LEncoreカード

B! pocket

LEncoreカード

LEncoreカード(エルアンコールカード)があれば、ローソンチケット(ローチケ)のすべての先行販売に申し込みが可能です。

ローチケのLEncore会員限定先行を利用するには、LEncoreカードの所持が必要不可欠です。

チケットが即完売の人気公演など「チケットの当選確率を上げたい」というときは、持っている価値があります。

年会費が有料(1,650円)なので、ためらうかもしれませんが、先行予約以外にも割引チケットの販売手数料割引情報の提供、非売品グッズのプレゼントなど、嬉しい特典も盛りだくさんです。

ほかにも国内・海外旅行保険やショッピング保険が付帯しており、遠征時の万が一にも備えられます。

LEncoreカードは、申し込みから最短4営業日のスピード発行が可能なので、気になるチケットの先行予約にも間に合います。

※金額・手数料表記はすべて税込です。

ローチケのすべての先行予約に申し込める

スマホでチケット申し込み

ローチケには「LEncore(エルアンコール)会員」、「モバイル会員」、「ローソンWEB会員」の3種類の会員制度があります。

どの会員に登録しているかで、申込み可能な先行受付が違います。

そのなかでLEncore会員は、最上位プレミアム会員として「LEncore会員限定先行」「モバイル先行」「プレリクエスト先行」の全ての先行予約に参加できます。

LEncore会員 モバイル会員 ローソンWEB会員 非会員(一般販売)
プレリクエスト先行 ×
モバイル先行 × ×
LEncore会員限定先行 × × ×
会員条件 LEncoreカードの所有 携帯電話(スマホ、パソコンはNG)から会員登録 ローソンWEB会員に登録 会員登録なし
会費 年会費1,650円 月会費220円 無料 無料

人気チケットの確保は、先行で押さえるのがもっとも確実なので、チケットの当選確率を上げるために、LEncore会員になるのは非常に有効な方法です。

モバイル会員先行予約無料で申し込みが可能で、毎月220円の月会費もかかりません。

LEncoreカードの年会費は1,650円と有料ですが、モバイル会員の維持に年間2,640円かかることを考えても、約900円分お得です。

ほかにも気になる公演の割引チケット販売や、非売品グッズをLEncore会員限定でプレゼントなど、年会費以上のお得な特典も受けられます。

タイプⅠとタイプⅡの違い

タイプⅠとタイプⅡ

LEncoreカードには、タイプⅠ(券面が青)とタイプⅡ(券面が黒)の2種類があります。いずれも年会費は1,650円と同じです。

タイプⅠは「OMC」のロゴがあり、OMC加盟店での利用ができます。たとえば、ダイエー、グルメシティ、イオン、マルナカなどはOMCカード加盟店です。

一方でタイプⅡには「OMC」のロゴがついていないので、選択した国際ブランド加盟店でしか利用できません。また、OMC加盟店が独自で実施している優待サービスが受けられない場合があります。

ちなみにLEncoreカードに関する口コミに「タイプⅡはリボカードだ」という意見もありましたが、セディナに問い合わせてみたところ「どちらともリボ専用のカードというわけではない」との回答を得ました。

単純に「OMC加盟店で使えるかどうか」の違いしかありません。

遠征にも使える特典が充実

旅行

コンサートやライブ、演劇、スポーツなどを観に行くために、全国・世界各地を遠征をすることも多いと思います。

LEncoreカードには、旅行保険やショッピング保険、カード紛失・盗難保険など、遠征時にも役立つ特典が充実しています。

国内外の旅行保険が最高1,000万円

旅行保険

LEncoreカードには、最高1,000万円の国内・海外旅行保険が無料で付帯しています。

  • 国内旅行保険:最高1,000万円(利用条件)
  • 海外旅行保険:最高1,000万円(自動付帯)

