税金や保険料の支払いでポイントが貯まる?!nanacoのクレジットチャージ活用術

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電子マネーnanacoは、セブンイレブンでの、税金や保険料・公共料金の支払いに使えます。

税金や保険料の代表例は、国民年金・国民健康保険・自動車税以下の通りです。

私たちが年間に支払っている税金は想像以上に高いです。

そして税金はどこで支払っても割引などは一切受けられません

しかし、電子マネーnanacoを使えば、税金を実質値引きで支払える、裏技的な方法が存在します。

税金・保険料の支払いでポイントは付かない

本来、nanacoを使って支払いをすると200円ごとに1ポイントのnanacoポイントが貯まります。

nanacoポイントは1ポイント=1円として電子マネーnanacoに交換できるため、ポイント還元率は0.5%です。

電子マネーnanaco払いにより、実質0.5%割引で、お得に商品を購入できます。

セブンイレブンやイトーヨーカドーなどの対象店舗では、nanaco払いでボーナスポイント付与や割引の優待を行なっており、セブン&アイグループ利用者からの人気が高いです。

しかし、残念ながら公共料金や税金の支払いに関しては、nanacoで支払ってもポイントは付きません。ではどうすれば良いのでしょうか?

その解決方法は、クレジットカードとの連携にあります。

■非常識なnanaco活用術
クレジットカードを使ってnanacoにチャージすると、クレジットカードの決済ポイントが貯まる。

これが税金をお得に支払うテクニックです。

税金をnanaco支払いにしてもポイントが付かないので、支払い段階ではなくチャージ段階でクレジットカードのポイントを獲得する作戦です。

そして、税金の支払いはあくまでもチャージしたnanacoの消化に使うだけです。

こうすることで、実質的には税金をクレカのポイント還元分安くできます。

nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード

電子マネーnanacoへのチャージで、ポイントが貯まるクレジットカードは年々減少しています。

たとえば、楽天カードやヤフーカードはnanacoチャージでもポイント還元率1%が人気でした。

現在はチャージ可能ですが、ポイント還元は一切ない仕様に改悪されています。

さらに、2020年3月12日以降は、nanacoクレジットチャージサービスに新規登録可能なカードが、セブンカード・プラスのみになりました。

セブンカード・プラス(ポイント還元率0.5%)

セブンカード・プラス

セブンカード・プラスは、電子マネーnanacoと同じセブン&アイグループのクレジットカードです。

2020年3月12日以降も、nanacoクレジットカードサービスに登録可能なのがメリットです。

チャージ金額200円ごとに1ポイントのnanacoポイントが貯まります。

nanacoポイントは電子マネーnanacoに交換可能なので、使いみちに困りません。

年会費は永久無料のため「nanacoチャージ専用クレジットカード」として利用する価値は高いです。


カード詳細:
セブンカード・プラス

リクルートカード(ポイント還元率1.2%)

リクルートカード

リクルートカード年会費が永久無料ながら、ポイント還元率は1.2%と高いことで人気のクレジットカードです。

リクルートカードでnanacoにチャージ後、nanacoを使って税金を支払えば、実質的には税金が1.2%値引きになります。

支払い額が1万円の場合、クレジットチャージで120円相当のポイントが貯まります。

リクルートカードからのチャージで貯まるポイントは、リクルートポイントです。

リクルートポイントは、じゃらんやホットペッパーなど、リクルート社のサービスでしか使えません。

ただし、リクルートポイントは「Pontaポイント」と交換可能です。

Pontaに交換して、ローソンやゲオなどのPonta加盟店での支払いに使えます。

ただし、リクルートカードで電子マネーにチャージする際、ポイント還元の対象になるのは「月間3万円まで」です(月間集計期間は毎月16日~翌月15日)。

税金など高額な支払いをする月については、各電子マネーへのチャージ金額を調整する必要が出てきます。

リクルートカードは国際ブランドごとに、クレジットチャージ可能な電子マネーが異なります。

  • JCB:nanaco、モバイルSuica
  • Mastercard・VISA:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA

リクルートカードはJCBとMastercard・VISAでは発行会社が異なります。

クレジットチャージを最大限活用したいなら「JCBとMastercard」や「JCBとVISA」の2枚持ちもおすすめです。


カード詳細:
リクルートカード

支払い前の注意事項

nanaco支払いができる公共料金・税金は、以下の2つの条件を満たしている必要があります。

  • コンビニ支払いが可能
  • 納付書にバーコードがある

コンビニ支払いができないものや、バーコードがついていないものはnanacoで支払いができません。

そのため、同じ自動車税や固定資産税でも、

  • 自治体によってコンビニ払いに対応していない
  • 納付額が30万円を超えるとバーコードが付かない

という事態も考えられます。

nanacoで税金を支払うつもりで、上限いっぱいまでチャージしたが、届いた納付書はコンビニ払いに対応していなかった…。

という失敗がないように注意してください。

ちなみに、電気代や水道料金などの公共料金はクレジットカード払いが使える場合も多いです。

直接クレジットカード払いをしても、ポイント還元は同じなので、わざわざnanacoを利用する必要性はありません。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「電子マネーの虎」初代管理人です。最近はお気に入りのクレジットカードをiPhoneに登録して、Apple Payで支払うことが増えました。大阪に住んでいますが、電車の移動ではモバイルSuicaを使っています。

より良い情報をお届けするため、昼時かをる がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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