三井住友VISAカードを比較!厳選7枚のおすすめクレジットカード

クレジットカードの比較

三井住友VISAカードおすすめ比較

三井住友VISAカードはどれを選べばいいの?

国内で最もVISAカードを発行している会社だけあって、三井住友VISAカードはとにかく種類が多いです。提携カードも含めると膨大な数になるので、お得なカードを探すのも難しいほど。

そこで今回は、三井住友VISAカードの中から「定番人気」となっているおすすめのクレジットカードを7枚、厳選して比較しました。

三井住友VISAカードは私も長年愛用していますし、初心者の方にも使いやすい良いクレジットカードです。ちなみに、三井住友カードはMasterCardも選択することが可能です。

まずは定番の三井住友VISAカード3枚を比較

三井住友VISAカードで代表的な券種は6枚あります。今回はそれに加えて、20代の方が気軽に持てる「三井住友プライムゴールドカード」を追加しました。

まずは定番の3枚から。

三井住友VISAクラシックカード

三井住友VISAカード

三井住友VISAカードといえばこのカードのことを指すくらい、定番のカードです。特にお得感が大きいわけではないのですが、私自身が長年愛用しているクレジットカードでもあります。

初年度年会費無料、2年目以降も条件付きで年会費無料で使えます。

  • マイペイすリボへの登録(無料)
  • 1年に1回以上カードを使う

という2つの条件を満たせば次年度無料になります。(条件を満たさなかった場合は年会費1,250円+税)

ポイント還元率は0.5%、年会費無料クレジットカードとしては嬉しい海外旅行保険も付いているため、初めてのカードとしてもおすすめです。

クレジットカードの限度額は、公式情報では80万円までとなっているのですが、私はこのカードで限度額150万円まで行けたので、基本的にはこのカードで十分使って行けると思います。(150万円以上はゴールドカードに切り替えてくださいと言われました)

パルテノン神殿を採用したデザインは、年代を問うことなく幅広いシーンで使うことができ、持っていて「凄い!」とも言われません「ダサい」とも言われない究極に無難なカードです。

WEB申し込みなら最短3営業日のスピード発行が可能となっています。

詳細記事はこちら。
年会費以上の価値がある?三井住友VISAカード7つの秘密・口コミ情報

三井住友VISAクラシックカードA

三井住友VISAクラシックカードA

私は後から知ったので、上記のカードを選んでしまったのですが、実は三井住友VISAカードには「クラシックカードA」という兄弟カードがあります。そして、実はこちらを選んだほうが間違いなくお得です。

基本的なスペックは同じなのですが、三井住友VISAクラシックカードAでは、旅行保険が大幅に強化されています

■旅行保険の内容を比較

三井住友VISAクラシックカード
国内旅行保険:なし
海外旅行保険:最高2,000万円(利用付帯)

三井住友VISAクラシックカードA
国内旅行保険:最高2,000万円(自動付帯)
海外旅行保険:最高2,500万円(自動付帯)

※しかし、旅行代金を当カードで支払っていない場合は、補償額が最大300万円に減額されてしまうので注意が必要です。

通常の三井住友VISAクラシックカードには、国内旅行保険は付いていません。また、「利用付帯」は旅行代金をそのカードで払っていなければ保険が適用されません。

しかし、クラシックカードAは「自動付帯」なので旅行代金を他のカードなどで払っていた場合でも、このカードを持っているだけで(補償額は減額されますが)保険が適用されます。

旅行の際、有料の保険を購入しなくても、このカードを持っていれば、国内でも海外旅行でも万全の体制で楽しめます。

しかし、三井住友VISAクラシックカードAにはデメリットもあります。それは、年会費が250円+税高くなっているということです。この250円の差額が、旅行保険の分だということです。

ただ、このデメリットは気にする必要がありません。なぜなら、「マイペイすリボへの無料登録+年1回以上の利用」という条件を満たせば、年会費無料で使えるからです。(初年度は無条件で年会費無料)

つまり、通常のクラシックカードも、クラシックカードAも無料条件を満たせば0円で使えるため、クラシックカードAを選んだほうがお得だということです。

カードデザインはほぼ同じなのですが、三井住友VISAクラシックカードAは、パルテノン神殿の右側にアルファベットの「A」が刻印されています。

詳細記事はこちら。
三井住友VISAクラシックカードAは一般カードとどこが違うの?

