JCBカードエクステージと三井住友VISAデビュープラスカード対決!お得なのは?

クレジットカードの比較

はじめてクレジットカードを作るならどれがいい?
18歳~20代前半になると、多くの方が自分名義のクレジットカードを作ります。

その際、初めての一枚として人気が高いのが「20代限定(だけどお得)」な年齢制限付きのクレジットカードです。これらのカードは年会費無料で使うことができ、ポイント還元率も通常より高めに設定されています。

今回は、その中でも特に人気の2枚

を比較してみました。
どちらも人気のクレジットカードですが、スペックに多少の違いがあります。VisaブランドとJCBブランドはどちらも国内では普及率が高いので、利用できる場所も豊富です。

20代限定の定番クレジットカードを比較

JCBカードエクステージと三井住友VISAデビュープラスカードをさまざまな角度から比較してみたいと思います。

申込対象者

オペレーター

まず、申込対象者ですが、どちらのカードも18歳~20代の方しか申し込めません。年齢を限定することで、サービスの質を向上させているのが、今回紹介している2枚です。

若年層を取り込んで、将来的にも自社のクレジットカードを使ってもらうことが企業側の戦略としてあるため、年齢は制限するけど、その分大盤振る舞いしてサービスを提供するということですね。

JCBカードエクステージは、18歳~29歳(高校生は不可)の方が申し込めます。しかし、三井住友VISAデビュープラスカードは18歳~25歳(高校生は不可)となっており、JCBよりも対象年齢の幅が狭いです。

デビュープラスカードの名前の通り、最初の1枚として選ぶカードということなのでしょうか。

ちなみに、両者ともに、18歳の大学生など本人に収入がなくても申込が可能です。

年会費

年会費0円

年会費はどちらも実質無料で使えます。

JCBカードエクステージは、年会費永年無料なので、入会・更新時に手数料などは一切かかりません。ネットで必要事項を入力して申し込むだけです。

三井住友VISAデビュープラスカードは、年会費は初年度無料、2年目以降もクレジットカードを1回でも使えば年会費無料となるため、実質無料です。(2年目以降、一度もカードを使わなかった場合は、年会費として1,250円+税がかかります)

ポイント還元率

ポイント還元

クレジットカードは利用金額に応じてポイントが貯まります。

JCB、三井住友カードともに通常のカードは、ポイント還元率は0.5%です。しかし、これらの2枚はポイント還元率においても優遇されています。

JCBカードエクステージは、「入会後3ヶ月は3倍(1.5%)」、「入会初年度は1.5倍(0.75%)」、「海外での利用分は2倍(1%)」となっています。

さらに、ORIGINAL SERIESパートナー企業のお店で使うとポイント還元率がアップします。例えば、Amazon.co.jp、セブンイレブン、イトーヨーカドーなどで使うと3倍(1.5%)、ガソリンスタンドのエッソ、モービル、ゼネラル、昭和シェルは2倍(1%)のポイント還元となります。

対する三井住友VISAデビュープラスカードは、通常時で2倍(1%)、入会後3ヶ月は5倍(還元率2.5%)のポイントがもらえます。

入会後3ヶ月のポイント5倍アップからは、三井住友カードの「クレジットカードデビューの最初の一枚としてぜひ使って欲しい」という意気込みが伺えます。

実際、この特典は非常に人気で、あらゆるものが実質2.5%値引きで買えると評判です。

通常時の1%還元も大きいですし、ポイント還元率については、三井住友VISAデビュープラスカードが一歩リードという印象を受けます。

電子マネー

電子マネー

JCBカードエクステージには「QUICPay」、三井住友VISAデビュープラスカードには「iD」という電子マネーが付いています。クレジットカードを持ち歩かなくても、電子マネー対応の携帯とひもづければ、おサイフケータイとして利用可能です。

電子マネーで支払いをすれば、サインや暗証番号の入力が不要なので早いです。また、電子マネーで支払った分は、クレジットカードの請求書と一緒に請求され、ポイント付与の対象となります。

QUICPayとiDについてですが、NTTドコモが展開している「iD」の方が普及率は高いです。私もiDを使うことが多いのですが、コンビニやスーパーなど、iDに対応しているお店が凄く多いので重宝しています。

電子マネーについても、三井住友VISAデビュープラスカードが一歩リードですね。iD一体型のデビュープラスカードを選ぶこともできます。この場合は、端末にクレジットカードをかざせば、すぐに支払いが完了します。

また、三井住友カードは電子マネー「WAON」も発行可能です。WAONは別途専用カードが発行されるので、クレジットカードと一体型にはできないのですが、iDとWAONの2つの電子マネーを持つ事ができるのもメリットです。

付帯保険

飛行機

クレジットカードにはさまざまな保険がついています。その代表例が「旅行保険」と「ショッピング保険」です。

旅行保険は、海外や国内の旅行先でトラブルがあった場合、補償が出たり医療費を保険で支払える特典です。空港や旅行代理店を通じて旅行保険を購入する人も多いのですが、クレジットカード付帯の保険は標準装備で無償提供されているので、お得です。

ショッピング保険は、クレジットカードを使って購入した商品が初期不良や盗難の被害にあった場合、補償してくれるサービスです。現金で買わずにカードを使って購入するだけで、こういったサポートも受けられます。

付帯保険について両者を比較してみると、JCBカードエクステージには、年間最高100万円のショッピング保険と、最高2,000万円の海外旅行保険がついています。

年会費無料カードの中では非常に手厚い保険です。

一方で、三井住友VISAデビュープラスカードには、海外旅行保険は付いていません。年間最高100万円のショッピング保険のみが付帯しています。

保険で比較すると、JCBカードエクステージに強みがあるとわかります。

カードデザイン

カードデザインは好みなのですが、JCBカードエクステージは3色展開に加えて、ディズニーデザインが選べます。

一方で、三井住友VISAデビュープラスカードはシンプルなデザインに、パルテノン神殿が描かれています。この、パルテノン神殿は三井住友カードの代表的なデザインとなっており、同社の一般カード、ゴールドカード、プラチナカードなどすべてに描かれています。非常に大人な雰囲気を漂わせています。

いかがでしたか?

どちらも甲乙つけがたい内容となっています。
個人的な意見ですが、最初の一枚として選ぶなら、ポイント還元率でリードしている三井住友VISAデビュープラスカードかなと私は思います。

また、電子マネーの使い勝手を考えても、私なら三井住友VISAデビュープラスカードを選ぶと思います。

旅行保険や申込対象年齢といったスペックを重視するなら、JCBカードエクステージがやや強いかなという印象です。

→JCBカードエクステージのお申込み

→三井住友VISAデビュープラスカードのお申込み

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