JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ法人カード

JCBプラチナ法人カードは、法人向けとして最上グレードのサービスを兼ね備えたクレジットカードです。

法人向けのプラチナカードは大変めずらしいです。
JCBプラチナ法人カードは、出張や接待においても大いに役立つ特典・サービスが豊富で、プラチナカードならではのプラチナコンシェルジュデスクも使えます。

申込みの対象は法人または個人事業主の方です。
法人格を有していなくても、個人事業主として自営業を営んでいる方であれば、発行可能です。

年会費は、本会員が30,000円+税、従業員への配布など、2枚目以降は追加カード1枚につき6,000円+税です。
プラチナカードの中では、比較的リーズナブルな価格設定となっています。

プラチナカードであるため、「独自の審査基準」があり、必ずしも審査に通過できるとは限りません。
しかし、新しく登場したカードなので、まだ会員数が少ないこともあり、現在は比較的審査も緩くなっていることが予想されます。

JCBプラチナ法人カードのお申込み

JCBプラチナ法人カードの特徴

JCBプラチナ法人カードは、JCB法人カードの最上に位置するカードです。
サービスや特典なども、申し分ないほど充実しており、年会費は少々高いですが、個人的にはとてもコストパフォーマンスに優れている優良カードだと思います。

コンシェルジュデスクが利用可能

プラチナコンシェルジュデスク

プラチナカードならではの特典として有名な「プラチナコンシェルジュデスク」が使えます。
専任の担当者が24時間365日体制で、質問や相談から、あらゆる要望に答えてくれるサービスです。

国内外のホテルや航空券、新幹線の手配など、旅行に関する内容を、すべて電話一本で承ってくれます。

取引先との接待などに役立ちそうな、ゴルフ場やレストランの予約、手配など、エンターテイメントに関する相談も、電話一本で依頼できます。

また、一般カードやゴールドカードと違い、プラチナカード専用デスクに繋がるので、不明な点や限度額の引き上げで電話サポートに問い合わせる場合も、待たされることがありません。

プラチナ専用デスクは、「プラチナコンシェルジュデスクが使えるから、年会費以上の価値がある」という方もいるぐらい、利用価値の高いサービスです。

プライオリティ・パス

プライオリティ・パス

世界120ヶ国以上、900ヵ所以上に設置された空港ラウンジが無料で使えます。

空港ラウンジでは、インターネット無線LAN(Wi-Fi)や、雑誌の閲覧、ドリンクなどが無料で提供されており、飛行機の出発時間までゆっくりとくつろげる空間となっています。

ただし、プライオリティ・パスはJCBプラチナ法人カード本会員の方のみが利用可能です。
従業員の方など、追加カードの利用者は申込みできません。
(プライオリティ・パスは発行できませんが、JCBが提携している国内の主要ラウンジは、追加カードの方もご利用いただけます)

最大1億円の保険がすごすぎる

付帯保険

JCBプラチナ法人カードでは、特に保険関係のサービスが充実しています。
手厚すぎると言っても間違いではない、最高1億円の保険が付帯されています。

【旅行保険】
旅行保険は国内・海外ともに最高1億円です。
これらは「自動付帯」のため、旅行代金をJCBプラチナ法人カードで支払っていなくても、カードを持っている人であれば自動的に保険の対象となります。

また、旅行保険には「家族特約」が付いているので、カード使用者だけでなく、ご家族の方も保険の対象とすることが可能です。

【ショッピングガード保険】
ショッピング保険も、国内・海外ともに最高500万円が付帯します。
JCBプラチナ法人カードを使って購入した商品や、会社の備品がもしも盗難や破損などの被害にあった場合でも、購入日より90日以内であれば、年間最高500万円までJCBが補償してくれます。

比較的大きな会社の設備品を買う時も、しっかりとショッピング保険を適用させることができます。

【カーアクシデントケア制度】
自動車に関するアクシデントが発生した場合、5万円のお見舞金が支払われる制度です。

「交通事故の入院」、「車内・トランク内携行品損害(積載動産損害)」、「ETC車載器窃盗」、「ETCゲート通過時の事故」、「高速道路走行中の車両故障時」などが対象となります。

営業など、車を利用する機会が多い業種の場合、大きいものから小さなものまで自動車に関するトラブルは発生するものです。
このような場合の補償として、5万円のお見舞金が支払われるカーアクシデントケア制度は、プラチナカードならではの特典と言えます。

グルメベネフィット

グルメベネフィット

国内の有名レストランのコースメニューを2名様以上で予約した場合、1名様分の料金が無料になるグルメ関連の特典です。

レストランのコースメニューが実質半額で利用できることになります。

グルメベネフィットは、大切な接待の時などに非常に役立つ特典です。
特に、会計時に「どちらが支払うか?」でモメることなく「1名様分はどのみち無料なんです。」と言うことで、取引先や大切な相手との食事で、スムーズな会計が実現できているとの声もあります。

ただしグルメベネフィットは、期間中に1度しか使うことができません。
これは少し残念な気がしますが、逆にいうとそれだけコストパフォーマンスの高いメリットの大きな特典であると言えます。

ハーツGoldプラス・リワーズ 年会費無料

ハーツGoldプラス・リワーズ

世界中にネットワークを持つハーツレンタカーの特別プログラム「ハーツGoldプラス・リワーズ(旧名称:ハーツNo.1クラブ・ゴールド)」が年会費無料で利用できます。

