年会費無料で使える美味しすぎるゴールドカード8枚を比較してみた

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年会費の安いゴールドカード

「人生で一度はゴールドカードを持ってみたい」けど、年会費はできれば払いたくない。。。

というのは多くの人にとって共通することかもしれません。

しかし最近は、プラチナカードの登場によって、ゴールドカードの価値が昔に比べて下がってきており、以前よりもゴールドカードは持ちやすくなりました。

特に、ゴールドカードの申込条件を見てみると「20歳または30歳以上の方で定収入がある人」とほとんどの人が取得条件を満たしているので、申し込むと意外と審査に通過できます。

今回は、数あるゴールドカードの中でも、年会費が安いクレジットカードを3つ紹介します。ちなみに、ゴールドカードの年会費の平均相場は10,000円~12,000円です。

年会費の安い6枚のゴールドカード

結論から言うと、やはりゴールドカードで年会費無料というのは厳しかったです。
しかし、探してみると年会費無料のカードはありました。

イオンゴールドカード

イオンゴールドカード

イオンカードまたはイオンカードセレクトを年間100万円以上使うとインビテーション(招待状)が届くイオンゴールドカード。

直接申込ができず、インビテーションによるアップグレードからしか取得できないので、レア度は高めです。

しかし、イオンゴールドカードは年会費無料で使えるので、取得後は維持費などは一切かかりません。

ゴールドカード会員限定の特典として、イオンモール内にあるイオンラウンジが利用できたり、羽田空港の空港ラウンジが使えるメリットがあります。

また、最高3,000万円の国内・海外旅行保険や年間最高300万円のショッピング保険など、保障も充実。

ゴールドカードでありながら年会費は完全無料、そして旅行保険やその他の様々な特典がついていることを考えると、イオンゴールドカードは必ず入手しておきたいほどメリットが大きい一枚だと思います。

また、ゴールドカードを含むイオンカード(イオンカードセレクト)の限定特典として、ポイント2重取りによるポイント倍増テクニックが使えます。

通常、電子マネーWAONにチャージしてもクレジットカードのポイントは貯まりません。しかし、ゴールドカードを含むイオンカード(イオンカードセレクト)では、電子マネーWAONへのチャージ時にポイントが獲得できます。

その上で、電子マネーWAONで支払ったときにもポイントが発生するので、「チャージ時・電子マネー利用時」の両方のタイミングでポイントが獲得できる仕組みです。

前述しましたが、年会費無料のイオンゴールドカードを取得するには、イオンカードを年間100万円使う必要があります。

携帯料金や水道光熱費などの支払いを集中すれば決してハードルは高くありません。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

女性人気の高いエポスカードの上位カードとなります。

エポスゴールドカードは直接申込ができますが、その場合の年会費は5,000円となります。

しかし、年間50万円以上を使うと翌年度以降の年会費はずっと0円になるという条件があります。つまり、1回でも年間50万円のハードルをクリアすれば、その後はエポスゴールドカードを1度も使わなくても年会費が発生することはありません。

また、もう一つはイオンカードと同様にインビテーション(招待状)を受取る方法です。

通常の年会費無料カード「エポスカード」を一定額利用すると、ゴールドカードへのアップグレードを案内するインビテーション(招待状)が届きます。

このインビテーションを元にゴールドカードに切り替えた人は、無条件で年会費無料でゴールドカードを使い続けられる特典があります。

ゴールドカードになると、ポイントの有効期限が無期限になったり、年間のカード利用額に応じてボーナスポイントがもらえるなどの優待が受けられます。

最高2,000万円の海外旅行保険も付いているので、年会費無料で使えるゴールドカードとしては十分価値があります。

イオンゴールドカードと合わせて、できれば入手しておきたい一枚です。

NTTグループカードゴールド

NTTグループカードゴールド

年会費実質無料で使える本物のゴールドカード

NTTグループカードゴールドは、NTT関連サービスの通信料をキャッシュバックすることでポイント還元しているのが特徴です。

NTTの電話やインターネット通信料、またはNTTドコモの携帯電話を使っている人など、何らかの形でNTTの通信サービスを利用している人にとってメリットが大きいゴールドカードです。

ポイント還元ではなく、キャッシュバックによる値引きで還元してくれるので、口コミでも評価が高く、NTTグループカードゴールドをメインで使っている人も多いです。

キャッシュバックはポイントとは違い、有効期限を気にしなくて良いので、普段あまりクレジットカードを使わない人でも恩恵を受けられます。

また、なぜかわからないのですが、NTTグループカードゴールドは、ガソリン値引きカードでもあります。このカードで出光のガソリン料金を支払うと、「出光キャッシュバックシステム」によって利用金額に応じて、後日返金してもらえます。

NTTグループカードゴールドの年会費は5,000円+税(家族カード1,500円+税)と、ゴールドカードの中では最も安いレベルなので、かなり持ちやすいです。

しかし、さらに凄いのが年間利用金額が100万円以上になると、次年度の年会費が無料になります。つまり、年間100万円以上カードを使えば、年会費無料でゴールドが持てます。

また、年間利用金額が150万円を超えると、本来1,500円+税が必要な家族カード一枚分の年会費も無料になるので、さらにお得です。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカード

