JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナ

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナ

JALカードの最高峰となるのがJALプラチナカードです。

JALのプラチナカードには「アメックスブランド」と「JCBブランド」の2種類がありますが、それぞれ利用できる特典が若干異なります。

また、カードの発行元はアメリカン・エキスプレスではなく、アメックスカードを積極的に展開している三菱UFJニコスです。よって、年会費も31,000円+税(家族カードは15,500円+税)とプラチナカードの中では若干抑えられています。

JALカードなのでマイレージが貯まりやすい他、海外の提携ホテル・レストランに強みを持つアメックスとのコラボは、海外旅行に行く際の大きな味方となります。

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナは、20歳以上で安定収入のある人(学生は不可)が申込対象なので、他のプラチナカードと比較しても敷居は低めのカードとなっています。

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナの特徴

JALプラチナカードには「アメックス」と「JCB」の2種類があります。(どちらも年会費は同じです)

ここでは、アメックスブランド限定の特典を最初にまとめます。

アメリカン・エキスプレス・セレクト

アメックス

アメックスブランドを選択する最大の利点は、アメリカン・エキスプレスが世界にコネクションを持つ提携レストラン・ホテルを優待価格で利用できることです。

JCBと比較してアメックスは世界にも強みを持ちます。アメリカン・エキスプレス・セレクトでは、世界100ヶ国、8,000以上のホテル・レストランが10%~70%OFFになるサービスです。

この特典は国内でも使えますが、特に海外で威力を発揮するので、出張や旅行の際には積極的に活用したいです。

また、JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナはこれに加えて「スーペリア・エキスペリエンス」と呼ばれるプラチナ会員限定のホテル・レストランの優待サービスも提供されます。

銀聯カード(UnionPay)の発行

銀聯カード

銀聯カード(UnionPay)は中国で圧倒的なシェアを誇るカードブランドです。中国へ旅行や出張に行くとき、銀聯カードがあると非常に便利です。

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナでは、追加で銀聯カードの発行が可能です。

年会費は無料ですが、発行手数料として1,000円+税(家族会員は300円+税)がかかります。

JALプラチナカードとしての特典

続いて、JALプラチナカードに共通する特典を紹介します。こちらの特典はJCBブランドでも利用可能です。

プライオリティパスで世界の空港ラウンジを体験

プライオリティパス

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナでは、世界120ヶ国850ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティパス」を無料で取得可能です。年会費も一切かからないプラチナカードでは非常に人気のある特典です。

プライオリティパスを使うと、フライトまでの待ち時間を「ラウンジ」というVIPな空間で過ごすことができます。ラウンジ内では、フリードリンクや軽食が提供されるところもあり、特に海外旅行に行った際には必ず空港ラウンジに立ち寄りたい所。

同伴者の利用は1名につき2,000円+税の空港ラウンジ利用料がかかります。

ちなみに、ANAラウンジやサクララウンジはプライオリティパス未対応のため入室できません。また、プライオリティパスを持たなくても国内主要空港のラウンジであれば、クレジットカードの提示のみ入室可能です。(国内の空港ラウンジは同伴者も1名まで無料です)

マイルがとにかく貯まりまくる

マイル

JALカードはマイルが貯まりやすいのがメリットです。

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナは、無料でショッピングマイルプレミアムに登録され、100円ごとに1マイルが貯まります。ショッピングマイルプレミアムは本来3,000円+税の年会費がかかるサービスですが、プラチナカード会員は無料で登録可能です。

また、JALグループのチケットや機内販売などについてはさらに100円につき2マイルが貯まります。上記のショッピングマイルと合わせて100円で3マイル貯まるので、かなりお得です。

ボーナスマイルも数多く用意されています。

クレジットカードの入会特典として初回搭乗で5,000マイル、その後も毎年初回の搭乗で2,000マイルがもらえます。また、フライトマイルは通常の25%アップとなり、JAL便に乗るほどお得になる仕組みです。

最高1億円の旅行保険を搭載

旅行保険

特に海外旅行では欠かせない「旅行保険」についても、最高1億円の保険が付いています。登録や事前申込などは不要で、JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナで旅行代金を支払うだけで適用となります。

ただし、保険適用の条件についてもJAL アメリカンエキスプレスカードプラチナはJCBブランドと比較して少し劣ります。JCBブランドであれば、国内・海外ともに自動付帯なのですが、アメックスブランドは一部利用付帯となっています。

24時間対応のプラチナコンシェルジュデスク

プラチナコンシェルジュ

24時間365日いつでもプラチナデスクへの電話がつながります。専任のコンシェルジュが旅行やレストランの提案・手配など、様々な相談に乗ってくれるありがたいサービスです。

個人的には、プラチナカードのコンシェルジュデスクは非常にメリットが大きく、予約などを入れる際にどんどん活用して欲しいです。中には、デスクを通じて予約すると優待価格が適用されたり、ホテルの部屋がアップグレードされるケースもあります。

ちなみに、JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナのコンシェルジュデスクは、三菱UFJニコスが担当しています。

年会費無料のETCカード

ETCカードも年会費無料で発行可能です。

ETCを通じて発生した金額はショッピングマイル獲得の対象となります。

JALの優待サービス

JAL

JAL関連の様々な特典も用意されています。

  • JALビジネスクラスのカウンターでチェックイン
  • JALの機内販売10%OFF(ポイントも2倍)
  • JALオリジナルカレンダーの送付
  • ホテルニッコー・JALシティでのアーリーチェックイン・レイトチェックアウト
  • JALカード会員限定のパッケージツアー割引
  • 国際線手荷物宅配1個500円

この中で得にメリットが大きいのは国際線JALビジネスクラスのカウンターでスムーズにチェックインができるサービスです。これは、プラチナカード限定の特典というわけではありませんが、最も利用頻度が高いと思います。

ただし、JALエコノミークラスの普通運賃・割引運賃のチケットに限られるため、パッケージツアーなどでは使えません。また、国際線に搭乗する時のみ使えるサービスです。

最後に

JAL アメリカンエキスプレスカードプラチナは、海外でも使える場所が多く、そして紹介できる海外の提携ホテル・レストランに強いアメックスブランドに価値を見いだせるかどうかが選択のカギになると思います。

表面上のスペックでは、旅行保険の扱いなどでJALブランドに劣る部分があります。スペックを気にされる方はJALを、アメックスのネットワークをフル活用したい方はアメックスを選ぶという形が、良い選び方だと考えます。

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