ビューゴールドプラスカード

B! pocket

ビューゴールドプラスカード

JR東日本が発行するクレジットカード「Viewカード」では、初となるゴールドカードが誕生しました。それが「ビューゴールドプラスカード」です。

キャッチフレーズは、
電車で「もっと」トクする人になろう。
JR東日本の沿線を利用する機会が多い人にとって、お得感がアップしたスペックとなっています。

そしてなにより、個人的にはダイヤグラムをモチーフにしたカードデザインがカッコイイと思います。もちろん、Suicaや定期券との一体型として使えます。

申込条件は、「電話連絡のとれる満20歳以上の安定収入がある人」です。

ゴールドカードといっても敷居は高くないので、特典内容を比較して年会費以上の価値があると感じたら、若い方でも十分持てると思います。

ビューゴールドプラスカードの特徴

Viewカードの基本機能に加えて、さらに特典やポイント還元率をアップさせたのが、ビューゴールドプラスカードの特徴です。

このカードを使ってSuicaをチャージすると、ポイントが通常の3倍貯まります。

まずは、ゴールドカードならではの限定特典をまとめます。

もれなくもらえる入会特典

入会特典

ビューゴールドプラスカードに入会すると、もれなく「入会特典」がもらえます。
1ポイント1円単位で、SuicaにチャージできるJREポイントが、5,000ポイント分(5,000円相当)プレゼントされます。

ビューゴールドプラスカードの年会費は10,000円+税ですが、この特典だけで、実質的な年会費は半額以下になると思います。

さらに、年間100万円以上カードを使うと、この特典が「ご利用特典」として毎年もらえます。つまり、毎年100万円以上ビューゴールドプラスカードを使う人なら、実質年会費は半額以下で毎年ゴールドカードを使うことができるのです。

ゴールドカードだけの豊富すぎる優待特典

東京駅

ビューゴールドプラスカードを持っていると、「Station+」(ステーションプラス)と「Family Smile」(ファミリースマイル)の2つの優待が受けられます。いずれも、本人とその家族、そして同伴の方が一緒に受けられる優待特典です。

まず、東京駅周辺の施設で、カードの年間利用額5万円(税込)ごとに、3,000円分の施設利用券がもらえます。東京駅のキッチンストリートや、グランルーフなどが対象です。

■年間利用ボーナス対象施設(ダイニング)
黒塀横丁、キッチンストリート、北町ダイニング、グランアージュ PCP、グランアージュ サウスタワー、グランルーフ、グランルーフ フロント、グランスタ、グランスタ 丸の内、ケイヨウドラッグ、成城石井 グランゲート東京駅店、キッテ グランシェ

さらに、VIP待遇が受けられる優待が「豊富すぎる」ほどあります。代表的なものを中心に、その特典を紹介します。

■ベックスコーヒーショップ・ベッカーズ
ドリンクサイズを無料でアップグレード。

■東京駅八重洲北口 北町ダイニング
食事金額から10%割引や、枡酒1杯、おつまみ一品、ビール一杯サービスなど、店舗によってさまざまな優待特典があります。

■日本レストランエンタプライズ
「為御菜(おさいのため)」「繁乃井」などで、飲食代金を10%割引(1,500円以上利用の場合)。

■そのほかのダイニング店舗
「楽蔵」なども同じく、飲食代金を10%OFF。

ホテル

また、JR東日本が運営するホテル(メトロポリタンホテルズ、ホテルメッツ、ホテルニューグランドなど)にて、宿泊やレストラン・バーを利用すると、利用額10万円(税込)ごとに7,000円分のホテル利用券がもらえます。

通常のビューカードでは5,000円しかもらえないのですが、ゴールドカードの場合、還元率がアップしています。

さらに優待特典も山ほどあります。

■JR東日本ホテルズ
前述の、JR東日本が運営するメトロポリタンホテルズ、ホテルメッツ、ホテルニューグランドなどで使うと、宿泊代金が最大20%OFF、飲食代は最大10%OFF、さらにレイトチェックアウト(チェックアウト時間の延長)ができます。

■ホテルファミリーオ、ホテルフォルクローロ
同じくJR東日本が運営するホテル。こちらでは、基本宿泊料金が20%割引になるなど。

■JRホテルグループ・東急ホテルズ
全国のJRホテルグループで宿泊料金が10%OFFになります。北海道から九州まで幅広く使えます。また、東急ホテルズでも同様に宿泊代金を10%値引き。

■駅レンタカー
JR東日本の駅周辺に展開する「駅レンタカー」のレンタル料金を20%OFF。

ほかにも盛りだくさんすぎて紹介できないほど、多くの優待が提供されています。

利用額に応じてもらえるボーナスポイント

ボーナスポイント

ビューカードでは、クレジットカードの年間利用額に応じて「JRE POINT」のボーナスポイントがもらえます。ビューゴールドプラスカードでは、このJRE POINTの還元率がさらにアップしています。

年間70万円以上
1,500ポイント
年間100万円以上
2,000ポイント
年間150万円以上
3,000ポイント
年間200万円以上
4,000ポイント

先ほどの、ご利用特典ポイントとあわせて、これだけでも年会費の元は十分に取れるといえます。

空港ラウンジが使える

空港ラウンジ

ゴールドカードにはよくある特典ですが、国内主要空港とダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジが無料で使えます(全国40ヶ所以上)。

