ANA JCB ワイドゴールドカード

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ANA JCB ワイドゴールドカード

ANA JCBワイドゴールドカードは、ANAとJCBが提携したゴールドカードです。

通常のANA JCBの提携カードにはない、ワイドゴールドカードならではの特典として、旅行保険枠の拡大や、楽天Edyチャージによるマイル還元特典が追加されています。

ANAの航空機に乗る機会や、電子マネー「楽天Edy」を使う機会が多い方なら、ANA JCBワイドゴールドカードならではの特典をフル活用できると思います。

ANA JCBワイドゴールドカードの特徴

最も大きな特徴は、なんといってもANAマイルによる還元です。

マイルがザクザク貯まる、これがANA JCBワイドゴールドカードのメリットです。

マイルが貯まる、実質還元率は6.0%

マイルが貯まる

ANA JCBワイドゴールドカードを利用すると、とにかくマイルが貯まります。

基本サービスは、ANAの航空機に搭乗するともらえる「区間基本マイレージ」がプラス25%となる還元サービスです。

また入会後は、以下のようなボーナスマイルがもらえます。

  • 入会ボーナス 2,000マイル
  • カード継続ボーナス 2,000マイル(毎年)

なかでも継続ボーナス2,000マイルは、毎年もらえるのが特徴です。

さらに、ANA JCBワイドゴールドカードでは、提携カードならではのマイル付与があります。

■Oki Dokiポイントの交換
JCBが展開するポイントプログラム「Oki Dokiポイント」が貯まります。
Oki Dokiポイントは、カード利用金額1,000円につき1ポイント貯まります。このポイントを「1Oki Dokiポイント = 10マイル」に交換できます。

ANAのマイレージ1マイルの価値は3円といわれています。実質的なポイント還元率は3%になります(1マイル=3円換算)。

■ANAカードマイルプラス
ANAカードマイルプラス提携店にてカードで支払うと、100円ごとに1マイル(店舗によっては200円ごとに1マイル)が付与されます。

提携店は、ANAでの搭乗券購入などのサービスのほか、百貨店の高島屋、ガソリンスタンドのENEOS、出光など多数です。

ANAカードマイルプラスは、前述のOki Dokiポイントプログラムとは別で付与されます。提携加盟店で使用した場合、実質的な合計ポイント還元率は6.0%となり、非常に高還元であることがわかります。

楽天Edyチャージでマイルが貯まる

楽天Edy

ANA JCB ワイドゴールドカードでは、クレジットカードに楽天Edyを一体型でつけることができます。そして、電子マネー「楽天Edy」のチャージ200円につき1マイルが貯まります。

この特典は、ANA JCBカード プレミアム・ANA JCBワイドゴールドカード限定の特典なので、ANA JCBの一般カードではこのサービスは使えません。かなりおいしい特典です。

楽天Edyのチャージは、Oki Dokiポイント還元の対象外となります。

電子マネーのチャージで、マイル還元があるクレジットカードは珍しいです。Edyチャージでマイルが貯まるこのサービスは、口コミでもたいへん人気です。

最高1億円の旅行保険を付帯

ANA JCB ワイドゴールドカードならではの特典は、保険サービスが充実している点です。

旅行保険は、国内旅行保険が最高5,000万円、海外旅行保険は最高1億円が付帯します。

また、あわせて最高5,000万円の国内航空傷害保険も付帯します。

最高5,000万円の国内旅行保険や、最高1億円の海外旅行保険は、ほかの提携カードには付帯しない、ゴールドカードランク以上の限定サービスです。

ワイドカードならではのサービス

下記の特典は、ANA JCBワイドカード共通のサービスです。

ANA JCB ワイドカード(一般)には付帯するサービスですが、通常のANA JCBの提携カードにはつかない特別優遇サービスです。

ビジネスクラスカウンターでチェックイン

ANAが運行する国際線を利用するとき、エコノミークラスを使う場合でも、特別に「ビジネスクラス専用のカウンターでチェックイン」できます。

国際線のエコノミークラスカウンターは混みあうことが多く、長い列に並ばなければなりません。

一方、ANA JCBワイドゴールドカードを持っていれば、エコノミークラスに搭乗する場合でも、ビジネスクラス用のカウンターで余裕のチェックインが可能です。

空港内免税店にて10%OFF

ANAグループが運営する空港内の免税店で、表示価格よりもさらに10%OFFでお買い物ができます。素直に嬉しい特典ですね。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンでの優待

