空港ラウンジやポイント還元も!JCBゴールドカードのメリットとは?

メリット・デメリット

JCBゴールドカード

ゴールドカードの中でも、定番の一枚と言えば「JCBゴールドカード」です。年会費や特典を含むすべてにおいて、標準的なサービスを提供しています。

良くも悪くも、このゴールドカードを選んでおけば間違いないという、そんな一枚です。また、JCBゴールドカードにはさらに上位グレードとなるJCB THE CLASS(ブラックカード)が存在します。

まずはゴールドカードで実績を積み、さらに上位のクレジットカードを狙う楽しみもあります。

JCBゴールドカードが持つメリットとは

JCBゴールドカードは、特に目立ってすごい特典があるわけではありません。しかし、ゴールドカードとしての基本特典はキッチリ押さえているので、生活がより楽しくなるようなサービスが充実しています。

提携店舗の多いポイント還元サービス

ORIGINAL SERIESパートナー

JCBゴールドカードは、「JCB ORIGINAL SERIES」と言って、JCBカードの中でも歴史のある、フラッグシップモデルです。

同社は提携カードを多数発行していることで知られていますが、「JCBカード」といえば、このORIGINAL SERIESのことを指します。

通常、JCBカードは利用金額1,000円ごとに1Oki Dokiポイントが貯まります。(1ポイントの価値は約5円なので還元率は0.5%)

それに加えて、JCBゴールドカードの場合、「ORIGINAL SERIESパートナー」店舗での利用による、還元率UPのメリットがあります。

この、ORIGINAL SERIESパートナーが結構すごいんです。

■ポイントが2倍になるお店(還元率1.0%)
昭和シェル石油、エッソなど

■ポイントが3倍になるお店(還元率1.5%)
セブンイレブン、イトーヨーカドー、Amazon.co.jp、Appleオンラインストアなど

■ポイントが5倍になるお店(還元率2.5%)
スターバックスなど(スタバの場合は1,000円以上の利用が条件)

また、JCBゴールドカードは東京ディズニーリゾートでも威力を発揮します。ディズニーのホテルを予約したり、東京ディズニーリゾートへのパッケージプランを、JCBトラベルを通じて予約すると、もらえるポイントが10倍になります。

還元率で言うと5%、非常に大きいです。
また、後述するJCB THE CLASSを入手した場合、ディズニー関連の特典がさらに充実します。ブラックカードだけが持つディズニー特典、入手への近道はやはり「ORIGINAL SERIES」を使うことなのです。

一見、ポイント還元率はあまり高くないように見えます。しかし、上記のORIGINAL SERIESパートナー店舗での利用を考えると、JCBゴールドカードのポイント還元率はあなどれません。

国内外の空港ラウンジが利用可能

空港ラウンジ

JCBゴールドカードでは、国内の主要空港に設置された空港ラウンジ、そしてハワイのホノルル空港のラウンジが利用できます。

フライトまでの時間を空港のロビーで過ごしても良いのですが、空港ラウンジに行くとよりくつろげます。また、より旅行が楽しくなると思います。

私もクレジットカードを使って、空港ラウンジを利用する機会が多いです。各空港によって設備が異なっていたりするので、空港ラウンジの雰囲気を楽しむのも、旅行の楽しみの一つになっています。

空港ラウンジでは、ソフトドリンクが飲み放題です。また、携帯の充電設備(電源)や無料Wi-Fi、雑誌類も完備されています。場所によっては飲食コーナーも用意されており、サンドウィッチなどが食べれるところも。。。

空港ラウンジの利用はもちろん無料です。
JCBゴールドカードを提示するだけでOKです。

ディズニーデザインカードも

東京ディズニーリゾートのオフィシャルクレジットカードとして、提携関係が強いJCBカード。JCBゴールドカードにもディズニーデザインカードが存在します。

特典や機能などは全く同一で、通常のJCBゴールドカードと変わりません。あくまでもディズニーのカードデザインになっている通常のゴールドカードです。

しかし、ディズニー好きとしてはやはりミッキーマウスのデザインカードは押さえておきたいところ。クレジットカードは有効期限が切れると、カードの返却は求められません。

よって、ディズニーデザインカードの有効期限が切れても、ずっとあなたのコレクションとして手元に残すことが可能です。

上位クラスのクレジットカード取得を目指す

アップグレード

あまり知られていない情報として、JCBゴールドカードにはさらに上位グレードカードが存在します。それが、JCBの最上位ブラックカードとなる「THE CLASS」であり、またゴールドカードの中でも上位となる「JCBゴールド ザ・プレミア」となります。

JCBゴールド ザ・プレミアは、通常のJCBゴールドカードをさらにパワーアップさせたものです。年会費も1.5倍になるのですが、より洗練された新しいデザイン、そして提携ホテルの優待などが追加されています。

個人的に嬉しいと思ったのが、世界120ヶ国900ヶ所以上の空港ラウンジが無料で使える「プライオリティ・パス」が無料で発行できる特典です。本来なら年会費4万円以上もするサービスなので、実質的にはこれだけで年会費の元が取れます。

私もプライオリティ・パスをよく使うのですが、普通にファーストクラス専用のラウンジが使えたりするので、非常にオススメです。(チケットクラスはエコノミーでも、ファーストクラス用のラウンジに入れたりします)

JCBゴールド ザ・プレミアは、自分で申し込み申請ができません。JCBカードからの招待制(インビテーション)を待つ必要があります。しかし、その取得条件は明確に決まっています。

①JCBゴールドカード(ORIGINAL SERIES)を持っていること
②JCBゴールドのショッピング利用金額が2年連続で100万円以上の方
③MyJCBからのメールを受信できるようにEメールアドレスを登録している

簡単に言うと、2年連続して年間100万円以上クレジットカードを使えば、招待通知が届くということです。

また、JCBゴールド ザ・プレミアの取得対象となるのは、このカードだけです。その他の提携カードなどを使っている場合、どれだけカードで支払いをしても、JCBゴールド ザ・プレミアへのアップグレード通知は届きません。

そして、そこからさらに上位扱いとなるのが、JCBの最上位カード「JCB THE CLASS(ザ・クラス)」です。

JCBのブラックカードとも言われるザ・クラスは、入手が非常に難しいカードです。取得難易度は決して簡単ではありません。しかし、JCBゴールドカードを使い続けること、そしてJCBゴールド ザ・プレミアを使い続けることがアップグレードへの近道であることは、言うまでもありません。

このカードは年会費が5万円+税と非常に高いです。しかし、多くの人が年会費以上の価値があると感じているプレミア中のプレミアカードです。

いかがでしたか?

年会費の安さやポイント還元率にこだわってクレジットカードを選ぶのも良いと思います。しかし、クレジットカードのデザインやステータス、長い歴史が培ってきたブランドも含めて考えると、JCBゴールドカードは非常にメリットのあるクレジットカードだと思います。

JCBを代表するクレジットカード。
サイフの中に一枚入っていると、すごくカッコイイと私は思います。