ビューゴールドプラスカードを提示するだけで、クレジットカード会員だけが使える空港ラウンジに入室できます。ラウンジ内では雑誌やフリードリンク、そして無料Wi-Fiなどが完備されており、フライトまでの時間をすごせます。

また、空港関連の優待として「空港の手荷物預かり」「手荷物宅配」「海外Wi-Fiのレンタル」といったサービスに関しても、すべて優待割引での利用が可能です。

旅行保険・ショッピング保険が充実

旅行保険

国内・海外旅行保険は、最高5,000万円を補償します。最高補償額は通常のViewカードの10倍で、大幅に拡大されています。

国内旅行保険・海外旅行保険ともに「自動付帯」なので、旅行代金などをビューゴールドプラスカードで支払っていなくても、「カードを持っているだけで保険が適用される手厚い内容」となっているのも大きなポイントです。

クレジットカードを使って購入した商品が、万が一盗難や破損の被害に見舞われた場合、購入日より90日以内なら補償されるのが、「ショッピングプロテクション」です。

ショッピング保険は、国内・海外ともに年間最高300万円までを補償します。

ビューカード共通の特典

下記に紹介する特典は、通常のビューカードにも搭載されている、共通の特典です。

Suicaのチャージでポイント3倍

ビューゴールドプラスカードを使ってSuicaチャージを行うと、ポイント還元率が通常の3倍となります。

付与されるポイントはJRE POINTで、Suicaに1ポイント=1円で交換することが可能です。

1,000円につき15ポイントが貯まるので、実質的な還元率は1.5%となります。

もちろん、Suica以外のポイントや、カタログギフトと交換も可能ですが、還元率を最大限に引き出すには、やはり電子マネーのSuicaに交換するのが一番よいポイントの使い方だと思います。

Suicaのオートチャージが可能

改札

ビューゴールドプラスカードの最大のメリットは「Suicaのオートチャージ機能」がついていることです。

Suicaはチャージして使う電子マネーなので、残高不足になると改札で止められてしまいます。また、定期的にチャージをするために券売機に並ばなくてはならないこともしばしば・・・。

しかし、オートチャージ設定をしておけば、改札を通過した際に、自動的に一定額がチャージされます。具体的な仕組みとしては、「Suicaの残高が1,000円を切ったら3,000円までチャージする」といった具合に。

オートチャージによって、残高を気にすることも、券売機に並ぶ必要もなくなります。もちろんオートチャージで発生した料金は、3倍のポイント還元対象です。

定期券の一体型利用もOK

ビューゴールドプラスカード(定期券)

もう一つ、ビューゴールドプラスカードの強みとなるのが「定期券をカードの裏面に付帯できる」ことです。

定期券とクレジットカードを2枚持ち歩く必要がなく、すべて1枚にまとめることができます。

もちろん、定期券購入時の料金も3倍のポイント還元の対象なので、お得です。Viewカードを使っているのと使っていないのとでは、還元率に大きな差が生まれます。

家族カードなどは無料

  • 家族カードは1枚目が年会費無料(2枚目以降は3,000円+税)
  • モバイルSuicaの年会費は無料
  • ETCカードも無料で発行

モバイルSuicaやETCカードで発生した料金も、すべてポイント還元の対象です。

カードブランドはJCBのみ

JCB

ビューゴールドプラスカードの年会費は、1万円+税です。

しかし、ビューゴールドプラスカードのさまざまな特典を考えると、JR東日本をよく利用する人なら年会費の元は十分に取れます。また、家族カードは最初の一枚に限り年会費無料です。

利用限度額は80~200万円となっており、ゴールドカードのなかでは標準的な利用枠だと思います。

ただし、カードブランドはJCBのみで、VisaやMastercardは選べません。

JCBブランドは、国内での普及率は高いものの、海外に行くと使えない場所も多いので、この点はビューゴールドプラスカードのデメリットといえます。

ビューゴールドプラスカードの口コミ

みんなの口コミ

クレジットカードソムリエのひとこと

クレジットカードソムリエのひとこと

年会費は1万円+税となっており、ゴールドカードのなかでは標準的です。

「初年度無料」のような条件もないので、初回から必ず1万円の年会費が発生します。

しかし、初年度は「入会特典」として5,000ポイント、2年目以降は年間100万円以上の利用で、継続ボーナスポイントを含め、15,000円相当のJRE POINTがもらえます。実質的な年会費は、無料になります。

JR東日本のダイニングやホテルを利用すると、優待サービスが受けられるだけでなく、年間利用金額に応じて利用券がもらえます。

これはJR東日本が運営するホテルや、東京駅周辺のレストランを利用する機会が多い人にとっては、非常にメリットが大きいと思います。

そのため、カードの利用金額が多い方にとっては、年会費の負担をほぼ感じることなく、多くの優待特典が得られます。

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「ゴールドカードな俺」初代管理人です。私は過去に、ゴールドカードを少なくとも3枚以上は所持していたことがあります。財布の中できれいに輝くゴールドカードの良い点・悪い点、わかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、疾風KAI がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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