楽天カードの審査になぜ落ちたのか?理由として考えられること

お得な活用術

楽天カード

会員数が1,200万人を突破し、国民の10人に1人が持っていると言われる楽天カード。年会費無料で使えるクレジットカードの代表格として、初めての一枚としてもおすすめです。

しかし、ネットの口コミによると楽天カードの審査に落ちたという意見をチラホラ見かけます。

年会費無料で使えて、1,200万人もの人が持っているのに、なぜ自分だけ審査に落ちてしまったのか?

楽天カードの審査に落ちる理由について考えてみたいと思います。

ちなみに私自身、現在は楽天カードを保有していますが、1度目の申込で審査に落ちた経験があります。

まずは公式発表の申込条件を確認

確認

何はともあれ、まずは楽天カードが公式に発表している申込条件を確認しておきましょう。

楽天カードの申込条件は「満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)(高校生は不可)」です。

つまり、(高校生は不可ですが)18歳以上の方であれば誰でも申し込むことができます。もちろん、本人に収入がない無職でも申込OKです。

専業主婦の方、大学生でアルバイトなどをしていない方でも、楽天カードを持つことは可能です。専業主婦の方は素直に「専業主婦」で良いと思いますし、学生の方も「大学生・専門学校生」と書いておけば良いです。

入力フォームは間違いなくしっかりと記入しましょう。

また、楽天アカウントと紐付けられているので、年収等の項目も嘘偽りなく素直に入力することをおすすめします。

ちなみに、審査に落ちても審査落ちの理由は教えてくれません。

楽天市場での取引が審査に影響する

ネット通販

楽天カードの特徴として「楽天市場での購入履歴がクレジットカードの審査に影響を及ぼす」というものがあります。

これは楽天の役員の方がインタビューで答えていた内容なので間違いありません。

楽天市場での購入履歴が具体的にどのように活用されているのかは不明ですが、単純に「楽天市場を一度も利用したことがない人は履歴がないので判断しにくい」、「楽天市場でよく買い物をする人は審査に通りやすい」「過去に購入商品のキャンセルなどを何度も行っている人は審査に落ちやすい」などと考えるのが普通だと思います。

つまり、楽天市場のお得意様になるほど楽天カードの審査に通りやすく、楽天から嫌われるようなお客は審査に通してもらえない可能性があります。

過去に思い当たることがなかったか、確認してみてください。

ちなみに、私の経験ですが初めて楽天カードに申し込んだときは、一度も楽天市場で買い物をしたことがありませんでした。結果、審査に落ちました。

2度目に申込をした時は、何度か楽天で買い物をした経験がありました。

楽天市場の利用経験が審査通過の要因となったのかどうかは不明ですが、参考にしてください。

審査の一部は自動化されている

楽天のナンバー2である穂坂雅之副社長もこのように語っています。

その理由の一つが、審査の効率化です。ペーパーレス審査にして、自動化を図り、コストや人件費をかけない。

審査には楽天グループ内にたまっている、外部データにはない情報ソースを用いて、他社にはないような審査基準を作り上げました。これによって、審査による機会ロスもリスクも小さくできますし、通常のデータからは収入が見えにくい人でも可処分所得が把握できて、実質的な購買力が見えてきます。

「外部データにはない情報ソース」、「実質的な購買力が見えてくる」というキーワードからも、楽天グループでの購買履歴が審査に影響するのは間違いなさそうです。

また、楽天カードでは効率的な審査をするために「審査の自動化」をしていることもわかりました。もちろん、完全に自動で審査をしているわけではないと思いますが、申込時の入力内容によって、ある程度の判断をしていることがわかります。

カードブランド変更で審査に通る可能性

VISA・MasterCard・JCB

楽天カードは、VISA・MasterCard・JCBの3つのカードブランドを取り扱っています。

自分の好きなカードブランドを1つ選んで申込をするのですが、ネットの口コミでは「JCBカードを選択したほうが審査に通りやすい」と噂されています。これも真実かどうかわからないのですが、楽天カードのホームページを見るに、その露出度から「JCB推し」であることは伺えます。

もちろん、過去に他社のJCBカードで返済遅延をしているなどの経験がある方は、避けた方が無難です。

カードブランドが違うと当然、審査をする会社も違ってきます。

私はこれまで、クレジットカードの返済遅延はしたことがないのですが、最初にJCBブランドで申込をして審査に落ちました。2度目はMasterCardで申し込んだ結果、審査に通りました。

これも、審査通過にどれくらい影響を及ぼしているのかはわからないのですが、一度審査に落ちてしまった人はカードブランドを変えてみるのも手だと思います。

最後に

楽天カードは2016年にポイント還元率がアップし、楽天市場で使うとポイントが4倍になるお得なカードになりました。

もし審査に落ちてしまっても、諦めずに再チャレンジしたいところ。

カードブランドによって審査も異なってくると思うので、JCBで落ちてしまった人はMasterCardに変更するなどして、再度の申込を検討してみてはいかがでしょうか。

上記の情報が参考になれば幸いです。