国内旅行保険の場合、LEncoreカードにて、公共交通機関(電車や飛行機など)の料金やホテルの宿泊費用、ツアー費用を支払うことで、保険の適用を受けられます。

海外旅行保険は、LEncoreカードを持っているだけで補償が受けられる「自動付帯」で、支払いに使う必要はありません。

海外旅行中にケガをしたり、病気になったりしたときに、現地の病院で診察を受けると、日本のような健康保険が適用されないため、高額な支払いになる場合があります。

しかしLEncoreカードの海外旅行保険が使えれば、お金をいっさい支払うことなく、治療してもらえます。

海外に旅行や遠征に出かける際、旅行代理店や空港で旅行保険への加入をすすめられることも多いのですが、LEncoreカードさえ持っていれば、無償で手厚い補償が受けられます。

旅行へ行く度に旅行保険に入るとなれば、それだけで費用がかさみますが、LEncoreカード1つあれば、手間もなくお得です。

身の回り品のトラブルも補償が受けられる

カメラ、バッグ

またカード会員が海外旅行期間中に携行する身の回り品について、盗難、破損、火災などで損害を受けた場合、1個(または1組、1対)につき10万円まで補償する「携行品損害」も付帯しています。

保険金額は「損害額から3,000円を差し引いた金額(自己負担額が3,000円)」なので、身の回り品が3,000円以下だと、補償を受ける意味は低くなります。

「デジカメを落として壊してしまった」「ブランドの財布や帰りの航空券が盗まれた」など、旅行中によくあるトラブルの際は、かなり助かる補償だと思います。

年間50万円のショッピング保険つき

女性の買い物

ショッピング保険では、LEncoreカードで購入した商品が、破損や盗難、災害などの事故による損害を受けた時、年間50万円まで補償します。

補償期間は購入から180日間、補償額は年間50万円です(1事故あたり自己負担額として3,000円かかります)。

対象のカードで購入さえすれば、自動的に補償が受けられるので、特別な手続きの必要はありません。

注意したいのが、ショッピング保険の補償の対象とならない商品も多くあることです。

「購入価格が税込1万円未満のもの」「酒類含む食料品」「乗車券、宿泊券、観光券、旅行券」「あらゆる種類のチケット」は対象外になっています。

補償の対象とならない主な商品
・船舶、航空機、自動車、自動二輪車、原動機付自転車、自転車、登山道具
・義歯、義肢、コンタクトレンズ、眼鏡
・動物、植物
・現金、手形、小切手、その他の有価証券、印紙、切手、乗車券など(定期券、宿泊券、観光券、旅行券)、旅行者用小切手、電子マネー、あらゆる種類のチケット
・食料品(酒類含む)
・稿本、設計書、図案、帳簿など
・絵画、美術品、骨董品
・不動産、不動産に準ずるもの
・会員が従事する職業上の商品となるもの
・購入価格が1万円(税込)未満のもの
・被保険者から他人に譲渡された商品
・電子データ等、有体物でない商品               

コンサートグッズなどは1商品あたりの価格帯が安い分、ショッピング保険の対象外になりやすいです。

ショッピング保険は、「ブランド品など、高価な商品を購入する」などの際の補償になります。

ETCカードは年会費無料

ETCカード

高速道路の料金所を一時停止なしで通過、料金支払いが可能なETCを利用するためのETCカードが、年会費無料で発行できます。

ただし新規発行手数料として、1,100円がかかります。

高速道路や有料道路の利用料金も、クレジット決済によるポイント還元の対象になりますが、LEncoreカードのポイント還元率は0.5%と低いです。

年会費無料のクレジットカードでも、還元率1.0%以上のカードは多数あります。

ほかにETCカードの発行手数料、年会費が無料のクレジットカードをお持ちなら、そちらを利用したほうが長い目で見てもお得です。

東海道・山陽新幹線が会員価格で乗れる

エクスプレス予約

LEncoreカードには、JR東海の会員制ネット予約&IC乗車サービスの「エクスプレス予約」も追加できます(年会費1,100円)。

エクスプレス予約では、東海道・山陽新幹線(東京~博多)の指定席をお得な会員価格で、オンライン予約が可能です。

例えば「東京・品川⇔新大阪」のぞみ指定席は、通常期で14,720円のところ、EX予約サービスを利用すれば13,620円と1,100円分お得になります。

基本的に片道1回分の利用だけで、エクスプレス予約の年会費の元が取れるので、遠征で新幹線を利用する機会が多い人は、かなり経済的だと思います。

毎月1万円以上の利用で旅行が当たる

旅行券

セディナのクレジットカードには、「ウキウキトラベル賞」というキャンペーンがあります。
(※2020年6月5日の応募受付をもってキャンペーンは終了しました)