三井住友VISAアミティエカード

三井住友VISAアミティエカード

このカードは女性専用です。(男性は発行できません)

もしあなたが女性なら、三井住友VISAカードの定番3枚の中では、アミティエが最もお得なクレジットカードとなります。

基本的なスペックは、旅行保険が充実している「クラシックカードA」と同じです。三井住友VISAアミティエカードでも、国内・海外旅行保険(自動付帯)が付いています。

「クラシックカードA」はデメリットとして、通常の三井住友VISAクラシックカードよりも年会費が250円+税上がっていますが、アミティエカードの年会費は1,250円+税なので、さらにお得感が大きいです。

もちろん、初年度無料で使うことができ、「マイペイすリボへの無料登録+年1回以上の利用」の条件を満たせば、次年度以降も年会費無料です。

三井住友VISAアミティエカードのメリットはそれだけではありません。ポイント還元率は通常どおり0.5%なのですが、携帯料金に対してのみポイントが2倍(還元率1.0%)貯まります。これはアミティエカードだけの特典です。

非常に優れた年会費無料カードですが、発行できるのは女性に限定されているのが、男性にとってのデメリットと言えます。

詳しい記事はこちらです。
【女性限定】旅行保険充実!三井住友VISAアミティエカードのピンクが人気

20代の方におすすめの三井住友カード

続いて、20代の方におすすめしたい三井住友VISAカードを2枚比較します。

20代の方でも上記の定番カードは持つことができます。しかし、三井住友VISAカードには「20代の人しか持てない限定カード」が存在し、より特典がより充実しているので、お得感も大きいです。

学生の方は学生カードが選べます。
三井住友の学生専用Visaカードがクレカ初心者でも安心して使える理由

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカード

20代の方にダントツ人気が高いのが、この「三井住友VISAデビュープラスカード」です。このカードは若い方の支持率が本当に高いです。

ただし、デビュープラスを持てるのは25歳以下の方のみとなっています。(26歳以降の最初の更新年で自動的にプライムゴールドカードに格上げされます)

三井住友VISAデビュープラスカードの年会費は1,250円+税ですが、年1回以上の利用で次年度無料となります。(初年度は無条件で無料)つまり、実質無料で利用する事が可能です。

三井住友VISAデビュープラスカードを持つメリットは、ポイント還元率が他のカードよりも高いことです。特に入会後3ヶ月は圧倒的にお得です。

  • 通常:ポイント2倍(還元率1.0%)
  • 入会後3ヶ月:ポイント5倍(還元率2.5%)

デビュープラスカードのデメリットはMasterCardが選べないことです。三井住友カードは通常、VISAだけでなくMasterCardも選べます。しかし、このカードはVISAのみの取り扱いです。最も、MasterCardよりもVISAの方が使えるお店が多いので、個人的にはVISAを支持しています。

その他、旅行保険が付いていないことも三井住友デビュープラスカードの弱みです。このカードはポイント還元率を重視したい人向けです。

旅行保険を重視する人は前述の「クラシックカードA」、女性の方は「アミティエ」がおすすめです。

また、他の三井住友カードと同じく、最短3営業日のスピード発行が可能です。

詳細記事はこちら。
25歳以下限定!超お得な三井住友VISAデビュープラスカードの本気度が凄い

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード

20歳~29歳の人だけが持てるお得なゴールドカードが、「三井住友VISAプライムゴールドカード」です。

ゴールドカードだけあって年会費はかかってしまいますが、20代でゴールドカードを持っている人ってほとんどいないので、ほかの人と被りにくく、カッコイイと思います。

年会費は初年度無料で、次年度以降の通常年会費は5,000円+税です。しかし、「WEB明細書+マイ・ペイすリボに無料登録」するだけで、年会費は1,500円+税に下がります。

つまり、実質年会費1,500円+税でゴールドカードを持つことができます。

三井住友VISAプライムゴールドゴールドカードの具体的なメリットとしては、国内28箇所以上の空港に設置されている「空港ラウンジ」が無料で使えることです。その他、電話回線が込みにくい「ゴールドカード専用サポートデスク」も使えます。

こういったメリットは、ゴールドカードならでは。

ポイント関連では、還元率がアップするわけではないのですが、毎年一定金額以上を利用した人に進呈されるボーナスポイントが、三井住友VISAクラシックカード(一般カード)の2倍になります。また、ポイントの有効期限も2年から3年に延長されます。

私が、年会費1,500円+税の三井住友VISAプライムゴールドカードで、最も価値のある特典だと思うのが、保険の充実です。

国内・海外旅行保険として最高5,000万円(自動付帯分1,000万円、利用付帯分4,000万円)、そしてショッピング保険も年間最高300万円となっています。

これらの補償額は、一般カードを大きく上回る、ゴールドカード独自の手厚さと言えます。

詳細記事はこちらです。
20代が絶対持つべき三井住友VISAプライムゴールドカードの評判は?

