【最新版】ポイントが貯まりやすい法人カードBEST5

ポイント還元率

法人向けのビジネスカードでもポイントを貯めることが可能です。

ビジネスカードは基本的に、従業員が利用した分も含めて、すべて一括で会社が支払います。よって、毎月の利用金額も個人と比較して大きくなります。

ただ、法人向けのカードには、ポイント還元率が高いカードのようなものは見当たらないのも事実です。

ポイントが貯まってお得な法人カード

今回は、その中でも特にポイント還元の恩恵を受けやすい、得する法人カードをまとめました。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

いきなりプラチナカードが登場して驚かれたかもしれませんが、セゾンプラチナビジネスアメックスは、費用対効果が高い法人カードとして知られています。

年会費は2万円+税なのですが、年間200万円以上の利用で次年度の年会費が半額の1万円+税になります。

おそらく多くの法人で年間200万円以上カードを決済すると思いますので、実質的には年会費1万円+税で持てるビジネスプラチナカードとなります。

年会費1万円と言っても、プラチナ・コンシェルジュデスクが使えたり、プライオリティパスが無料で発行できるので、使い勝手は良く、人気が出ないわけがない一枚。

このカードがポイント還元でお得なのは、「SAISON MILE CLUB(ショッピングマイルプラン)」に無料で登録できるプラチナカード限定の特典があるからです。

通常は、カードの利用金額に応じて0.5%のポイント還元率が「永久不滅ポイント」が貯まるのですが、SAISON MILE CLUBに登録しておくと、月々の永久不滅ポイントが自動的にJALマイルに移行します。

・カード1,000円利用ごとに10マイル
・さらに2,000円利用ごとに1永久不滅ポイント(ボーナス)

2つのポイントがダブルで貯まります

航空会社のマイレージは1マイルあたり1.2円~3円以上の価値があると言われています。また、永久不滅ポイントは1ポイント=5円の価値となっています。

それを踏まえて計算すると、

・JALマイルでの還元(還元率1.2%~3%以上)
・永久不滅ポイントでの還元(還元率0.25%)

合計:1.45%~3.25%以上

となり、非常にポイント還元率に優れたプラチナカードであるとわかります。

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楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカードは、少し特殊なカードなので、あまりおすすめできません。。。というのも、楽天ビジネスカードは、すでに楽天ゴールドカードを持っている経営者が、個人と事業の財布を分ける目的で発行される法人カードだからです。

よって、従業員用にこのカードを発行することはできません。

楽天ゴールドカードの発行が必須条件となるため、年会費は

  • 楽天ゴールドカードの年会費:1万円+税
  • 楽天ビジネスカードの年会費:2,000円+税
  • 合計:12,000円+税

となります。

しかし、ポイント還元率は常時1%で、楽天グループのサービスを使っても1%という還元率は変わりません。

ゴールドカードとしては唯一「プライオリティパスが無料で発行できる」特典があるので、出張が多い経営者の方にとってはメリットが大きいです。

楽天ゴールドカードは非常にポイント還元率が高いのでおすすめできるのですが、ビジネスカードはあくまでも経営者が支払いを分けるために存在するビジネスカードなので、他のカードと比較して特殊な位置づけです。

オリコ エグゼクティブ ゴールドフォービズ

エグゼクティブゴールドフォービズ

電子マネー「iD」、「QUICPay」が使える数少ないビジネスカードです。ゴールドカードでありながら、年会費は初年度無料、2年目以降も2,000円+税で格安。

ポイント還元率は0.5%となっており、他の法人カードと比較しても同じです。しかし、エグゼクティブゴールドフォービズのボーナス特典として、さらにポイントが20%加算されるため、実質的な還元率は0.6%となります。

年会費が安いゴールドカードであること、そして「オリコ」の名前がカードに書かれていないスタイリッシュなデザインであることも、個人的には評価したいです。

法人VISAカードでは三井住友VISAビジネスカードが有名ですが、オリコ エグゼクティブ ゴールドフォービズもVisaブランドの法人カードとなっています。(法人カードのVISAブランドはやや貴重です)

P-one Business MasterCard

P-one Business MasterCard

ポケットカードが発行している、P-oneシリーズのビジネスカードです。P-one Businessカードには一般カードが存在しないので、「金色の券面をした一般カード」という感じ。

年会費は初年度無料、2年目以降も1年に1回以上カードを使うと年会費が無料となるので、年会費無料の法人カードとしてもおすすめです。(年に一度も利用がない場合は年会費2,000円+税がかかります)

ポイント還元率は0.6%。

P-one Business MasterCardは、従業員向けに最大6枚の追加カードを発行することが可能です。また、法人カードではあまり見かけないMasterCardブランドであることも、特徴の一つです。

JCBビジネスプラス法人カード

JCBビジネスプラス法人カード

JCBビジネスプラス法人カードは、ポイント還元率は通常で0.5%となっており、他のカードと変わりません。

しかし、このカードの最大の特徴はポイントではなくキャッシュバックで還元してくれることです。経理の問題などから、ポイントよりもキャッシュバックの方が助かるという経営者の方にとって人気です。

年会費は1,250円+税となっており、その他のスペックもJCB法人カードと同じです。

キャッシュバックを受けるためには毎月5万円以上の利用が必要であるため、月に5万円もクレジットカードを利用しないと方にとってはデメリットが大きくなってしまいます

一方で、毎月の利用金額に応じてキャッシュバック率は段階的に上がっていき、利用金額に応じて最大で3%の還元率に拡大します。

利用金額の対象が「ガソリン」、「JR券」、「高速料金」、「宿泊料金」、「航空券」、「タクシー」、「レンタカー」、「旅費」の8つに限られること、また毎月のキャッシュバック上限が15,000円であるなどの注意点はあります。

しかし、毎月の利用額が大きい人にとっては、最高に還元率が高い法人カードになることは間違いありません。

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