漢方スタイルクラブカードのポイントをANAマイルに交換するとお得な理由

お得な活用術

ANAマイルへの交換

漢方スタイルクラブカードといえば、「ポイント還元率が高いクレジットカードの代名詞」と言われるほど有名なカードです。

昔は、「怪しいカード…」とか言われていましたが、最近では雑誌のクレカ特集でも取り上げられることが増えたので、知っている人も多いと思います。

漢方スタイルクラブカードの特徴は、なんといっても「いつでもポイント還元率1.75%」だということです。
しかし、ANAマイレージと交換すると、実質的な還元率をもう少しUPできます。

ややこしすぎるポイント還元の仕組み

そもそも、漢方スタイルクラブカードはポイント還元の仕組みがとてもややこしいんです。。。

2,000円ごとに6ポイント
(リボ払いの場合は2,000円ごとに8ポイント)

このポイントを、「何と交換するか?」によって還元率が変わってきます。

薬日本堂商品券と交換

漢方スタイルクラブカードの発行元である、薬日本堂さんの商品券と交換した場合、ポイント還元率は最も高くなります。

500ポイント=5,000円分の薬日本堂ギフト券と交換。
つまり、ポイント還元率は3.0%(リボ払いだと4.0%)になります。

驚異的です。
しかし、「薬日本堂ってどこだよ、、聞いたこともないぞ…」という方がほとんどではないでしょうか?いくらポイント還元率が高くても、使わない商品券と交換しても意味がないですよね。

Jデポと交換

漢方スタイルクラブカードのポイント交換で1番多いのが、「Jデポ」との交換です。
おそらく、このカードを使っている7割以上の人がJデポと交換しているんじゃないかと思います。

Jデポとは、漢方スタイルクラブカードを発行しているカード会社「ジャックスカード」が展開しているサービスで、クレジットカード請求金額からJデポ分を値引きしてくれます。

つまり、1,000Jデポを持っていると、次回のクレジットカード請求金額から1,000円値引きしてくれるのです。

Jデポとの交換レートは、
500ポイント = 2,500円分
となり、ポイント還元率は1.5%となります。

これが、漢方スタイルクラブカードのポイント還元率が1.5%と言われる理由です。
ほとんどの人がJデポと交換しているからです。

ANAマイルとの交換

そして、いよいよANAマイルとの交換です。
漢方スタイルクラブカードでは、ANAマイレージクラブのポイントに移行手数料無料で交換できます。(ただし、交換レートはJデポよりも少し劣る)

実はこのマイレージというシステムがくせ者で、使い方によって1マイルあたりの価値が大きく変わるんです。

そして、ANAマイレージを一番効率よく使う方法は3つです。

  • 国内航空券と交換する
  • 直前の予約で使う
  • 繁忙期に使う(チケット価格が一番高いとき)

このような時にANAマイレージクラブを使って航空券を取ると、「1マイルあたり約2円の価値になる」と言われています。

つまり、漢方スタイルクラブカードを使って得た1,500マイルは、実質3,000円分の価値に化けるということです。

これを還元率に換算すると、
ANAマイル(1マイル2円換算)に交換した場合のポイント還元率は1.8%になります。
この方法を使うと、漢方スタイルクラブカードはJデポに変えるよりもお得となり、還元率をよりアップさせることが可能です。