ハワイ旅行で楽天カードが最も役立つクレジットカードと判明、カードラウンジ体験談

B! pocket

ハワイ旅行で楽天カード

「ハワイ旅行用にクレジットカードが欲しい。でも何を持てば良いか分からない…」と迷った時は楽天カード一択です。

人気ショッピングスポット内に専用カードラウンジが無料で使える海外旅行保険の補償が手厚いなど、年会費永久無料のクレジットカードとは思えない程、使える特典が満載です。

空港ラウンジを無料で利用するには一般カードではなく「楽天ゴールドカード」が必要ですが、一般的なゴールドカードよりも申込みのハードルが低めなので、是非とも持ちたい1枚となっています。

楽天カード会員専用カードラウンジが無料で使える

楽天カードラウンジ(ハワイ)

ハワイには楽天会員専用の楽天カードラウンジがあります。

カウンターで楽天カードを提示するだけで、楽天カードラウンジ内のサービスが無料で利用できます。

楽天カード会員が1人いれば、家族や友人も無料なのは、かなり使い勝手が良いです。

楽天カードラウンジの室内

楽天カードラウンジのドリンクコーナー

楽天カードラウンジで受けられるサービス
・フリーWi-Fi
・コーヒーやジュース
・荷物の一時預かり(当日中)
・PCやプリンターの利用
・マッサージチェア
・カサの貸出し
・キッズスペース、授乳室
・ベビーカーの貸出(7日間レンタル可能)
・ハワイのガイドブックの閲覧
・クーポン誌(RAKUTEN CARD特別クーポン、KAUKAU」の配布

営業時間(年中無休)
9:30~20:00(最終受付は19:45)

提示する楽天カードの種類によって、ちょっとしたプレゼントがもらえます。

私たちが訪れた時は、一般カードはウエットティッシュ、ゴールドカードはおつまみでした。

楽天カードラウンジがある場所はTギャラリアハワイby DFSの2階です。

ロイヤル・ハワイアン・アベニュー(ロイヤルハワイアンショッピングセンターの向かい)とカラカウア・アベニュー(ワイキキショッピングプラザの向かい)から店内に入って、バーバリー(BURBERRY)とマークジェイコブス(MARC JACOBS)の間にあるエスカレーターで2階に行くのが最も分かりやすいです。

バーバリーとエンポリオアルマーニ(EMPORIO ARMANI)の間のエレベーターや階段から行くと、楽天トラベルの案内デスクに出てきます。

楽天トラベルの案内カウンター

こちらではオプショナルツアーの申し込みやレストラン、スパの予約ができます(楽天カード会員以外も利用可能)。

楽天トラベルの案内カウンターから楽天カードラウンジに繋がっているので、スタッフさんに「楽天カードラウンジを利用したいのですが」と伝えれば案内してくれます。

楽天カードラウンジを利用するメリットは「ワイキキの有名スポットにて無料で休憩できる」と「日本人スタッフがいて、利用客が日本人しかいないことの安心感」だと思います。

「歩き疲れたので、ちょっと休憩したい」、「英語圏の環境から少し離れたい」という時に活用しがいがありますが、その分、居心地が良くて長居のしすぎには注意して下さい。

ちなみにTギャラリア by DFS内にあるラウンジには「Ohana Lounge(オハナ ラウンジ)」も有名です。

JCB PLAZAやVJデスクとも兼ねていて、楽天カードラウンジとは別の場所にあります。

Ohana Loungeでも楽天カードラウンジと同様のサービスが受けられるので、Tギャラリア by DFSを訪れた際は、こちらを利用するのも有りです。

年会費無料だけど海外旅行保険が手厚い

旅行保険

楽天カードは年会費永久無料のクレジットカードの中でも海外旅行保険の補償が充実しています。

海外旅行補償期間は3ヶ月と長いので、ロングバージョンにも対応します。

補償内容 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円
傷害治療費用 1事故の限度額200万円
疾病治療費用 1疾病の限度額200万円
賠償責任(免責なし) 1事故の限度額2,000万円
救援者費用 年間限度額200万円
携行品損害(免責金額3,000円) 1個・1組・1対あたりの限度額10万円(年間限度額20万円)

