なんでみんなセディナカード使ってるの?コストパフォーマンスが高いのは本当か

クレジットカードの比較

セディナカード

セディナカード使ってる人、多いですよね。
コンビニやスーパーでレジ待ちをしている時、セディナカードを出している人をよく見かけます。

セディナカードは三井住友グループの信販会社で、OMCカードなどが統合して誕生しました。年会費はかかるのですが年会費以上のコストパフォーマンスが出せると評判で、その特典の多さには注目です。

セディナカードに共通する特徴をおさらいしておきます。

■セディナカード3つのポイント
・イオン、イトーヨーカドー、セブンイレブン、ダイエーでポイント3倍。還元率1.5%。

・ハローキティのデザインカードが選べる(券種ごとに絵柄が違う)

・ショッピング保険、旅行保険を無料で提供(事前登録なし)

今回比較する3枚の定番カードはいずれも、年会費は無料~1,000円+税です。年会費が無料のカードはもちろん、有料のカードであっても年会費の元がすぐに取れるのが、セディナカードのメリットです。

「セディナカードクラシック」、「セディナカードファースト」、「セディナカードJiyu!da!」の3枚のカードを簡単に比較すると以下のようになります。

カード名 年会費 旅行保険 備考
クラシック 1,000円+税 国内・海外 最も定番のセディナカード
ファースト 実質無料 国内・海外 最もお得。ただし18歳~26歳だけが申込可
Juyu!da! 無料 国内 支払い自由。リボ払いカード

ハローキティデザインが可愛い

ハローキティ

セディナカードは、通常デザインとハローキティデザインが選べます。

どちらを選んでも年会費や特典には変わりがありません。特徴としては、「クラシック」「ファースト」「Jiyu!da!」のすべてのカードでオリジナルのデザインが採用されていることです。

クレジットカードはデザインで選んでしまっても良いと思いますが、私がここでおすすめしたいのが「セディナカードファースト」です。クレジットカードはじめての一枚にふさわしい「ファースト」は、26歳以下の人しか申し込めないのがデメリットです。

しかし、

  • 年会費初年度無料(2年目以降も年1回利用で無料)
  • 国内・海外旅行保険を付帯

という2つの強みを持ち、今回比較している3枚のカードの中では最もスペックが高いです。だからこそ、申込に年齢制限がかかっています。。。

セディナカードファーストは、26歳を過ぎて最初の更新年に自動的にセディナカードクラシックに切り替わります。つまり、26歳以下の時にセディナカードファーストのキティデザインを持っておき、26歳を過ぎてからセディナカードクラシックのキティデザインを選択すると、2枚のハローキティカードをゲットできるという隠れたメリットがあります。

もしあなたがハローキティデザインを希望していて、かつ26歳であれば比較するまでもなく「セディナカードファースト」がおすすめです。

支払い方法を自由に選べるJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!

セディナカードJiyu!da!(自由だ)は少し特殊なクレジットカードです。

というのも、このカードはリボ払いを前提としたクレジットカードだからです。リボ払いは初回は手数料無料ですが2回目から手数料がかかるため、全体的なスペックは高めになっています。

セディナカードJiyu!da!も、旅行保険は国内のみに限定されますが、年会費は完全無料です。クレジットカードを全く使わなくても年会費がかからないカードは、実はJiyu!da!のみとなっています。(ハローキティカードをコレクションするためだけにカードを作っている人もいるとかいないとか・・・)

リボ払いのメリットは「月々の支払い負担が楽になる」ことです。一方でデメリットは「2回目の支払いから手数料がかかる」ことですね。

セディナカードの毎月の支払日は27日なのですが、リボ払いにしておくと、27日の支払金額を自分の希望した金額に固定できます。例えば、リボ設定額を5,000円にしておけば、本来の一括払いなら3万円支払わなければならないところが、5,000円の支払いのみでOKとなります。

残り25,000円は翌月以降に持ち越され、3万円を6回払い(毎月5,000円ずつ)に分けて支払うことになります。もちろん、リボ設定額はいつでも自由に変更できますし、お金に余裕がある時は増額支払いをすることも可能です。

