VISA、MASTER、JCB、AMEXの法人カードを比較してみた

VISA・MasterCard・JCB・AMEX

クレジットカードの主要ブランドといえば、VISA、MasterCard、JCB、AMEXの4社です。
その他、ダイナースクラブカードなどもありますが、多くの人はこのうちいずれかのカードブランドを利用していると思います。

法人カードでは、JCBカードがやや優勢な印象がありますが、取引先との上質な食事や、経営者としてのステイタス性などを考え、アメックスカードを選択する人も多いようです。

ここでは、法人カードとしてのそれぞれの人気度やサービスについてまとめます。

JCBカード

JCB

法人カードで最も勢いがあるのが、JCBカードです。
JCB法人カードは、年会費1,250円+税で利用できる一般カードから、ゴールドカード、そして法人プラチナカードに至るまで、幅広いラインナップを取り揃えています。

一般カードやゴールドカードはいずれも、初年度年会費無料で使えることからも、会社立ち上げ期の企業や、入れ替わりの多い職場にも、重宝されています。

法人カードの代表格として、ETCカードが何枚でも無料で発行できたり、福利厚生に役立つ優待特典を用意するなど、ビジネスカードとして一枚は持っておいて損はない、そんな一枚となっています。

AMEXカード

AMEX

定番のJCBカードとは違い、年会費が高いアメリカン・エキスプレスカード。アメックスビジネスカードは、原則としてゴールドカードが定番となります。(ここだけの話ですが、実はさらに年会費の安い一般カードもあります

何にどれくらい使ったか?」が一目でわかる、独自の四半期リポートを無料で発行してくれたり、リージャス ビジネスワールド ゴールドを初年度無料で利用できるなど、年会費以上の優れたサービスを提供しています。

クレジットカードブランドの中でも「泊の付くブランド」として知られているので、経営者の方でアメックスカードを持っている人は結構多いです。

また、年会費が高いので会社立ち上げ期の時は申し込みにくいですが、「申し込み審査が比較的ゆるめ」と言われているので、法人カードはじめての一枚としてアメックスを選ぶ人もいます。

VISAカード

VISA

国内では最も普及しているのがVISAカードです。
しかし、法人向けクレジットカード市場においては、存在感はやや薄めです。

ラインナップの少なさや、目立った特典のなさから、やはりJCB法人カードを選ぶ人が多いのだと思います。

法人向けVISAカードとして知られているのが、楽天ビジネスカードです。
このカードは、従業員向けに何枚も発行するタイプではなく、経営者が個人用のクレジットカードと事業用のカードを分ける目的で使う法人カードです。

利用金額に応じて、楽天スーパーポイントが貯まったり、個人と法人の口座をそれぞれ分けて、引き落とし口座として登録するなど、小規模法人に対して嬉しいサービスが提供されています。

MasterCard

MasterCard

法人MasterCardは、オリコビジネスカードGoldなどが有名です。

年会費永年無料で使えるビジネスカードは非常に少ないので、「クレジットカードに年会費は支払いたくない」と考える経営者の方に対して、コーナンPRO Business Cardはメリットがあります。

カードブランドとしては目立った展開はしておらず、JCBやアメックスよりも影響力は劣る印象です。

まずは初年度無料のJCBがおすすめ

いかがでしたか?
個人向け市場でシェアが大きいVISAやMasterCardは、法人向けカードではあまり目立ったラインナップはありません。

逆に、経営者に人気が高いアメックスカードや、初年度無料で使えるJCBカードが、法人カードとしては人気が高いようです。

特にJCBカードを採用している企業は多いです。
やはり、初年度無料で1年以内に解約しても年会費が発生しないというのが大きいですね。

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