セブンカードプラスとセブンカードの違いとは?どちらがお得か徹底検証

お得な活用術

セブンカードとセブンカードプラスの比較

更新:
セブンカードは新規の申込受付を終了しました。現在は「セブンカード・プラス」に統合されています。

セブンカードとセブンカードプラスは、その特典・サービスの違いがとにかくわかりにくいです。

どこが違うのか、どちらを選んだほうがお得なのか?を調べてみましたが、結論から言うと以下のようになりました。

Q.セブンイレブンとイトーヨーカドー、どちらを使う機会が多い?

  • セブンイレブンの方が多い →セブンカードプラスがおすすめ
  • イトーヨーカドーの方が多い →セブンカードがおすすめ

さまざまな角度から比較

セブンカードとセブンカードプラスを、様々なところで比較してみました。
結論は先に書いてしまいましたが。。。

年会費と家族カード

年会費で比較

まず、年会費について。
セブンカードも、セブンカードプラスも同じく年会費500円です。
どちらも、年間利用金額5万円以上で年会費無料となり、初年度は無料で使えます。

ここで注目しておきたいのは、「家族カード」の存在です。
家族カードについても両者ともに1枚あたり200円で家族カードの発行ができます。

また、年会費無料条件となる利用金額5万円以上は、家族カードで使った金額も合算できるので、家族ぐるみで使うということで、より有利に活用できます。

ボーナスポイント

ボーナスポイント

セブンカードにはボーナスポイントが2種類用意されています。

■イトーヨーカドーでボーナスポイント対象商品を買う
イトーヨーカドーにて、ボーナスポイント対象商品を購入すると、通常の還元率1.5%に加えてさらにボーナスポイントが進呈される仕組みです。

■年間利用金額に応じてボーナス
年間の利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます。

  • 年間利用金額100万円以上で3,000ポイント
  • 150万円で10,000ポイント
  • 以降は100万円ごとに10,000ポイント

対して、セブンカードプラスにはボーナスポイントは1種類しか用意されていません。

■セブンイレブンでボーナスポイント対象商品を買う
先ほどのセブンカードのイトーヨーカドーで対象商品で買うというものが、セブンイレブンに変わったものがこちらです。
缶コーヒーを買うと10ポイント進呈など、結構お得で力を入れているのがわかります。

一見すると、ボーナスポイントが2つ用意されているセブンカードの方がお得に見えます。
しかし、ボーナスポイント対象商品の多さは、セブンイレブンの方が圧倒的に多いという実態があります。

これを考えると、年間100万円も利用しないのであれば、利用金額によるボーナスポイントは意味がありませんし、セブンカードプラスの方がお得に使える方が多いのではないか?と思います。

ポイント還元の違い

ポイントの違い

ポイント還元については、どちらもまったく同じです。
しかし、以下の点が微妙に違います。

イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズで使った場合、セブンカードは100円で1.5ポイントですが、セブンカードプラスは200円で3ポイントです。

どちらも「還元率は同じ」なのですが、セブンカードプラスの場合、上記3店舗で200円以下の買い物をした場合はポイントがつきません

また、上記3店舗で使った場合、セブンカードの場合は提示だけをおこなって購入代金を現金で支払っても1%のポイントが付きますが、セブンカードプラスの場合はカード払いをしなければポイントがつきません

しかし、もう一つの違いとして、セブンカードは上記3店舗限定のポイントが付与され、セブンカードプラスはnanacoポイントが貯まります。

つまり、イトーヨーカドーやヨークマート、オッシュマンズを全く利用しない人がセブンカードを持っても意味がない。ということです。

どちらも1ポイント=1円で使える点は変わりませんが、nanacoポイントの方が使える場所は圧倒的に多いので、貯めたポイントを使いやすいと思います。

ちなみに、セブンカードで貯まるポイントは、各店舗なら1ポイントから、ネットからの場合は500ポイントから、1:1の交換レートでnanacoと交換できることも覚えておきましょう。

一体型と紐付け型が選べる

一体型と紐付け型

セブンカードプラスは、nanaco一体型と紐付け型が選べます。
通常のセブンカードは、このような選択はありません。

nanaco一体型を選べば、一枚2役で、クレジットカードと電子マネーを持ち歩くことができます。
逆に、紐付け型を選んだ場合は、クレジットカード利用で貯まったnanacoポイントは、nanaco専用カードや、おサイフケータイのnanacoモバイルに移動するので、よりいろいろなシーンで使えます。

ネットショッピングで使うのが中心で、普段はあまりクレジットカードを持ち歩きたくない方は、セブンカードプラスのnanaco紐付け型を選ぶことをおすすめします。

結論

セブンカードとセブンカードプラスの比較結論

結論としては、客観的に見るとセブンカードプラスよりも通常のセブンカードの方がお得のように見えます。

しかし、その差は微々たるもので、その人自信の利用シーンや利用用途によって簡単に逆転してしまうほどの差だと思いました。

つまり、冒頭に書いたとおり

  • イトーヨーカドーを利用する事が多いならセブンカードを。
  • セブンイレブンを利用する事が多いならセブンカードプラスを。

という選択で間違いないと思います。