IHG・ANA・ホテルズグループジャパンに直接ホテルを予約した場合に限り、朝食無料サービスが受けられるほか、ウェルカムドリンク(国内)がもらえます。

ANAカード共通のサービス

以下の特典は、JCBとANAの提携カードすべてに共通するサービスです。
もちろん、ANA JCBワイドゴールドカードにも適用される特典となっています。

  • カード会員専用の割引運賃「ビジネスきっぷ」を利用可能
  • ANA国内線・国際線の機内販売を10%OFF
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパンにて宿泊割引
  • 空港内店舗「ANA FESTA」で5%OFF(※ワイドゴールドカードは10%OFF)
  • ANA国内・海外ツアーを5%OFF
  • ショッピングサイト「ANAショッピング astyle」にて5%OFF

いずれも、ANAが展開するサービスを利用する機会が多い方にとっては、嬉しい特典です。
特に空港内での店舗など、飛行機に乗る機会が多い人にとっては、メリットが大きいと思います。

JCBゴールドカードならではの特典

これだけでも十分すぎる特典があるANA JCBワイドゴールドカードですが、JCBとの提携カードなので、JCBゴールドカード独自のサービスも利用可能です。

年間最高500万円のショッピングガード保険

付帯保険

ANA JCBワイドゴールドカードを使って買った商品が万が一、破損や盗難にあった場合でも、購入日より90日以内なら、年間最高500万円までをJCBが補償するショッピングガード保険が付帯しています。

ショッピングガード保険は、国内・海外を問いません。海外で購入した商品にも保険が適用されます。

国内の主要空港ラウンジが無料

空港ラウンジ

国内の主要空港にある、40ヶ所以上の空港ラウンジを、無料で利用できます。
空港ラウンジ内では、インターネット無線LANや、無料のソフトドリンク、雑誌類が提供されており、搭乗時間までの間、ゆっくりとした時間をすごせます。

空港ラウンジの無料利用サービスは、JCBゴールドカードの特典です。ANAが運営していないラウンジでも利用可能です。

ゴールドカード専用デスク

ゴールドカード専用デスク

一般カード回線では、混みあうことの多いサポートデスク。
時間帯によっては、20分以上担当者に電話が繋がらないことも少なくありません。

しかし、ANA JCBワイドゴールドカードの場合は「ゴールドカード会員専用デスク」が利用できます。待ち時間が少なく、いつでもスムーズに担当者に問い合わせできます。

こういったちょっとしたサービスも、ゴールドカードならではの大きな特典ですね。

ETCカード・QUICPayも無料

ETCカード・クイックペイ

高速道路の料金所をスムーズに通過できる、ETCカードを無料で発行できます。
ETCカードを通じて発生した高速道路の利用料金ももちろん、Oki Dokiポイント還元の対象です。

また、コンビニなどで支払いがスムーズな電子マネーの「QUICPay(クイックペイ)」も無料でつけられます。
ただし、ANA JCB ワイドゴールドカードに限っては、チャージでマイルの還元がある楽天Edyを中心に使うのが賢明といえるでしょう。

年会費や申し込み資格はどう?

ANA JCB ワイドゴールドカードの年会費は14,000円+税です(家族カードは4,000円+税)。

正直いって、ゴールドカードのなかでは年会費はやや高いほうに分類されます。

ただ、これだけのさまざまな特典は、ほかのゴールドカードを超越しています。特典が豊富な分、年会費も高いという印象です。

ただし、ANA JCB ワイドゴールドカードには「カード継続ボーナス」が毎年2,000マイル(約6,000円相当)がもらえ、実質的な年会費は8,000円程度となります。

申し込み資格は「20歳以上で本人に安定継続収入のある人(学生は不可)」となっています(18歳以上の学生の方には「ANA JCBカード<学生用>」があります)。

ANAマイルがさくざく貯まるコスパの良い1枚

管理人の評価

口コミでも人気が高いゴールドカードです。

JCBゴールドカードや、ワイドゴールドカードならではの優待特典もそうですが、人気の特典は、なんといっても楽天Edyのチャージでマイルが貯まることです。

また、基本マイル+25%をはじめとするANAマイルの貯まりやすさも、飛行機に乗って旅行や出張に行く機会が多い人にとってはメリットが盛りだくさんです。

年会費は14,000円+税と、ゴールドカードのなかでは高いほうです。

ただし、毎年継続ボーナス2,000マイル(1マイル3.0円で換算すると6,000円相当)がもらえることを考えると、実質的な年会費は8,000円程度になります。

通常のJCBゴールドカードの年会費は、10,000円+税です。ANA JCB ワイドゴールドカードの特典内容を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いのではないかと思います。

ANA JCBワイドゴールドカードの口コミ

みんなの口コミ

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この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「ゴールドカードな俺」初代管理人です。私は過去に、ゴールドカードを少なくとも3枚以上は所持していたことがあります。財布の中できれいに輝くゴールドカードの良い点・悪い点、わかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、疾風KAI がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

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