高級路線?本物志向の一枚

三井住友VISAエグゼクティブカード

三井住友VISAエグゼクティブカード

その名も「エグゼクティブ」。
カード番号の刻印が金色になって高級感が出ている、三井住友VISAエグゼクティブカード。高級志向といっても実質年会費は1,000円+税で使えます。

通常は3,000円+税が必要ですが、「WEB明細申し込み+無料のマイ・ペイすリボに登録」することで、年会費は1,000円で使えます。(初年度は条件なしで無料)

では、年会費無料で使えるクラシックカードと比較してどこが優れているのかというと、旅行保険が大きく強化されている点です。

  • 海外旅行保険は最大4,000万円(自動付帯)
  • 国内旅行保険は最大3,000万円(うち自動付帯は500万円)
  • さらに家族特約が付いている(家族も旅行保険の対象)

旅行保険を大きく強化したい方、または家族で旅行に行くことが多く、家族特約があると安心できる方にとっては、年会費1,000円+税というのは安く感じると思います。

三井住友VISAエグゼクティブカードはどう頑張っても年会費無料では使うことができないので、クレジットカードの年会費に1円も払いたくない人は、無料で使えるカードを選ぶ他の券種を選ぶことをおすすめします。

詳しい記事はこちら。
海外旅行保険のメリットが大きい三井住友VISAエグゼクティブカードの世界

リボ払いに特化したクレジットカード

リボ払いには毎月の支払額を一定にできるメリットがあります。しかし、2回目以降は金利(リボ手数料)がかかるため、使い方を間違えると非常に損をしてしまいます。

中には、リボ払いに強いクレジットカードを持っておきたいという方もいると思いますが、こういったデメリットがあることから、慎重に使うことをおすすめします。

リボ払いカードはカード会社の重要な収入源となっているため、特典が手厚いケースが多いです。特に後述する三井住友カードエブリプラスは年会費完全無料で使えるので、リボ払いが必要になった時のための、リボ専用カードとして持っておくのも良いと思います。

三井住友カード エブリプラス

三井住友カード エブリプラス

三井住友カード エブリプラスは、年会費完全無料で使えるリボ払い専用カードです。通常のクレジットカードと同じように使えますが、毎月の請求額が設定した金額に限定されます。

例えば、リボ設定額を5,000円にして、その月に3万円をカード払いした場合、毎月5,000円を6ヶ月(6回払い)で請求する仕組みです。

18歳以上の方が持つことができ、ポイント還元率は3倍(1.5%)です。また、リボ払いの実績に応じて利率が「実質年率17% → 最大13%」に下がります。

普通の使い方をする場合には、リボ手数料がかかる分、決してお得なクレジットカードではありませんが、リボ払いをしたい時に最もお得なクレジットカードとなります。

記事はこちらです。
最短3営業日で発行OK!審査の速い三井住友カード エブリプラスの評判

まとめ

いかがでしたか?
20代後半の方は「クラシックA」、20代後半の女性の方は「アミティエカード」がお得です。

25歳以下の方でポイント還元率を重視するなら「デビュープラスカード」、そして他の人と差別化したいなら「プライムゴールドカード」がおすすめです。

家族特約も含めた旅行保険を徹底的に強化したいなら、年会費はかかりますが「エグゼクティブカード」、そしておすすめはできませんが、リボ払いをするときに一番得したいなら「エブリプラスカード」が強いです。

おまけエピソード

三井住友カードは業界大手だけあって、セキュリティ面もしっかりしています。私は過去に一度、海外かどこかでカード情報が流出してしまったことがあったのですが、すぐに三井住友カードから電話がかかってきて、不正利用はキャンセルしてくれました。

もちろんその時の不正利用に請求されることはなく「ご安心ください」としっかりした対応だったので、感心した記憶があります。