの比較は、以下の記事が参考になると思います。

JR+私鉄の連絡定期券も印字OK

JR東日本と地下鉄

JRと私鉄・地下鉄の定期券(連絡定期券)も、Suica定期券付クレジットカードに印字できます。

Suica連絡定期券は、JR東日本の駅の指定席券売機、多機能券売機、みどりの窓口で購入可能です。

またモバイルSuicaにも対応しています。

Suica連絡定期券が発行できる/できないJRと私鉄の組み合わせは、以下のとおりです。

○Suica定期券OK
・JR-私鉄
・私鉄-JR
・JR-私鉄-JR

×Suica定期券NG
・私鉄のみ
・私鉄-JR-私鉄
※PASMO定期や私鉄の定期券の発行が必要

「JR-私鉄」や「私鉄-JR」だと、JR東日本以外に、各私鉄で定期券の購入も可能です。

ただしモバイルSuica定期券の購入による「ポイント還元率1.5%」の対象外になります。

またビューカードのSuica定期券機能は、「私鉄のみ」や「私鉄-JR-私鉄」の定期券には対応していないので気をつけてください。

ビューカードで私鉄の定期券購入は可能

ビューカード

ビューカードは「一般的なクレジットカード」として、私鉄の定期券購入もできます。

ただしJR東日本以外での利用になるので、ポイント還元率1.5%の対象外です。

ポイント還元率が高いクレジットカードを持っていれば、そちらで支払ったほうが多くのポイントが貯まります。

また私鉄によっては「自社発行のクレジットカードしか支払いに使えない」という場合もあります。

例えば東武鉄道や、横浜市交通局がそれに当たります。

あくまでもビューカードは、「JR東日本の利用でお得になる」ということを覚えておきましょう。

Suica定期券機なしビューカードの活用法

モバイルSuica

Suica定期券機能が付帯していないビューカードシリーズには、「ビックカメラSuicaカード」「イオンSuicaカード」などがあります。

スマホやガラケーでSuicaが使える「モバイルSuica」では、定期券機能も付帯しています。

そのため、モバイルSuicaと紐付すれば、定期券などの購入でポイントアップ、オートチャージが使えるといった特典が受けられます。

モバイルSuicaの年会費は有料でしたが、2020年2月26日から無料になりました。利用する価値は高いと思います。

Suica定期券は何を選べばよい?

Suica定期券情報が印字できるクレジットカードは、以下のとおりです。

  • JRE CARD
  • 「ビュー・スイカ」カード
  • 「ビュー・スイカ」リボカード
  • ビューゴールドプラスカード
  • ルミネカード
  • アトレビューSuicaカード(受付終了→JRE CARDに)

もっとも定番なのが「ビュー・スイカ」カードです。

また駅ナカや駅チカで買い物する機会が多い人は、JRE CARDの使い勝手がよいです。

JRE CARDと「ビュー・スイカ」カードは、下記の記事で比較しています。

「毎月3万円未満しか利用しない」という場合は、「ビュー・スイカ」リボカードの選択もありだと思います。

本人・家族カード・ETCカードともに年会費が永久無料なので、リボ払い手数料さえ発生しなければ、使い勝手がよいです。

ルミネカードはルミネやニュウマン、JRE CARDや、アトレビューSuicaカード(受付終了→JRE CARDに)は、アトレやアトレヴィで買い物をする機会が多い人におすすめです。

ルミネとアトレは立地場所が違うので、通勤・通学の帰りや休みの日に行きやすいかどうかが分かれ目です。

ビューゴールドプラスカードは、ビューカード唯一のゴールドカードで、ほかよりもお得感が高いスペックになっています。

年会費は11,000円と高額ですが、得られる優待内容を確認して「年会費以上に持つ価値がある」と感じるなら、申し込むとよいと思います。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
クレジットカード広場の執筆者・現管理人。クレジットカード利用歴は10年以上になりました。知れば知るほど奥深いクレジットカードの魅力や危険性を、多くの人に理解してもらうため、日々勉強中です。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

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