年会費最安のゴールドカード、しかも初年度無料

VISAカードの定番とも言える大手、「三井住友カード」のゴールドカードです。

空港ラウンジが使えたり、最高5,000万円までの旅行保険を付帯するといった特典内容も、他のゴールドカードに負けない手厚い内容となっています。

三井住友VISAゴールドカードの年会費は10,000円+税です。(家族カードは1枚無料)
しかし、「WEB明細書+マイ・ペイすリボコース」を選択すると、年会費4,000円+税で使えます。

年会費無料条件を除けば、前述のNTTグループカードゴールドよりも安いです。

最近は紙の明細よりもWEB明細が主流になっていますし、リボ払いをしたくない人はマイ・ペイすリボの毎月の支払金額を上げればリボ払いにはならないので安心です。この2つの条件は簡単に満たせると思います。

さらに、三井住友VISAゴールドカードは、ネットからの申し込み限定で初年度無料で使えます。(最短3営業日のスピード発行)

注意点はひとつ。
三井住友VISAゴールドカードの申し込み条件は「満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」です。つまり20代の方は申込みができません。20代の方は後述する「プライムゴールドカード」がおすすめです。

三井住友VISAゴールドカードは、VISAカードが中心ですが、実はマスターカードを選ぶことも可能です。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友VISAプライムゴールドカード

20代だけが持てる格安ゴールドカード

上記の、三井住友VISAゴールドカードは「30歳以上の人だけが申し込める」条件がありましたが、こちらは20代の方限定のゴールドカードとなる「三井住友VISAプライムゴールドカード」です。

20代の人で定収入があれば誰でも申し込めますが、特典内容は通常の三井住友VISAゴールドカードとほとんど変わりません。

年会費は5,000+税円ですが、「WEB明細書+マイ・ペイすリボコース」を選ぶことで、年会費1,500円+税で使えます。

また、ネットからの申込み限定で初年度無料で使えるので、20代の方で一度ゴールドカードを持ってみたい方にとって、非常にメリットが大きい一枚です。

カードのデザインはほとんど同じで、実はプライムゴールドカードの方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。

なぜなら、20代の若い人にもゴールドカードの良さを味わってもらい、30代になった時に続けて三井住友VISAゴールドカードを持ってもらいたい。という三井住友カードの囲い込み戦略だからです。

30歳を過ぎた最初のクレジットカード更新年に、自動的に通常の三井住友VISAゴールドカードにアップグレードされます。

審査不要で大人のゴールドカードに切り替えることができるのもメリットですが、もし年会費が高いと感じたら、そのタイミングで解約しても問題ありません。

このカードはハッキリ言って、かなり美味しいお得なカードだと思います。

JCBゴールドエクステージ

JCB GOLD EXTAGE

ポイント1.5倍、年会費は3分の1

三井住友VISAプライムゴールドカードのJCBバージョン。と考えるとしっくり来ます。JCBゴールドエクステージもまた、20代限定のゴールドカードです。

通常のJCBゴールドカードと比較して、ポイント還元率が1.5倍になるなど、メリットも大きいです。

しかし、年会費は3,000円+税(初年度無料)なので、通常のゴールドカードの3分の1の年会費で持つことができます。

30代になると自動的に通常のJCBゴールドカードに切り替わりますが、最低5年はカードの継続利用ができるので、29歳の時に新規発行もしくは継続すれば、最長で34歳までJCBゴールドカードエクステージが使えます。

こちらも三井住友カード同様に、30代になってもJCBカードを使ってもらいたいという、いわばバラマキ戦略なので、年会費に対するコストパフォーマンスは非常に高く、かなり美味しいです。

通常のJCBゴールドカードと比較すると、ポイント還元率と年会費が優遇される分、旅行保険の保障内容などが一部異なっています。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカード

セゾンゴールドアメリカン・エキスプレス・カード

年会費は安くないが・・・

お得なクレジットカードの代表格として知られている、セゾンカードのゴールドカードです。カードブランドがVISAやJCBと違い、高級感のただようAMEXブランドであることが特徴となっています。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレスカードの年会費は10,000円+税と、安くありません。しかし、ネットからの申込み限定で初年度無料(家族カードも無料)で使えます。

セゾンゴールドアメックスには、年会費無料条件がないため、初年度無料で2年目以降は10,000円+税の年会費を払わなければなりません。

コストパフォーマンスはそこまで期待できませんが、その他のゴールドカードと比較すると特典内容が良いので、お得なカードであることは変わりません。

中でも、貯めたポイントを2.25%という高還元率でJALマイレージに以降できるのは、ゴールドカード会員以上だけの特典なので、お得感が高いです。

JCBゴールドカード

JCBゴールドカード

定番のゴールドカードも初年度無料

JCBゴールドカードは、三井住友VISAゴールドカードと並んで、「超定番」と言うべきゴールドカードの代名詞です。

年会費は10,000円+税です。(初年度無料で使えます
特典も、ポイント還元や最高1億円の旅行保険など、ゴールドカードならではの内容となっており、ゴールドカードを比較する上でのベンチマークとなる一枚だと思います。

JCBゴールドカードは20代から申し込むことができますが、20代の方なら前述した「JCBゴールドエクステージ」の方がメリットが大きいと思います。

決してお得というわけではないのですが、初年度無料で使えるということで、最後に取り上げました。