電子マネーnanacoのチャージと抜群に相性がいいクレジットカード

お得に使う

nanaco

電子マネーnanacoは100円利用ごとに1ポイントが貯まる高い還元率で人気です。さらに、(ポイントは貯まりませんが)税金の支払いにも使える貴重な電子マネーとして知られています。

nanacoのお得な使い方として「クレジットカードを使ってチャージをする時にクレジットポイントをゲットし、さらにnanaco利用時に100円で1ポイントのnanacoポイントを獲得する」というポイントの二重取りがあります。

しかし、そのお得さゆえに「nanacoチャージはポイントの対象外」とするクレジットカードが続出しています。

今後も、nanacoのチャージでポイントがもらえなくなるクレジットカードは増えると思いますが、裏を返せばそれだけお得な電子マネーの活用法ということで、nanacoのチャージと抜群に相性がいいクレジットカードをまとめます。

nanacoチャージにおすすめのクレジットカード

nanacoチャージと相性が良いクレジットカードは下記の3枚です。

現時点で一番ポイント還元率が高いのはリクルートカードです。

リクルートカード

リクルートカード

還元率:1.2%
ポイント付与対象:VISA・JCB・mastercard
備考:チャージでポイントが貯まるのは上限月3万円

高ポイント還元カードとして人気のリクルートカード

ポイント還元率は業界最高水準の1.2%で旅行保険も付いている、それでいて年会費無料と言う、いま最もアツいクレジットカードです。

ポイントは「リクルートポイント」で付与されます。リクルートポイントはじゃらんやホットペッパーなどで使える他、ローソン系のお店で使える「Pontaポイント」と1:1で交換できるので使いみちには困りません。

nanacoチャージ時にリクルートポイント1.2%、チャージしたnanacoを使ってnanacoポイント1.0%、合わせて2.2%還元となります。

ただし2018年4月16日より、電子マネーチャージ利用分について、月額3万円までがポイント付与の対象になるという制限が付きました。

ポイント還元率は1.2%と変わらないのは、非常に助かる話です。

注意したいのは、nanacoだけではなく、他の電子マネーチャージ利用分も全部合わせて月3万円なことです。

対象となる電子マネーチャージ

JCB
nanaco、モバイルSuica

mastercard/VISA
nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCA

他の電子マネーのチャージにも利用していると、すぐにポイント付与の対象外になってしまいます。

今の所、他のクレジットカードと同じような「nanacoチャージをポイント対象外にする」という心配は低そうですが、不安は残ります。

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

還元率:0.5%
ポイント付与対象:VISA、JCB、mastercard

「日本一Tポイントが貯まるカード」として話題のYahoo!JAPANカードは、どこで使っても安定して1%のポイント還元が得られる年会費無料のクレジットカードです。

Yahoo!ショッピングとLOHACOで使った場合に限り、ポイント還元率が3倍になる特徴があります。私もこのカードを使い始めたのがきっかけで、楽天、AmazonだけでなくYahoo!ショッピングも利用するようになりました。

また、Yahoo!JAPANカードはTカードとしても使える「クレジットカード、Tカードの一体型」です。

クレジット機能を使わなくても、ファミリーマートなどでカードを提示するだけでTポイントが貯まります。

以前はnanacoチャージの対象となるのはJCBブランドだけですが、1%はしっかり貯まる良いカードでした。

ただし2018年2月28日以降、ポイント還元率が0.5%半分(200円ごとに1ポイント)になりました。

一方で、Yahoo!JAPANカードのVISA、mastercardブランドでも、nanacoクレジットチャージが使えるようになったのは大きなメリットと言えます。

国際ブランドの縛りがなくなった分、更に自分にあった1枚が選びやすくなりました。

発行スピードが速いことや入会特典でもらえるTポイントが大きいこともYahoo!JAPANカードが選ばれている理由の一つです。

セブンカード・プラス

セブンカード・プラス

還元率:0.5%
ポイント付与対象:JCB

セブンカード・プラスは、nanacoと同じ株式会社セブン・カードサービスのクレジットカードです。

以前は「還元率が0.5%と高くない」という理由から、おすすめはしていませんでした。

ただし2017年以降、次々とnanacoクレジットチャージでポイントが貯まるクレジットカードが改悪される影響で「利用すべき価値」が出てきました。

セブンカード・プラスはセブン&アイグループの公式クレジットカードという強みがあります。

そのため、将来的に「ポイント付与なし」や「ポイント還元率が下がる」、「月額利用額が設けられる」といった改悪の心配が少なくて済みます。

またセブンカード・プラスの利用で貯まるポイントは、電子マネーnanacoに交換可能な「nanacoポイント」なので、使い道にも困りません。

楽天カードはポイント付与なしに

楽天カード

還元率:1.0%→0%

楽天カードはもはや説明不要の殿堂入りカードです。

通常時1%還元、楽天市場で使うと4%還元となります。

電子マネーEdyの一体型カードも発行できるので、利便性にも優れている一枚です。

ただし2017年11月以降、nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCAへのチャージに際してポイント付与の対象外になりました。

以前はJCBブランドのカードのみnanacoチャージがポイント対象でした。

現在は全てのカードブランドでポイント付与の対象外となったので、JCBブランドに固執する必要がなくなりました。

楽天カードの会員数は全国に1500万人以上、日本国民の10人に1人が楽天カードを作っているほどの驚異的な普及率を誇っています。

最近は女性向けデザインの「楽天PINKカード」や、ANA提携の「楽天ANAマイレージクラブカード」も登場し、バリエーションも豊かです。

楽天カードも年会費無料で発行できるので、初めてのクレジットカードとしてもおすすめには変わりありません。

他にもポイント付与の対象となるカードはありますが

上記3枚がnanacoチャージと相性の良いクレジットカードです。

他にもポイント付与の対象となるカードはありますが、還元率が0.5%と低いです。

また、一部のクレジットカード情報サイトで「P-one Wiz」が1.5%還元と紹介されています。

この情報は正しいのですが、ちょっと補足を入れておきます。

P-one Wizはポイント還元の対象となるのは0.5%です。(JCBブランドのみnanacoチャージでポイント対象)また、クレジットカード請求時に1%の値引きを行ってくれるので、合わせて1.5%のポイント還元になるという理解は正しいです。

ただし、P-one Wizは「リボ払い専用カード」という特殊な存在なので今回は候補から外しています。

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