入会特典でポイントが2倍以上アップする年会費無料のクレジットカード5枚

活用術

ポイント還元

クレジットカードで支払うと、利用金額に応じたカード会社のポイントが貯まります。

貯まったポイントは、他社ポイントやマイルに移行、ギフト券と交換、カード利用代金に充当など、様々な使いみちがあります。

そのため、ポイントが貯まりやすいクレジットカードで、商品やサービスの代金を支払うのが、カードをお得に使う鉄則になります。

クレジットカードの中には、入会特典にポイントアップを設けている場合もあります。

高額な商品や代金の支払いにクレジットカードの利用を考えている人は、入会特典を上手く活用することで、何倍もお得な買い物ができます。

今回は年会費無料のクレジットカードの中で、入会特典としてポイントアップが得られるカードをまとめてみました。

三井住友VISAデビュープラスカード:ポイント還元率2.5%

三井住友VISAデビュープラスカード

三井住友VISAデビュープラスカードの特徴

基本還元率:1%(1,000円ごとに2ポイント、1ポイント=5円相当)
入会特典:入会後3ヶ月はポイント5倍(ポイント還元率2.5%

→三井住友VISAデビュープラスカードのさらに詳しい情報

学生や新社会人など、はじめてクレジットカードを作る人に人気が高いのが、三井住友デビュープラスカードです。

名前を見ても分かる通り「クレジットカードを初めて持つ若い人向け」に作られたカードなので、比較的審査に通りやすいのが特徴です。

18歳~25歳の方であれば、本人に収入がなくても申込ができます。

高校生は不可ですが、大学生や専門学生、フリーターの方でも問題ありません。

三井住友カードの定番カード「三井住友VISAカードクラシック」と比較して、ポイントが2倍貯まります。

さらに「入会後3ヶ月はポイント5倍」で、ポイント還元率は2.5%になります。

カード利用限度額は最大80万円(学生は30万円)と充分あるので、高額な支払いにも問題なく使えます。

年会費は初年度無料、2年目以降は年1回以上の利用で無料です。

▼三井住友デビュープラスカードのメリット・デメリットはこちら▼

18歳~25歳限定のクレジットカード

学生

三井住友VISAデビュープラスカードには年齢制限があり、18歳~25歳までしか申し込めません。

さらに25歳になった後、三井住友VISAデビュープラスカードの更新時に、三井住友プライムゴールドカードへ自動的にアップグレードされます。

クレジットカードの更新は一般的に5年に1回なので、最大で30歳まで三井住友VISAデビュープラスカードを使い続けられます。

三井住友VISAプライムゴールドカード

三井住友プライムゴールドは20代でも持てるゴールドカードとして人気がありますが、年会費が5,000円+税と有料になります。

年会費を一切支払いたくない方は、更新時点で解約することも可能です。

また三井住友VISAカードクラシックに切り替えるという方法もあります。

三井住友VISAカードクラシックは、いわゆる三井住友カードのベーシックカードです。

年会費は1,250円+税ですが、マイ・ペイすリボの登録と年1回のカード利用で、年会費無料になります。

JCB CARD EXTAGE:ポイント還元率1.5%

JCB CARD EXTAGE

JCB CARD EXTAGEの特徴

通常のポイント還元率:0.5%(1,000円で1ポイント、1ポイント=5円相当)
入会特典:入会後3ヵ月はポイント3倍(ポイント還元率1.5%
初年度(入会4ヶ月以降):ポイント1.5倍(ポイント還元率0.75%)

→JCB CARD EXTAGEの詳しい情報が知りたい方はこちら

18歳~20代の方が、日本最大手のカード会社のクレジットカードを持ちたい場合は、三井住友カードならば「三井住友VISAデビュープラス」、そしてJCBは「JCB CARD EXTAGE」がおすすめです。

