実質無料?年会費の安い3つのVISAカード

B! pocket

年会費の安いVISAカード

国内はもちろん、世界でもNo.1のシェアを誇るのがVISAカードです。
VISAカードを一枚持っていれば、国内旅行でもアジアでも北米でも使えます。

特によく旅行する人にとっては、旅行保険のしっかりしたVISAゴールドカードがあるとたいへん心強いですが、年会費はできるだけ抑えたいもの。

そこで、年会費が安く手に入れられるVISAカードについて調べました。
ただ、ゴールドカードの年会費相場10,000~12,000円を下回るカードは、たった3枚しかありませんでした。

NTTグループカードゴールド

NTTグループカードゴールド

NTTが発行する「NTTグループカード」は、利用金額に応じてキャッシュバックがある一枚として、とても評判です。

クレジットカードの利用金額が増えるほど、キャッシュバック料率がUPし、NTTグループの毎月の通信料から値引きをしてくれます。

対象となる通信料は、NTTの固定電話、NTTドコモの携帯料金、フレッツ光のインターネット通信料、一部のプロバイダ料金となっているので、多くの人にとってメリットがあります。

逆に、「私はKDDIとau派だ!」という方にとっては、あまりメリットのないカードです。

通信料のキャッシュバックとは別に、出光のガソリンスタンドでの支払金額に応じて、ガソリン代が返金される「出光キャッシュバックシステム」も付帯しています。

年間300万円までのショッピング補償保険(動産総合保険)は、NTTグループカードゴールドを使って購入した商品が、万が一破損や盗難にあってしまっても、購入日より90日以内なら補償してくれます。

年会費は実質無料

NTTグループカードゴールドの年会費は5,000円+税と破格です。
通常のゴールドカードの半分以下の年会費で、しっかりとした特典があるので、口コミでも非常に評価の高いゴールドカードとなっています。

さらに、NTTグループカードゴールドには年会費が無料になる条件が設定されています。
年間100万円以上クレジットカードを利用すると、次年度の年会費が無料になります。実質的には無料で使える唯一のゴールドカードとなります。

また、年間150万円以上使うと、1枚あたり1,500円+税の家族カードの年会費も無料になるので、ご家族あわせて150万円以上の利用を目指してみるのも良いと思います。

カードの申し込み条件は「18歳以上で本人または配偶者に安定した継続収入があり、自宅または勤務先への電話連絡が可能な人」です。
18歳以上で安定収入がある方なら誰でも申し込めるので、審査基準は比較的低いと予想できます(未成年の場合は、親権者の同意が必要)。

三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

代表的なゴールドカードとして知られる「三井住友カード ゴールド」。
特に目立った特典はないものの、ポイント還元や電子マネー「iD」との連携など、押さえるところはキチンと押さえている、使い勝手の良いクレジットカードです。

三井住友カード ゴールドの年会費は10,000円+税ですが、割引条件があります

割引条件の1つめは「WEB明細書」を利用することです。
最近はクレジットカードの明細書もインターネット上で閲覧でき、徐々に紙の明細を発行するカード会社は少なくなってきました。

WEB明細なら紙の明細と違って保管する必要もなく、見たいときにいつでも閲覧できます。また、WEB明細書はエコにも繋がるのでおすすめです。

2つめの条件は「マイ・ペイすリボの登録」と「年1回以上のカード利用」です。

マイ・ペイすリボは、三井住友カードが提供するリボ払いサービスです。

あらかじめ決めた金額を、毎月定額で支払うのがリボ払いです。

たとえば「1万円」と設定したら、その月に使ったカードの金額が3万円の場合、3ヶ月かけて毎月1万円ずつ支払います(設定金額はネットや電話でいつでも自由に変更可能)。

ただし、リボ払いは一種の分割払いなので金利手数料がかかります。

リボ手数料を支払いたくない、リボ払いをしたくない方は、「リボの設定金額=カード利用限度額」に設定することで、通常の一括払いカードとして使えるので、手数料は取られません。

これら2つの割引条件を満たすと年会費は「10,000円+税→4,000円+税」と半額以下になります。

ただし、2021年2月の支払い分から、年会費が割引になる特典条件が、「マイ・ペイすリボへの登録&年1回以上のリボ払い手数料の支払い」に変わります。

インターネット入会なら初年度は無料で利用できるので、一年使ってみて価値がないと思ったら、解約しても問題ありません。安心してゴールドカードを試すことができます。

ちなみに、三井住友カードは国内でもっともVISAカードを発行している会社です。

数多くのVISAカードの審査実績があるので、審査基準はそれほど高くないと考えられます。

ただし、三井住友カード ゴールドの申し込み条件は「30歳以上の方」なので、20代の方は後述する、三井住友カード プライムゴールドを選択しましょう。

三井住友カード プライムゴールド

三井住友カード プライムゴールド

個人的には、非常にお得だと思う「20代限定」のゴールドカードです。

カードの特典内容は、通常の三井住友カード ゴールドとまったく同じ、というかむしろプライムゴールドカードのほうが手厚いです。

年会費は5,000円+税と、一般のゴールドカードの半額です。しかし、三井住友カード ゴールドと同様の「割引条件」を満たすと、さらに「5,000円+税→1,500円+税」になります(しかも初年度無料)。

割引条件は、同様に「WEB明細」と「マイ・ペイすリボの登録、年1回以上のカード利用」です。

※2021年2月の支払い分から、年会費が割引になる特典条件が、「マイ・ペイすリボへの登録&年1回以上のリボ払い手数料の支払い」に変わります。

WEB明細は時代の流れですので、まったく問題ないと思います。

最近では、最初からWEB明細を発行しないカード会社や、紙の明細は発行手数料が必要な会社もあります。

マイ・ペイすリボは、リボ払いをしたくない人は「毎月のリボ金額=カード利用限度額」に設定すると、強制的に一括払いで引き落とされます。リボ手数料が取られる心配はありません。

私は、三井住友カード プライムゴールドは、将来30歳になるお客様に対して「30歳前に出血大サービスをして、顧客を囲い込んでおくためのカード」だと思っているので、この年会費と特典のコストパフォーマンスは非常に高いと思っています。

ゴールドカードの比較記事はこちら

JCBオリジナルシリーズ

この記事の執筆者

執筆者の詳細プロフィール
「ゴールドカードな俺」初代管理人です。私は過去に、ゴールドカードを少なくとも3枚以上は所持していたことがあります。財布の中できれいに輝くゴールドカードの良い点・悪い点、わかりやすく解説します。

より良い情報をお届けするため、疾風KAI がメンテナンスを担当いたしました。( 更新)

ありがとうございます。

0件のコメント

質問・コメントはこちら

人気の記事