SBIゴールドカード

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SBIゴールドカード

「年会費1万円以下」の格安ゴールドカードを持ちたい方に、おすすめ。

SBIゴールドカードは、金融大手のSBIグループが発行するクレジットカードです。年会費は2,500円+税となっており、一般的なゴールドカードの年会費を大きく下回ります。

さらに、年間100万円以上の利用で次年度年会費が無料となるため、実質的には年会費無料で持てるゴールドカードとなっています。

審査条件は「20歳以上で、収入のある人(学生は不可)」となっており、若い方にも評判です。年会費の低さを考えると、20代の方が持つゴールドカードとしても選びやすいと思います。

ポイント還元率は、最大1.2%、充実の旅行保険や、クレジットカード引き落とし日を自由に設定できるなど、メリットの多いゴールドカードとなっています。

クレジットカードブランドはMastercardのみなのですが、実はこれにも秘密が・・・詳しくは後ほど明らかにします。

SBIカードは2017年7月をもって新規受付を終了しました。
後継のクレジットカードはミライノ カードとなります。

SBIゴールドカードが持つ特徴

24金のクレジットカード

少なくとも年会費2,500円の価値は、大きく上回ります。

ゴールドカードとしてはお得感のある低めの年会費と、手厚い旅行保険やポイントサービスなどを兼ね備えた一枚です。個人的には、SBIゴールドカードはカードデザインが洗練されていてカッコイイと感じています。

あまり知られていないのですが、SBIゴールドカードはカードのゴールド部分に24金の純金を使っています。高級感があるのはデザインだけでなく、本当にカードそのものが高級仕様になっているというわけです。

ためたポイントをキャッシュバックで還元

ポイント還元

SBIカードの評判の特典の一つが、カード利用ごとにたまるポイントがキャッシュバックで還元されることです。クレジットカードにありがちな悩みとして、「ポイントが貯まっても使いみちがない」といったものがありますが、キャッシュバックで還元されるSBIカードには、そのようなデメリットはありません。

サービスの改定により、以前に比べてポイントはためにくくなったものの、それでもまだ最大1.2%のポイント還元率を誇ります。ゴールドカードのなかでは、これだけのポイント還元率を誇るカードは珍しいです。

SBIゴールドカードは、大きく分けて

  • クレジットカード利用分のポイント
  • 6ヶ月の利用金額に応じたボーナスポイント

の2つのポイントが貯まります。
付与されるのは「サークルプラスポイント」です。

まず、クレジットカード利用分のポイントですが、こちらは1,000円利用ごとに10ポイントが貯まります。ただし、サークルプラスポイントをキャッシュバックに交換する際の交換レートは、以下のようになっています。

ポイント キャッシュバック 交換レート ポイント還元率
3,000ポイント 1,800円 1:0.6 0.6%
5,000ポイント 3,000円 1:0.6 0.6%
10,000ポイント 8,000円 1:0.8 0.8%

実際のポイント還元率は変化します。
つまり、クレジットカード100万円利用分(サークルプラスポイント1万ポイント)を貯めた場合のポイント還元率が0.8%となり、もっともお得です。

ちなみに、サークルプラスポイントはキャッシュバックではなく、SBIポイントと交換もできます。しかし、SBIポイントと交換するメリットはなく、基本的には現金と交換してキャッシュバックをおすすめします。

もう一つは、6ヶ月の合計利用金額に応じたボーナスポイントです。こちらは、6ヶ月ごとに算出するため、年間2回のボーナスゲットのチャンスがあります。

利用金額 ポイント
25万円以上 500ポイント
50万円以上 1,000ポイント
100万円以上 2,500ポイント
150万円以上 7,500ポイント
200万円以上 10,000ポイント

仮に6ヶ月間でクレジットカードを200万円使うと、

  • 200万円利用時のポイント:2万ポイント
  • 200万円利用時のボーナス:1万ポイント
  • 合計で3万ポイント

が貯まるため、キャッシュバック金額は24,000円になります。
200万円を使って24,000円のキャッシュバックが受けられるので、ポイント還元率は1.2%となる計算です。

正直いって、ポイント還元率の計算がかなりわかりにくくなっているのがSBIゴールドカードのデメリットですが、最高で1.2%、最低で0.5%の還元率のため、どのような使い方をしても「0.5%~1.2%の範囲内にポイント還元率が収まる」という認識でよいと思います。

また、ショッピング利用時に付与されるポイントは家族カードと合算でき、家族で使うことでより効率よくポイントがためられます(家族カードは1枚まで年会費無料で発行)。

POINT
  • SBIゴールドカードのポイントは利用金額によって大きく変化する
  • ポイント還元率は0.5%~1.2%となっておりポテンシャルは高い

引き落とし日を自由に設定

クレジットカードの引き落とし日

SBIゴールドカードの評判のサービスの一つが「引き落とし日の設定が自由にできること」です。たとえば、申し込んだクレジットカードの引き落とし日が給料日前だと、引き落とし日に備えて銀行口座のお金を計算する面倒くささがありますよね。