毎月の利用合計金額1万円を1口として、毎月合計150名に海外旅行・国内宿泊が当たる抽選に応募できます。

  • 海外旅行:50名
  • 国内宿泊:ペア50組100名

海外旅行ではハワイや台湾(台北)、国内旅行では全国30ヶ所以上の温泉地の有名ホテルや旅館の宿泊が対象になっています。

コンサートや公演で遠征へ行くときは、どうしても宿泊費用を抑えたいところですが「せっかく遠出するならば、観光地で泊まりたい」という気持ちもあります。

そんな時に国内宿泊が当たっていれば、宿泊代や食事代を気にせずにすみます。

各旅行ともに添乗員・現地係員が同行しない「個人旅行」になり、時間の融通がきくのも魅力です。

ポイント還元率は0.5%と低め

ポイントと現金

LEncoreカードは、毎月利用額に応じて、200円ごとに1ポイントに貯まります。

ポイント還元率0.5%と低く、公共料金の支払いなどは別の高還元クレジットカードを利用したほうがお得感があります。

またセディナポイントUPモールを経由してネット通販を利用すると、ポイントが最大20倍貯まります。

利用する機会の多いネット通販サイトもポイントアップ対象店になっているので、わくわくポイントも多く獲得しやすいです。

ポイント2倍
・Amazon.co.jp
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・楽天トラベル

ポイント3倍
・イオンショップ
・コジマネット
・セブンネットショッピング
・ニッセンオンライン
・i LUMINE(アイルミネ)
・ebookjapan

年間請求金額に応じて、翌年のポイントが最大1.3倍になります。

年間利用額 翌年度ポイント倍率
50万円未満 1.0倍
50万円~100万円未満 1.1倍
100万円~200万円未満 1.15倍
200万円以上 1.3倍

わくわくポイントの有効期限は2年間で、貯まったポイントは 商品券やギフトカード、他社ポイントやマイルなどに交換できます。

イオン、ダイエーでポイント3倍、指定店舗で5%OFF

  • イオン、ダイエー:毎日わくわくポイント3倍
  • 三春屋、今治デパートグループ:毎月第2・第4日曜日は5%OFF

イオンやダイエーでは、ポイント3倍(200円ごとに3ポイント)還元率は1.5%まで上がります。

イオンでお得なクレジットカードと言えば「イオンカード」ですが、イオングループの対象店舗での買い物ではポイント2倍(還元率1%)です。

実はLEncoreカードのほうが、ポイント還元率が0.5%高いです。

ただし毎月20日30日5%OFFのお客様感謝デーは対象外なので、イオンやダイエーで買い物をする機会が多い人は、イオンカードを別に作ったほうがよいと思います。

ちなみにイオンやダイエーではiD、QUICPay、Apple Payの後払い型電子マネーも支払いに使えますが、ポイント3倍は対象外です。

LEncoreカードの年会費1,650円も、三春屋、今治デパートグループなどで年間3.3万円以上の買い物をすれば元が取れます。

即完売チケットの当選確率を上げるには必須のカード

LEncoreカードは、人気チケットを確実に手に入れたい人にとっては、持つべき価値の高い1枚です。

ローチケのすべての先行予約(プレリクエスト先行、モバイル先行、LEncore会員限定先行)に申し込みが可能なので、チケットの当選確率を飛躍的に上げられます。

年会費は有料(1,650円)ですが、国内・海外旅行保険やショッピング保険の付帯、東海道・山陽新幹線の指定席が割引、三春屋、今治デパートグループで5%OFFなどの優待特典が充実しているので、年会費の元は取りやすいです。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
クレジットカード広場の執筆者・現管理人。クレジットカード利用歴は10年以上になりました。知れば知るほど奥深いクレジットカードの魅力や危険性を、多くの人に理解してもらうため、日々勉強中です。

より良い情報をお届けするため、川原裕也 がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

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