nanacoもOK!リクルートカードを申し込む前に知っておきたい3つのこと

活用術

リクルートカードカードプラス

年会費無料のポイント高還元カードとして評判のリクルートカード

リクルートカードには2つの種類がありますが、利用用途によってお得感が全然違ってきます

特に電子マネーにチャージを行う際には、ポイント還元が制限されてしまう可能性があるため注意です。

リクルートカードをよりお得に使い倒すために、各カードの特徴をまとめました。

リクルートカードと電子マネー3つのポイント

リクルートカードを使う上で、抑えておきたいポイントは2つあります。

カードによってポイント対象の電子マネーが違う

リクルートカード

リクルートカードでは、電子マネーのチャージ金額がポイント対象になるかならないか、カードの種類によって異なります

リクルートカードには、VISA・Mastercard・JCBの3つのブランドがあります。

このうち、「VISA・Mastercard」と「JCB」では電子マネーの取扱が違っています。

▶すべてのカードブランドでポイント対象の電子マネー

  • nanaco(ナナコ)
  • モバイルSuica

上記の電子マネーは、VISA・Mastercard・JCBのどれを選んでも電子マネーチャージで1.2%のポイントが獲得できます。

▶VISA・Mastercardのみポイント対象の電子マネー

  • 楽天Edy
  • SMART ICOCA

上記の電子マネーは、VISA・Mastercardブランドのみポイント還元の対象です。つまり、JCBブランドの場合はポイントが付きません。

電子マネーnanacoへのチャージでのみ使いたいという方にとっては、どのカードブランドを選択してもメリット・デメリットはありません。

しかし、楽天EdyやSMART ICOCAへのチャージを行う方は、必ずVISAまたはMastercardを選んでください。

ポイント還元が高いにも関わらず電子マネーチャージでポイントが獲得できる」というのが、リクルートカードの大きなメリットとなっています。

しかし、リクルートカードはすでにこの「お得すぎる状況」を問題視しており、公式サイトには下記のような文言が記載されています。

クレジットカードのご利用状況により、クレジットチャージのご利用を制限させていただく場合があります。

つまり、電子マネーチャージを一律で禁止してしまうのではなく、やりすぎている人に対しては個別対応するという方針です。

数千円程度の使った分だけのチャージであれば問題ないと思いますが、毎月数十万円をチャージしているなど、カード会社の立場から考えて「使いすぎ」と判断された場合、ポイント還元が制限されてしまう可能性があります。

くれぐれも、やりすぎないよう注意してください。

貯めたポイントはPontaへ交換

Ponta

リクルートカードは、クレジットカードの利用金額に対して1.2%のポイント還元率を誇るカードです。年会費永年無料で使えることや、高いデザイン性が評価されている人気のクレジットカードとなっています。

ポイント還元は「リクルートポイント」で行われますが、実はこれが「使い道がない」と不評でした。

しかし現在は、ローソン系で利用できる「Pontaポイント」と「リクルートポイント」の相互交換ができるようになっています。(1:1の割合で交換可能)

よって、リクルートカードで貯めた「リクルートポイント」は、「Pontaポイント」に交換して、コンビニエンスストアのローソンなどで使うことで、消化するのがおすすめです。

水道光熱費や携帯電話の通信料金などもクレジットカードで引き落としができます。これらも含めた生活にかかる費用をすべてリクルートカードにまとめることで、年間では大きな節約につながります。

リクルートカード 公式サイトはこちら

業界最高水準のポイント:リクルートカードの衝撃

リクルートカード

前述しましたが、リクルートカードはどこで使っても年会費1.2%という安定性で高い評価を得ているクレジットカードです。

また、じゃらんやホットペッパーといったリクルートが運営しているサイトで使うと、ポイント還元率が上がります。(最大4.2%のポイント還元)

年会費無料で使えるリクルートカードには、もうひとつ「あまり知られていないメリット」があります。

リクルートカードには最高2,000万円の海外旅行保険、最高1,000万円の国内旅行保険、そして年間200万円のショッピング保険がついています。

事前の登録や申込み手続きは不要です、別途費用が請求される心配もありません。

旅行保険は、旅行代金をリクルートカードで支払うことが保険適用の条件となります。しかしながら、年会費無料のクレジットカードで2,000万円規模の旅行保険がついていること自体、かなり珍しいことです。

クレジットカードの旅行保険を使うと、旅行中にケガや病気になっても、医療費を支払うことなく、保険のみでカバーできます。

特に海外旅行では治療費が高くなることも多いため、旅行保険付きのクレジットカードを持っておくことは、非常に大きなメリットになると思います。

リクルートカードのさらにお得な使い方が知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

個人的には、スタイリッシュで洗練されているカードデザインにも注目しています。

性別や年齢、使う場所を問わず、どこでも気にせず利用できるデザインのクレジットカードに仕上がっています。

ただし、リクルートカードにもデメリットがあります

あえてデメリットをあげるとすれば、Apple Pay(アップルペイ)に対応していないことです。

Apple Payは、iPhone7以降の機種で利用可能な、iPhoneで使える電子マネーサービスです。残念ながら現時点で、リクルートカードではApple Payは使えません。

年会費が無料であり、一部制限つきとはいえ、電子マネーチャージでもポイントが獲得できることから、知る人ぞ知るクレジットカードとなっています。