SBIゴールドカードなら、クレジットカードの引き落とし日を好きな日に設定できます。給料日直後にしておけば、支払い遅延も起きにくいです。

実は、引き落とし日が選べるクレジットカードは非常に少ないので、この特典はSBIゴールドカードのなかでも、価値あるメリットの一つです。

最高5,000万円の旅行保険

旅行保険

SBIゴールドカードには、標準装備で最高5,000万円の旅行保険がついています。

手数料や申込などは不要で、保険料は年会費の範囲でまかなわれています。補償の条件は「利用付帯」なので、旅行代金をSBIゴールドカードで支払うことが、保険適用の条件です。

もし、海外や国内旅行でケガをしてしまっても、医療費は旅行保険でカバーできます。

海外旅行が好きな私の友人は、クレジットカードの旅行保険を活用し、海外で風邪をひいたときもケガをしたときも、1円も支払いをしていないとのことです。

利用付帯ですが、最高5,000万円の保障があれば旅行時にも安心です。

旅行代理店などで、有料の旅行保険への加入をすすめられることもあると思います。SBIゴールドカードを持っていれば、それらを購入する必要はありません。

ショッピング保険も充実

そのほかの保険としては、ショッピング保険と盗難保険がついています。

ショッピング保険は、SBIゴールドカードを使って購入した商品がもし壊れたり、盗難の被害にあっても、購入日より90日以内なら、年間最高30万円までを補償してくれるサービスです(補償の際の自己負担額は1万円)。

また、クレジットカード自体が盗難されたり、スキミングなどの被害で不正利用されても、全額補償するので安心です。ネットショピングでクレジットカード番号を登録したところ、その番号が漏れてしまい不正利用されたケースでも、1円も被害額を支払う必要はありません。

海外旅行時に手数料なしで米ドル支払い

米ドル

こちらも、SBIゴールドカードを象徴する特典です。「ドル決済サービス」を活用することで、米ドルの支払いを安く抑えることができます(このサービスの利用には、住信SBIネット銀行の口座開設が必要)。

たとえば、SBIゴールドカードが提携しているMastercardは海外でも使えます。しかし、海外で使うと、そのときに為替レートに約1.63%程度の手数料が上乗せされて引き落とされます。実はこの手数料、意外と高いです。海外で100万円使うと、16,300円も手数料がかかる計算です。

このときに利用したいのが、ドル決済サービスです。米ドルが使えるアメリカ限定ですが、事前に住信SBIネット銀行の外貨預金口座に米ドルを持っておくと、手数料無料で直接米ドルによる支払いができます。

つまり、まず外貨預金として住信SBIネット銀行の口座に米ドルを持っておきます。住信SBIネット銀行の米ドル預金の為替手数料は15銭なので、100万円分を米ドルに両替しても、手数料は1,500円です。

この状態で、アメリカでSBIゴールドカードで支払うと、住信SBIネット銀行の米ドル口座から直接支払えます。この際、手数料は一切かかりません。つまり、通常のクレジットカード支払いと比較して、10分の1以下のコストで米ドル支払いができます。

年会費やカードブランドについて

Mastercard

SBIゴールドカードの年会費は、

  • 年会費は2,500円+税
  • ただし年間100万円以上の利用で次年度年会費無料

となっています。
ゴールドカードのなかでは、年会費はかなり安いです。

家族カードは1枚目無料、2枚目以降は1,000円+税の年会費がかかります。家族カードでためたポイントは本カードに合算することができるので、家族全体で6ヶ月200万円を使えば、ポイント還元率1.2%が狙いやすくなります。

なぜSBIカードはMastercard限定なのか

クレジットカードブランドは、Mastercardのみです。SBIカードは、昔からMastercardのみの取扱となっています。

その理由として、SBIカードは数少ないMastercardのブラックカードを扱うカード会社だからです。

SBIカードにはプラチナカードの上位ランクとして、ブラックカードが存在します。つまり、SBIゴールドカードを使っていれば、いずれはプラチナカード、ブラックカードまで目指す楽しみがあるということです。

クレジットカードソムリエのひとこと

管理人はこう思う

6ヶ月で200万円という高いハードルはあるものの、積極的にクレジットカードを使う人にとっては、1.2%還元の恩恵が受けられるのが、SBIゴールドカードの強みです。このハードルは、家族カードとポイントを合算すると、より簡単に超えられます。

「ゴールドカードな俺」管理人の意見としては、カードデザインが素晴らしくよいということ。

デザインがよいだけでなく、券面のゴールド部分には24金の純金を採用する、豪華な仕様となっています。

審査基準や年会費を考えても、20代の方でも十分狙えるゴールドカードです。スタイリッシュで高級感のあるクレジットカードがほしい方、サイフに24金のカードを入れることで金運を呼び込みたい方?にもおすすめです。

また、SBIゴールドカードを徹底的に使い倒せば、いずれプラチナカード、そして入手困難なMastercardのブラックカードを手に入れられる可能性もあります

ただ使って終わりということではなく、将来のアップグレードも含め、育てていくのが楽しみなゴールドカードです。

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「ゴールドカードな俺」初代管理人です。私は過去に、ゴールドカードを少なくとも3枚以上は所持していたことがあります。財布の中できれいに輝くゴールドカードの良い点・悪い点、わかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、疾風KAI がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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