月々の支払い上限額を固定しながら、余裕のある時は自分のペースで支払いをする、これがリボ払いの考え方です。

セディナカードクラシックは定番の一枚

セディナカードクラシック

リボ払いカードは苦手、26歳以下でもないという方は最もスタンダードなセディナカードクラシックを選択することになります。しかし、前述の通りセディナカードは強力な特典がたくさんあるので、年会費の元は簡単に取ることができます。

個人的には、年齢や性別を問わずに使えるセディナカードクラシックのデザインも好きです。

ポイント3倍で年会費以上にお得

買い物

これはセディナカード共通の特典ですが、通常200円ごとに1ポイント貯まるポイントが、

  • イオン
  • イトーヨーカドー
  • セブンイレブン
  • ダイエー

ではいつでも3倍になります。
ポイント還元率に換算すると、通常時が0.5%、3倍適用で1.5%還元となります。

セディナカードクラシックは年会費1,000円+税が必要ですが、ポイント3倍のお店で年間75,000円以上の買い物をすれば、年会費の元が取れます。75,000円というと高く感じてしまいますが、上記のお店はいずれも日常生活でよく利用する場所であることがポイントです。

例えば、一人暮らしの人でも必要品や食料品で毎週3,000円、1ヶ月12,000円は使いますよね。(かなり少なく見積もってます)
これを年間に直すと14万4,000円になります。実際、ファミリー家庭なら日用品・食料品に使うお金はこの金額の3倍以上になると思います。

セディナカードの1.5%還元は、使えば使うほど効果が大きくなるので年会費の元が取れるばかりか、年間ではかなりお得になる可能性が高いです。

各種保険が充実している

コンシェルジュ

セディナカードクラシックとファーストには、国内・海外旅行保険が付いています。(Jiyu!da!は海外旅行保険のみ)

旅行代金をセディナカードで支払うことが保険適用の条件となりますが、事前申込などは不要で最高1,000万円までを補償してくれます。旅行先でトラブルにあってもクレジットカードの医療で自己負担なく治療が受けられると、安心感が大きいです。

海外旅行に行く際、旅行保険を購入する人も多いですがクレジットカードの付帯保険でも十分安心を買うことができます。もちろん、付帯保険は年会費の範囲内ですべてまかなわれているので、別途手続きや手数料などは必要ありません。

また、セディナカードを紛失してしまったり盗難の被害にあった場合も、不正利用に対して補償が効きます。カードが盗まれたり、財布を落としてしまってクレジットカードが使われても、原則として全額補償の対象となり、あなたが支払う必要はないので安心です。(カード紛失・盗難保険

ネット通販などで購入した商品が不良品だった。その後お店と連絡が取れなくなってしまった。。。または、買ったばかりの商品が盗まれてしまった。。。このようなトラブルに備えられるのも、クレジットカード払いの良いところです。

セディナカードには最高50万円のショッピング保険が付いています。上記のような問題が起こった場合でも、購入後180日(6ヶ月)は補償が効くので安心です。トラブルはいつ起こるかわかりません。それに備えてカード払いをしておくと同時に、ポイント還元もしっかり受けられるので、現金で支払いをするよりも2重、3重にお得です。

カード紛失・盗難保険やショッピング保険はすべてのセディナカードに標準装備されています。

セディナカードは家計の強い味方

家計

いかがでしたか?
ハローキティカードが若い方から高い支持を得ていることは言うまでもありません。しかし、デザイン面だけでなく「イオン」「セブンイレブン」「イトーヨーカドー」「ダイエー」においてポイントが毎日3倍というのは、セディナカードを使っている人が多い最大の理由だと思います。

イオンやイトーヨーカドーで毎週、日用品や食料品を買っている人は多いと思います。そういった大手スーパーマーケットやショッピングモールで年間に使っている金額はかなり大きくなると思いますが、セディナカードを使うことで、さらに実質1.5%値引き(ポイント還元分)ができます。

この特典を考えると、セディナカードは家計の強い味方と言えますよね。