au WALLET ポイント運用を利用するメリットは?au WALLET クレジットカード活用でポイント倍増を狙う

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au WALLET ポイント運用

au WALLET ポイント運用は、KDDIが提供するau WALLET ポイントを利用した資産運用の疑似体験サービスです。

au IDをお持ちの方で、au WALLETポイントが100ポイント以上貯まっていれば、au WALLET ポイント運用を利用できます。

すでにNTTドコモがdポイント運用を行なっており、大手通信会社でポイント運用サービスが使えるのは2社目です。

au WALLET ポイント運用の使い方

  1. au WALLET アプリやau WALLET ポイント運用サイトにログインする
  2. 運用するポイント数を決める
  3. ポイント運用開始
  4. au WALLETポイントとして引き出す
  5. au WALLET 残高へのチャージなどで使う

新規でアカウント作成や口座開設をする必要は一切ありません。

au WALLETポイントが100ポイント以上貯まっていれば、すぐにau WALLETアプリからポイント運用を始められます。

日々の運用ポイント数は、投資信託の基準価額の変動に応じて変わります。

具体的に言えば、KDDIアセットマネジメント株式会社が設定する投資信託「auスマート・プライム(高成長)と連動します。

auスマート・プライム(高成長)とは、KDDIアセットマネジメント株式会社が運営する「auの投資信託」の1つです。

auの投資信託には「auスマート・ベーシック(安定・安定成長)、auスマート・プライム(成長・高成長)」の4種類あり、各特徴は以下の通りです。

◆auスマート・ベーシック
安定:国内債券メインでリスクを減らす
資産配分比率は、国内株式15%、国内債券65%、先進国株式5%、先進国債券15%

安定成長:国内債券が半分、先進国や新興国の株式・債権を組み込みリターンも狙う
資産配分比率は、国内株式20%、国内債券50%、先進国株式10%、先進国債券10%、新興国株式5%、新興国債券5%

◆auスマート・プライム
成長:リスクを取りつつ、必要なリターンを確保する
資産配分比率は、国内株式25%、国内債券35%、海外株式(新興国株式含む)20%、海外債券(新興国債券含む)20%が基本。
(上下10%の範囲内で配分比率を調整)

高成長:リスクのある株式多めで積極的にハイリターンを狙う
資産配分比率は、国内株式30%、国内債券20%、海外株式(新興国株式含む)35%、海外債券(新興国債券含む)15%が基本。
(上下10%の範囲内で配分比率を調整)

投資信託のリスクとリターンは、以下のようになります。

[リスク・リターン(小)]国内債権・海外債権・国内株式・外国株式[リスク・リターン(大)]

そのため、auスマート・プライム(高成長)は、株式が多めのいわゆる「ハイリスク・ハイリターン型」で、日々のポイント動きが激しくなりやすいです。

他のポイント運用サービスでは「アクティブ型」と「バランス型」の最低2コースから、ポイント運用の方針が選べるようになっています。

一方のau WALLET ポイント運用は「アクティブ型」のみで、積極的な運用をしたい方に向いています。

運用中のポイントは、再びau WALLETポイントに引き出せます(1ポイント以上、1ポイント単位)。

例えば「1,000ポイント追加後、運用で1,150ポイントに増えたので、150ポイントだけ引き出す」という使い方も可能です。

引き出したポイントは、以前のau WALLETポイントと同じように、au WALLET 残高にチャージしたり、auの通販サイト「Wowma!」での買い物に使えたりします。

そのため、ポイントが増えたタイミングで引き出せば、日々の買い物がお得になります。

「みんなの運用状況」でポイントの追加・引き出しのタイミングを確認

au WALLET ポイント運用のポイント追加・引き出しは、自分の好きなタイミングで行なえます。

下がっている時期にポイントをまとめて追加すれば、上がった時に多くのポイントを獲得できます。

一方で、その都度、追加・引き出しのタイミングを考える必要があるのがデメリットです。

au WALLET ポイント運用では「みんなの運用状況」にて、現時点で、運用ポイントを追加・引き出す割合が確認できます。

どのようにポイント運用するか迷った時は、他の人の状況を参考にしながら、追加・引き出しを考えられます。

ポイント運用のメリット・デメリット

ポイント運用

投資信託や資産運用は、つみたてNISA(少額投資非課税制度)やiDeCo(個人型確定拠出年金)の登場で、身近な存在になりつつあります。

ただし「全体の流れが良く分からないし、何となく難しそう」という理由で、利用に一歩踏み出せない方も少なくありません。

そのため「資産を運用する」を疑似体験できるポイントサービスから始めると、感覚をつかみやすいです。

◆ポイント運用のメリット

ポイントで気軽に始められる
現金を利用しない分、ポイントが下がっても損を感じにくい
口座開設が要らない
au WALLETアプリから気軽に始められる
投資先が少なくて迷わない
現在運用先が1つなので比較する必要がない
手数料がかからない
投資信託のような手数料や課税、確定申告の心配がない