入会3ヶ月間はポイント3倍(還元率1.5%)、その後の初年度は1.5倍のポイント(還元率は0.75%)、また海外利用分は2倍(還元率1.0%)になります。

JCB CARD EXTAGEの通常ポイント還元率や入会特典をみると、三井住友VISAデビュープラスカードに劣る印象があります。

しかし、年20万円(毎月1.7万円)以上のカード利用をしていれば、翌年度のポイントは1.5倍が継続します。

その他、三井住友VISAデビュープラスカードを上回るメリットは以下のとおりです。

  • 年会費無料で使える
  • 最高2,000万円の海外旅行保険が付いている
  • ディズニーデザインが選べる

29歳まで申し込み可能

スマホを使う男性

またJCB CARD EXTAGEは29歳まで申込できるの強みです。

2枚目3枚目として、最大手のクレジットカードを1枚は持っておきたい」という場合にも、JCB CARD EXTAGEを選ぶ価値があります。

三井住友VISAデビュープラスカードと同じく、29歳以降の最初の更新で、自動的にJCBゴールドカードにアップグレードされます。

例えば29歳の時点でカードを申し込んだり、カードの更新があったりした場合、その5年後の34歳までJCB CARD EXTAGEを使い続けられます。

JCBゴールドカードは年会費1万円+税が必要なので、年会費が有料になるのが嫌な方は、その時点で解約することも可能です。

▼JCB CARD EXTAGEのメリット・デメリットはこちら

こちらの記事で、三井住友デビュープラスカードとJCB CARD EXTAGEの比較も行っています。あわせてご覧ください。

30代はJCB CARD Wの選択肢も

JCB CARD W

JCB CARD EXTAGEと同じJCBオリジナルシリーズの中でも、「JCB CARD W」も評判が高いJCBカードです。

18歳~39歳まで申し込み可能で、年会費は永久無料です。

JCB CARD EXTAGEとは違い、解約をしない限り39歳以降もずっと使い続けられます。

他のクレジットカードへのアップグレードもありません。

JCB CARD Wの入会特典は期間限定で「ポイント2倍」がある程度です。

ただしJCB CARD Wはいつでもポイント2倍(ポイント還元率1%)で使えるため、長い目で見ると使い勝手が良い1枚と言えます。

オリコカード・ザ・ポイント:ポイント還元率2%

オリコカードザポイント

オリコカード・ザ・ポイントの入会特典

基本ポイント還元率:1%(100円で1ポイント、1ポイント=1円相当)
入会特典:入会後6ヶ月はポイント還元率2%

→オリコカード・ザ・ポイントのお得な使い方はこちら

オリコカード・ザ・ポイントは、とにかくポイントが貯まりやすい年会費永年無料のクレジットカードです。

通常のポイント還元率が1%と高いのですが、入会後6ヶ月は2%になります。

さらにネット通販の支払いに使うとポイントが非常に多く貯まります。

オリコが運営しているポイントアップモール「オリコモール」を経由して、カード払いをすれば、最大15.5%分のポイントが獲得できます。

入会後6ヶ月間は、最大17.5%のポイントが貯まるのは、かなりお得感があります。

通常のポイント還元率:1%
入会後6ヶ月間:1%
オリコモール利用特典:0.5%
オリコモール利用時のショップポイント:+α(最大15%)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
合計:最大17.5%

オリコモールには、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピングなどの超有名通販サイトが参加しているので、ネット通販専用のクレジットカードとしても活用できます。

また、実店舗での支払いに使えば入会後半年は実質2%OFFで買い物できます。

オリコカード・ザ・ポイントは、後払い型電子マネーのiDとQUICPayとの一体型になっているので、署名やPINコード不要で支払いが行なえるのもメリットです。

iD、QUICPay利用代金は、後日、オリコカード・ザ・ポイントとの請求と一緒に引き落とされるので、ポイント還元対象になります。

そのため、現金払いよりも1%(入会後6ヶ月間は2%)お得に買い物できます。

前述したクレジットカードとは違い、入会資格に年齢制限がないので、18歳以上であれば申し込みできます。

▼オリコカード・ザ・ポイントの詳細記事はこちら

ライフカード:誕生月はポイント還元率1.5%

ライフカード

ライフカードの入会特典

入会後1年間はポイント1.5倍(ポイント還元率0.75%)
毎年 誕生月にポイント3倍(ポイント還元率1.5%)

→ライフカードのメリット・デメリットはこちらで解説

最後に番外編として、ライフカードも紹介しておきます。

ライフカードの最大の特徴は毎年の誕生月にポイントが3倍(ポイント還元率1.5%)になることです。

ポイント還元率1.5%は、三井住友VISAデビュープラスカードなどの入会特典と同じ水準ですが、期間は1ヶ月と短いです。

ただし、誕生日は毎年訪れるので、誕生月に爆買いするための専用カードとして使っている人も多いです。

また、あまり知られていない重要な事実があります。

一般的に、クレジットカードを使って電子マネーのチャージをしてもポイントが得られないことがあります。

なぜなら、電子マネーは現金のようなものなので、電子マネーにチャージをして、チャージ金額に対してクレジットカードのポイントをゲットすると、カード会社としては損だからです。

前述の三井住友VISAデビュープラスカードやJCB CARD EXTAGEも、電子マネーチャージに対してはポイント付与の対象外となっています。

しかし、ライフカードはモバイルSuica・SMART ICOCA・au WALLETの電子マネーチャージでポイントが付きます

さらに誕生月を狙って電子マネーにチャージすると付与されるポイントも3倍になります。

モバイルSuicaとSMART ICOCAは上限2万円までチャージ可能です。

au WALLETは上限10万円までチャージ可能ですが、国際ブランド付きプリペイドカードなので、MasterCardブランドのライフカードを選んだ場合のみチャージできます。

電子マネーチャージでお得をゲットしたい人にとって、ライフカードはとても強力なクレジットカードと言えます。

ライフカードの詳しい解説は下記の記事で行っています。あわせてご覧ください。

入会特典をフル活用する

ショッピング

20代の方は、三井住友VISAデビュープラスカードかJCB CARD EXTAGEのどちらか一方を持っておいて損はないと思います。

実際、かなりお得なスペックになっているため、申し込み者の多い人気のカードです。

ネット通販をよく利用する人は、オリコカード・ザ・ポイントの選択肢も充分にあります。

とあるアンケート調査では、多くの人がクレジットカードを2枚以上所有して使い分けているというデータもあります。

上記を参考にしつつ、お得にポイントを貯めてくださいね。

次の記事は「ポイント還元率で選ぶ!お得なクレジットカードランキングTOP6」です。

年会費無料クレジットカードの中でも、特にポイント還元率が高いカードをまとめています。あわせてご覧ください。

▼誕生日の1ヶ月にポイント還元率が高くなるクレジットカードも