経営者必見!資金繰り改善に法人カードが役立つ3つの理由

悩む経営者

法人カードの導入で資金繰りが驚くほど改善します。

会社経営をするときに、非常に重要になってくるのが資金繰りです。現金商売が中心のビジネスだと、資金繰りも安定しやすいです。

一方で、対企業へのビジネスなど、掛取引が中心となる場合、どうしても資金繰りを意識した経営が必要となってきます。

資金繰りは法人向けクレジットカードを導入することで、解決できます。「法人向け」とありますが、基本的には個人事業主の方でも使えます。

法人カードを導入する3つのメリット

個人事業主や中小企業経営者が法人カードを使うと、大きく3つのメリットが得られます。
ちなみに、法人カードの年会費は経費で落とすことができるので安心です。

支払いサイクルが1ヶ月ずれる

法人カードを使うことで、設備資金や備品の購入費などの支払いを約1ヶ月間延ばせます。例えば、代表的な法人カードの一つ「三井住友ビジネスカード」の場合、支払いサイクルは以下のようになっています。

毎月15日締め、翌月10日払い
毎月月末締め、翌月26日払い

上記2種類から、好きな支払いサイクルを選択できます。
最近は、設備資金などの大きな支払いにも、クレジットカードが使えるようになりました。

わずかではありますが、支払いサイクルが約1ヶ月ずれるので、売掛金の入金に合わせてクレジットカードを支払うといった理想的な資金繰りも実現できると思います。

経費の透明化ができる

個人的に一番大きなメリットだと思っているのが、経費の透明化です。法人カードは代表者のものだけでなく、従業員用にもサブカードを発行することが可能です。

従業員にカードを持たせて、購入は現金ではなくクレジットカードで行ってもらうようにする。カードの明細書は領収書の代わりになると言われていますから、経理も楽になります。

また、社員がサブカードで使った費用は、後日会社に一括で請求がきて、まとめて支払いを行います。つまり、本来なら社員が現金で払っていたであろう経費についても、法人カードを導入することで、支払いサイクルを遅らせることでき、資金繰り改善につながります。

法人カードの明細書は個別に発行されるため、「どの社員が何にいくら使ったのか?」が一発で把握できます。例えば、社員が不正な経費の利用をしていないか?といったチェックが容易にできる点も、法人カードのメリットです。

経費の透明化ができることで、無駄な経費を省き、経営を改善できると思います。

購入商品に補償が付けられる

前述の三井住友ビジネスカードを始め、多くの法人カードには「ショッピング保険(動産総合保険)」がついています。例えば、三井住友ビジネスカードの場合、年間300万円までのショッピング保険が付いています。

これは、法人カードを使って支払った商品や設備が万が一、盗難や初期不良などの破損になった場合でも、購入日より90日以内であれば保険によって補償される特典です。

90日とわずかな期間となりますが、特に手続きの必要がなくリスクを抑えることができるのが、メリットです。

いかがでしたか?

微々たるものではありますが、支払いサイクルを遅らせることができるのが、法人カードのメリットです。また、経費の透明化やショッピング保険なども、経営への導入メリットは大きいはずです。

消耗品や備品といった小さなものをクレジットカードで支払うようにするだけでも、資金繰り改善のきっかけになると思います。

法人カードの年会費は安いもので1,250円+税程度となっているので、使い勝手の良い武器の一つだと、私は思います。

はじめて法人カードを作る時の審査ポイントと3つの注意点
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