デメリットが山ほど!リクルートカードプラス申し込みを考えなおすべき理由

お得な活用術

リクルートカードプラスのデメリット

2016年3月15日:更新
残念ながらリクルートカードプラスは新規受付が終了となりました。現在は年会費無料のリクルートカードのみ申込できます。


いま最も人気があるクレジットカードは、リクルートカードです。
あのリクルートが本気を出して作ったカードで、ポイント還元率が非常に高いのが特徴です。

中でも、リクルートカードの還元率をさらにパワーアップさせた「リクルートカードプラス」は、最大5%のポイント還元率を誇る驚異のカードとして、人気を集めています。

しかし、リクルートカードプラスには大きなデメリットが2つあります。
あまり知られていないのですが、「カードを作ってから後悔した…」ということにならないように、ここではリクルートカードプラスのデメリットをまとめます。

意外と知られていない隠れたデメリット

最大5%のポイント還元と聞いただけで、目移りしてしまいそうになるリクルートカードプラス。しかし、そのデメリットについてはあまり知られていないようです。

ポイントの使い道、ありますか?

リクルートカードプラスの1つめのデメリットは、「ポイントの使い道が限られている」ことです。
クレジットカードの多くは、貯めたポイントをカタログギフトと交換したり、その他のポイントサービスと交換できます。

しかし、リクルートカードに関しては、貯めたポイントは「リクルートが運営しているサービスでしか消費できない」デメリットがあります。

いくら還元率が高くても、ポイントの使い道がなければ意味がありません。
これが、一部の人がリクルートカードプラスを避けている理由です。

あなたは、リクルートがやっているサービスを使ったことがありますか?

■貯めたリクルートポイントを消費できるサイト

  • じゃらんnet – 宿・ホテル予約サイト
  • ポンパレモール – オンライン通販
  • ポンパレ – 割引チケット共同購入サイト
  • HOTPEPPERグルメ – グルメクーポン
  • HotPepper Beauty – 美容室の予約サイト
  • Fun★Cart – 赤ちゃん向け商品の通販サイト
  • ERUCA - ファッションとアンダーウェアの通販
  • ごちまる – グルメのお取り寄せ
  • じゃらんゴルフ – ゴルフ場予約・検索
  • MARQREL – 招待制ファミリーセール
  • ポンパレeブックストア – 電子書籍サイト
  • ショプリエ – ファッションアプリ
  • Airウォレット – いつものお店でポイントが貯まる・使える

じゃらんやホットペッパーは比較的有名ですが、下の方に行けばいくほど聞いたことが無いサービスばかりですよね。。。

上記のサービスを使ったことがないのであれば、リクルートカードプラスはあなたにとってベストなカードではないと言えるかもしれません。

年間いくら、使いますか?

もう一つのデメリットは、2,000円(税別)の年会費が必ずかかることです。リクルートカードプラスには年会費無料条件が設定されていないので、毎年必ず2,000円の年会費が発生します。

つまり、ある程度クレジットカードを使う人でないと、いくらポイント還元率が高くても、トータルで見て年会費の方がポイントよりも高くなり、逆に損してしまう可能性すらあるのです。

ポイント還元率をアピールしているクレジットカードだけに、年会費にも目を配らなければ、お得どころか損してしまいます、これでは元も子もありません。

ちなみに、リクルートのクレジットカードには、年会費無料のリクルートカードも存在します。選ぶ基準としては以下のとおりです。

■年間13万5,000円以上使う人
リクルートカードプラスの年会費の元は取れます。
しかし、ポイント還元や年会費を考慮すると、トータルでは年会費無料のリクルートカードの方がお得なので、「プラス」を選ぶと損です

■年間26万2,500円以上使う人
年会費の元を取り、かつ年会費無料のリクルートカードよりもリクルートカードプラスの方がお得に使えます。

つまり、クレジットカードの利用金額が年間26万円以下の人は、リクルートカードプラスを選んでは絶対にいけません。知らぬ間に損をしてしまっています。

2%の還元率を逃さないでください

リクルートカードプラスのデメリットは、一歩間違えるとあなたに損失を与えます。
そうは言っても、標準2%、最大5%のポイント還元率はやはり魅力です。

高ポイント還元率のクレジットカードを逃してしまうことも、同じく損失であると言えるのです。では、どうすればリクルートカードプラスを損せずに活用できるかを紹介します。

支払いを1枚のクレカにまとめる

まず、リクルートカードプラスで損をしないためには年間26万円以上使うことが必須条件です。しかし、このハードルは案外簡単にクリアできます。

水道代、電気代、ネット代、携帯電話代、新聞代、ゲーム利用料など、毎月発生する固定費を、すべてリクルートカードプラス経由で支払うのです。

こうすることで、無理してクレジットカードを使わなくても、年間26万円の利用金額はすぐに達成することが可能です。

ポイントの使い道は意外とある

そして2つめ。
これまでリクルートのサービスを使ったことが一度もなく、ポイントの使い道がないように見えても、探してみると活用できるサービスがあります。

個人的におすすめしたいのは「じゃらんnet」です。
じゃらんは有名なホテル予約サイトなので、旅行好きな人にとって、ポイントを一気に消化できるおすすめのサイトです。
クレジットカードを使って貯めたポイントを一気に使って、年1回の国内旅行に安く行くことができると良いですよね。

旅行に興味がない人は、「ホットペッパー」がおすすめです。
デートや日常の飲み会で使うお金、結構バカにならないですよね。

しかし、ホットペッパー掲載店で使える「お食事券」は、貯めたリクルートポイントで購入できます。
全国の多くの居酒屋がホットペッパーに参加していますから、クレジットカードのポイントを使うことで「飲み代を少し安く」することができます。

また、特に女性の方は美容代がかさむと思います。
ホットペッパービューティーでは、美容室やサロンの代金をポイントで消化できるのが特徴です。

これまでリクルートのサービスを利用した経験がなくても、ホットペッパーなどを使うことで、日常生活で発生するお金に対して、ポイント消化ができるので、使い道に困ることはまずありません。

このようにカードを活用すれば、リクルートカードプラスは、あなたによりお得な生活を提供してくれる最強のクレジットカードになります。