楽天カードの海外旅行保険には賠償責任携行品損害が付帯している点に注目です。

どちらも旅行中の良くあるトラブルに対応する補償なので、万が一の事態に備えられます。

◆賠償責任
偶然の事故で他人の物を壊したり、他人をケガさせたりした
賠償責任の保険金が支払われる例
・バスタブのお湯を溢れさせて、客室や廊下に被害を出した。
・セーフティボックスのカギを失くして、壊すことになった。
・レンタルしたWi-Fiルーターを紛失して、弁償をすることになった。

◆携行品損害
旅行中に手回り品が盗難や破損、火事などの偶然な事故に遭った
・ブランドのバッグが引ったくりの被害にあった。
・荷物を預ける際にスタッフがカバンを落として、カメラやパソコンが壊れた。

携行品損害は自己負担額が3,000円なので、商品代金や修理費が3,000円未満だと補償が使えません。

傷害・疾病治療費用については、高額になりやすい海外の医療費も、海外旅行保険の補償が適用されれば、自己負担金額を減らせます。

ちなみに海外旅行保険の傷害・疾病治療費用は、他クレジットカードや海外旅行保険の補償と合算できます。

そのため「補償額が低い」と感じる場合は、他の旅行保険と組み合わせることをおすすめします。

楽天カード以外で年会費無料で旅行保険が付帯しているクレジットカードは、下記の記事でまとめています。

楽天カードの海外旅行保険を有効にするには、日本を出国する前に「海外旅行代金」や「自宅から出発空港までの交通費」を楽天カードで支払う必要があります。

自宅から出発空港までの交通費の例
電車、バス、タクシー、飛行機

海外旅行代金の例
航空券、海外ツアー

対象外
自家用車(ガソリン代、高速料金、駐車場代)、国内・海外宿泊、空港利用税

一部でも出国前の決済であれば対象になるので、例えば「海外パッケージツアー料金の一部をカード払い」や「自宅から最寄り駅までのタクシー代をカード払い」でもOKです。

注意したいのが、対象となる海外旅行代金は「募集型企画旅行の料金」なので、手配旅行扱いになる国内・海外宿泊では利用条件を満たせない点です。

個人で手配するハワイ旅行の場合は、海外航空券や公共交通機関の代金を楽天カードで忘れずに支払うようにしましょう。

JCBブランド付きカードはトロリーバスが無料

ワイキキトロリー(ピンクライン)

楽天カードに限らず、JCBブランドのクレジットカードは、ワイキキトロリーのピンクライン無料で乗車できます。

ピンクライン(ワイキキ・アラモアナショッピングコース)は、ワイキキの主要ホテル、アラモアナセンター、ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター、Tギャラリア・ハワイby DFSなどを回る人気路線です。

通常、ワイキキトロリーは以下の料金がかかりますが、乗車の際に運転手さんにJCBブランドのクレジットカードを提示するだけで、最大4人(本人と同乗の家族大人1名、子ども2名)が無料になります。

  • 片道:2ドル
  • 1日1ライン+ピンク乗り放題チケット:大人23ドル

ピンクラインは10分間に1本の間隔で運行しており、旅行会社の専用トロリーバスと併用すれば、ワイキキでの移動はかなりスムーズにできます。

ただし人気の路線でJCBブランドのカード提示で無料なことから、どのタイミングでも乗客はかなり多いです。

そのため、当サイト管理人は利用したことが無いのですが、無料で使える交通手段が増えることに越したことはありません。

海外旅行でJCBブランドのカードはメインカードに不向き

楽天カードはVISA、Mastercard、JCB、American Expressから国際ブランドが選べます。

「今回のハワイ旅行のために楽天カードを持ちたい」と思う方はJCBブランドでOKですが、海外旅行時の支払いに使うには不便に感じる場面が出てくると思います。

海外旅行でJCBブランドのクレジットカードは、メインカードに不向きな理由は単純で、海外ではJCB加盟店が少なく、VISAやMastercardが2大シェアを占めているからです。

ハワイは日本人が多く訪れる地域なので、JCBブランドに対応するお店は比較的多いのですが「日本人も良く行く場所では使える可能性が高い」くらいに考えておいた方が賢明です。

ちなみに、楽天カードの国際ブランド違いの2枚持ちは基本的にできませんが、1枚目の楽天カードがVISAブランドならば、JCBブランドの楽天カードに申し込み可能です。