国内はもちろん、海外での出張時においても、優待価格でレンタカーを手配できるので、海外渡航が多い会社の方に評判が高いサービスです。

「ハーツGoldプラス・リワーズ」は本来、年会費5,000円+税のサービスですが、JCBプラチナ法人カードを持っていれば、年会費は永年無料で使えます。

ETCカードを無料発行・まとめて精算

ETCカード

JCBが発行している「ETCスルーカードN」を複数枚無料で発行できます

  • 社員にはクレジットカードを持たせたくない
  • 高速道路料金は社長や担当者が一括精算

このような使い方ができます。

社長や担当者がJCBプラチナ法人カードを一枚所有し、無料で発行したETCスルーカードNを社員全員に無料で配ることができます。

社員が使ったETCカードの高速料金は、一枚のJCBプラチナ法人カードにまとめて請求されるので、担当者や社長が、社員の使った高速料金を一括して決済できます。

使うほど貯まるポイントサービス

ポイント還元

利用金額に応じてOki Dokiポイントが貯まります。
JCBが採用しているOki Dokiポイントは、1,000円につき1ポイントが還元されます。

貯めたポイントは、カタログギフトやJCBギフト券と交換可能です。
Oki Dokiポイント1ポイントにつき、約5円のギフトと交換できるので、実質的な還元率は0.5%となります。

また、旅行サービスに強いJCBトラベルを利用すると、ポイント還元は数倍に上昇します。

JCBトラベルデスクを通じて、国内・海外のパッケージツアーを利用すると、Oki Dokiポイントが3倍~7倍となります。

JCBトラベルが提携しているJTBの予約サービス「国内宿泊オンライン予約」を経由して申込みをすることで、Oki Dokiポイントは5倍になります。

出張費用や、福利厚生の社員旅行など、利用シーンを問わずメリットの大きい、特典です。
この特典は、JCBゴールド法人カードとプラチナ法人カード限定のサービスです。

JCBプラチナ法人カードのお申込み

出張・旅行向けサービス

■JCB.ANA@desk / JCB de JAL ONLINE
JCBと航空会社によるインターネットでの航空券予約サービスです。
利用代金の明細書には、搭乗日が記載されるシステムとなっており、急な出張にも対応できるので、利用価値は高いです。

■JR東海プラスEXサービス
JR東海が提供している新幹線のネット予約・チケットレスサービス「プラスEX」が利用できます。

■JCBトラベル
JCBの法人向けトラベルデスクが使えます。
出張の手配はもちろんのこと、社員旅行やゴルフ付きツアーの相談など、旅行関係の予約や手配を行なってくれるサービスです。

トラベルデスクを通じて申し込んだツアーなどはすべて、JCB法人会員の優待料金にて利用できるので、お得です。

ビジネス向けサービス

■アスクル / タスカリマックス
ASKUL(アスクル)やタスカリマックスが販売しているオフィス用品を、優待価格にて購入できます。
タスカリマックスでは、法人カード会員なら表示金額よりも常時5%OFFにて利用できるので、オフィス機器やちょっとした備品購入の際にも、経費削減に繋げることができます。

■ソリマチの会計ソフトとの連携
ソリマチ社が提供している会計ソフト「会計王シリーズ」「みんなの青色申告シリーズ」において、法人カードの請求データの連携ができます。

法人カードの請求については、入力作業をすることなく自動的に仕訳作業をおこなってくれるので、大変便利です。

■JCBタクシーチケット
名前と金額を記入するだけで利用できる便利なタクシーチケットの発行ができます。

JCBタクシーチケットは、名前が記入されていれば他の人が使ってもOKなので、接待や送迎の際に、取引先の方に渡して使ってもらう。といった使い方もできます。

タクシーチケットは1冊につき、発行手数料が300円+税かかります。

福利厚生プログラムを利用可能

JCBの福利厚生倶楽部では、リラックス・コミュニケーションズが提供している「RELO CLUB」を無料で利用できます。

スポーツクラブの利用や、資格取得、育児サポートなど、福利厚生として使えるサービスを、優待料金で利用できる特典です。

カードブランドはJCBのみ

JCB

本カードは、JCBが直接発行しているプロパーカードとなるため、カードブランドはJCBのみ選択可能です。

国産のカードブランドJCBは、国内はもちろん海外でも高い普及率を誇っています。
また、JCBプラチナ法人カードはJCB法人カードの中でも一番上位ランクに位置するカードであることも、大きなステータスになるでしょう。

JCBプラチナ法人カードはGETすべき?

管理人の意見と評価

管理人がこのカードを手に入れるべきかどうか、独断と偏見で判断します。

年会費30,000円+税(追加カードは6,000円+税)の法人向けプラチナカードが登場しました。
このカードは比較的新しいので、審査通過は今がチャンスと言えます。

特典を見ても、しっかりとした付帯保険や利用限度額の高さ、プラチナコンシェルジュデスクが使えるなど、プラチナカードにふさわしいサービスが充実しています。

有名レストランのコース料金が半額になる「グルメベネフィット」なども始め、満足度の高い特典がありながらも、法人カードなので、これらのサービスをフルに使える機会が多いと思います。

これまでにも、数多くの法人カードを比較してきましたが、個人的には年会費50,000円+税~10万円程度の価値があると思える内容になっているので、30,000円+税の年会費は非常に安いと思います。

年会費を支払える程度の財布に余裕があれば、前向きに検討する価値のあるステータス性の高い一枚だと思います。

JCBプラチナ法人カードのお申込み

はじめて法人カードを作る時の審査ポイントと3つの注意点
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