一方で、投資信託と比較した時のデメリットは次のようになります。

追加するポイント数まで貯める必要がある
au WALLET ポイント運用に当てられるポイントは100ptからなので、貯まっていないと運用できない
得られる利益が少ない
追加するポイント数が少ないと、増えても得られる利益が少ない

WALLETポイントを効率的に増やす方法

au wallet ポイント

au WALLET ポイント運用の元手となるWALLET ポイントは、auのサービスの利用で貯まります。

例えば、毎月のau携帯電話やauひかりの利用額に応じて1,000円ごとに10ポイント付与されます。

さらにWALLET ポイントを積極的に貯めたい時は、auの決済サービスの利用をおすすめします。

au WALLET プリペイドカードで支払う(還元率0.5%)

au WALLET プリペイドカード

au WALLET プリペイドカードは、Mastercardブランド付きのプリペイドカードです。

事前にau WALLETプリペイドカードへチャージ(入金)することで、Mastercard加盟店での支払いに利用できます。

WALLET ポイントは、利用金額200円ごとに1ポイント付与されます(還元率0.5%)。

またポイントアップ店で支払うと、通常より多くのWALLET ポイントを獲得できます。

au WALLETポイントアップ店一例
200円ごとに2ポイント
セブンイレブン、イトーヨーカドー、ジョーシン

200円ごとに3ポイント
マツモトキヨシ、キリン堂、ココス、かっぱ寿司、TOHOシネマズ、紀伊國屋書店

発行手数料や年会費は無料で、中学生以上は誰でも利用できます。

そのため、次に取り上げるau WALLET クレジットカードが持てない人でも、日々の買い物でWALLET ポイントを貯められます。

au WALLET クレジットカードで支払う(還元率1%)

au WALLETクレジットカード

au WALLET クレジットカードは、利用金額200円ごとに2ポイント貯まります。

ポイント還元率は1%と高く、au WALLETポイントアップ店の支払いは還元率1.5%まで上がります。

au WALLETポイントアップ店一例
セブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシ、かっぱ寿司、紀伊國屋書店、BIG ECHO、TOHOシネマズ、出光

また毎月のau利用料金をau WALLETクレジットカードで支払えばポイント2重取りになり、合計で2%のポイント還元になります。

例えば、スマホ料金が1万円かかっていた場合、au携帯利用で100ポイント、au WALLETクレジットカードで100ポイントで、合計200ポイントを獲得できます。

年会費は無料なので、全く利用しなくてもお金は1円もかかりません。

ちなみに、au WALLET クレジットカードからau WALLET プリペイドカードにチャージは可能です。

ただし、ポイント還元率が1%から0.5%に下がるため

  • au WALLET プリペイドカードにチャージ(0.5%)して、プリペイド払いをする(0.5%)
  • au WALLET クレジットカードで支払う(1%)

では、ポイント還元率が同じになります。

そのため、直接カード払いをした方が、チャージの手間もありません。

スマホ決済サービス「au PAY」を利用する(還元率0.5%)

au PAY

au PAYは、au WALLETアプリを利用したスマホ決済サービスです。

アプリ画面に表示したコードを、お店のスキャナーで読み取ることで支払いを行ないます。

通常、利用金額200円ごとに1ポイント貯まります(還元率0.5%)。

ただし、auスマートパスプレミアム会員は200円ごとに3ポイント(還元率1.5%)までアップします。

auスマートパスプレミアムは月額372円+税の有料サービスで、割引クーポンや無料引き換え券、故障時の復旧サポートなどの特典が受けられます。

そのため、すでにauスマートパスプレミアム会員の方は、au PAYを利用することで、さらに多くのメリットが得られます。

auのポイントを積極的に増やしたい人向け

管理人はこう思う

au WALLET ポイント運用は「リスク覚悟でWALLETポイントを多く増やしたい」と思う方に向いています。

ポイント運用と連動する投資信託が、ハイリスク・ハイリターン型の「auスマート・プライム(高成長)」なので、積極的な運用でポイントアップが狙えます。

運用に当てるau WALLET ポイントは、au WALLET クレジットカードを活用すると効率的に貯められます。

その他ポイント運用と比較

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