また家族カードは、本カードと同じ国際ブランドになるので「会員はVISA、家族カードはJCB」はできないので注意してください。

空港ラウンジが利用可能なのはゴールドカードから

楽天ゴールドカード

個人手配のハワイ旅行で、旅行会社と提携している空港ラウンジが使えない時は、カード会社のラウンジ「カードラウンジ」を利用する方法があります。

ただし年会費永久無料の楽天カードでは、空港ラウンジを利用できません。

ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧:ホノルル空港)や仁川空港(韓国)、国内の主要空港のラウンジが使えるのは、楽天ゴールドカード以上の楽天カードになります。

空港ラウンジが使える楽天カードの中でも最も狙いやすいのが、楽天ゴールドカードです。

名称は「楽天ゴールドカード」ですが、カード内容的には一般カードとゴールドカードの中間に位置するクレジットカードです。

いわゆるゴールドカードに相当するのは「楽天プレミアムカード」ですが「ホノルル空港の空港ラウンジを使いたい」という目的で持つならば、楽天ゴールドカードで充分に達成できます。

楽天ゴールドカードを所有するには、カード会社からの招待(インビテーション)以外に、直接申し込みも可能で入会資格は「20歳以上で安定した収入があること」です。

ちなみに、以前サイト管理人に楽天ゴールドカードの招待状が来た時は「楽天カードの利用歴は2~3年」「元々楽天会員で楽天グループのサービスを頻繁に利用している」「利用限度額100万円に近い支払いを楽天カードで行なった」という状況でした。

おそらく、一番最後の「利用限度額100万円に近い支払いを楽天カードで行なった」ことが、インビテーションが届いた理由だと考えられます。

「楽天カードがメインカードでも、高額な支払いをしない限り、インビテーションが来ない」とも言えるので、直接申し込んだ方が確実です。

楽天ゴールドカードの年会費は2,000円+税(家族カードは500円+税)かかります。

そのため、夫婦で2,500円ちょっとを支払えば、ダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジが使えます。

空港にはラウンジが複数ありますが、対象になるのは、国際線ターミナル「IASS HAWAII LOUNGE(アイ・エー・エス・エス ハワイ ラウンジ)」です。

いわゆるラウンジエリアにあるカードラウンジの1つで、各カード会社のゴールドカード以上の保有者が利用できます。

場所
保安区域内(保安検査場を通過後のエリア)ガーデンコートエリア1階。
出発階2階にあるDFS(免税店)向かいのフードコートまたはスターバックスコーヒー裏手から、エレベーターや階段で1階に降りる。

営業時間
年中無休
7:30~18:00(13:30~14:00は閉室)

席数
60席

サービス内容
・フリードリンク(ソフトドリンクのみ)
・電源コンセント
・新聞や週刊誌の無料閲覧
・無線LAN
・パソコン貸し出し

※食べ物やシャワーはなし。

2018年9月1日より楽天ゴールドカードでは、年間2回無料の回数制限が設けられています(仁川国際空港以外の空港ラウンジを除く)。

そのため「ハワイに出発する時の国内空港で1回、帰国する時にダニエル・K・イノウエ国際空港で1回」で無料2回分を使い切ることになります。

年に何回も飛行機を利用した旅行する家庭では、楽天ゴールドカードでは物足りない感じは出てくると思うので、他のゴールドカードを狙うのが良いかと思います。

ハワイ旅行用に1枚あると便利

管理人はこう思う

海外旅行におすすめのクレジットカードはたくさんありますが「ハワイ旅行用、年会費無料のクレジットカード」に限定するならば、楽天カードが最も手が出しやすいと思います。

Webサイトから申し込み後、手元に届くまでには、約1~2週間はかかります。

そのため、近々ハワイ旅行をされるならば、今すぐ申し込むことをおすすめします。

楽天カードの中でも特におすすめなのは「楽天ゴールドカード(JCB)」ですが、審査を通過する自信がなければ「楽天カード(JCB)」が向いています。

ただし、クレジットカード利用で考えると、JCBブランドは使えるお店が少ないので、あくまでもサブカード的な利用に留まるかと思います。

ちなみに楽天カードのJCBブランドでは、ディズニー、お買いものパンダ、FCバルセロナ、楽天イーグルスのデザインカードが発行できます。

楽天カードの内容自体は変わらないので「ありきたりなクレジットカードは飽きた」と思う方は、デザインカードの選択肢もありだと思います。

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無料の言葉に弱い、年会費無料クレジットカード愛用者。周囲に現金主義者が多く、キャッシュレス決済の良さを伝えています。

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