ポイント還元率で選ぶ!お得なクレジットカードランキングTOP6

ポイント高還元カードランキング

クレジットカードを最もお得に使うには、「年会費無料」と「ポイント高還元」の2つのキーワードを満たす一枚を探すことに尽きます。

ここでは、「年会費無料」で使えて「ポイント還元率が高い」お得なクレジットカードを、ランキング形式でご紹介します。

また、「年会費有料でもさらにお得に使いたい」という方のために、年会費有料のカードではあるものの、よりポイント還元率が高いクレジットカードも同時にご紹介します。

ポイント還元率が高い年会費無料カードTOP6

年会費は払いたくない、でもポイント還元率は高い方がいい」。
この2つの条件を満たすカード、結構あります。

いずれも「これが年会費無料?」と思わせてくれるほど、人気の高いカードばかりです。

1位:P-one Wiz

P-one Wiz

ポケットカードが発行している年会費無料カード「P-one Wiz」は現在最もポイント還元率が高いカードの一つです。

入会後6ヶ月間は2.5%の還元率、6ヶ月目以降も1.5%還元となっており、年会費無料カードの中では圧倒的な存在です。

その内訳がやや複雑なので解説します。
P-oneカードではおなじみとなっている、「クレジットカードの利用額に対して1%の請求値引き」が受けられる特典は、P-one Wizでも健在です。これは、ポイントによる還元というよりは、実質的なキャッシュバックに近いです。

そしてもう一つがカード利用額1,000円ごとに1ポイント貯まる「ポケットポイント」です。P-one Wizでは、この2つの特典がダブルで受けられます。

ポケットポイントは通常、1ポイントあたり3円の価値なのですが、Tポイントに交換した場合に限り、5円の価値となるため、実質的な還元率は0.5%となります。

これを、上記の1%請求値引きと合わせると1.5%の還元率になります。

また、入会後6ヶ月はTポイント還元分が3倍(1.5%)となるため、合計2.5%のポイント還元率に相当します。

これが、年会費無料で使えるわけですから人気であることは言うまでもなく、最近では雑誌のクレジットカードカード特集でも取り上げられています。

2位:オリコカード・ザ・ポイント

オリコカードザポイント

Orico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)」は、その名の通り、オリコが気合を入れて作った高ポイント還元カードです。

あまり知られていないのですが、このカードはAmazon.co.jpで使うと特に強力で、「Amazon公式カードよりもお得なカード」として評判です。

もちろん、Amazonだけに限らず、ネット通販で高いポイント還元を実現する一枚です。

通常は、ポイント還元率1%となります。しかし、ネット通販利用時にポイントアップサイトの「オリコモール」を経由してアクセスすると還元率が0.5%アップします。

オリコモールには、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの有名なネット通販が多数参加しています。例えば、楽天市場で買い物をするときに、オリコモールにアクセスし、そこから楽天市場に飛んで買い物をすると、1.5%のポイント還元が得られます。

さらに、これに加えて「各ネット通販ごとのポイント還元」が追加されます。例えば、AmazonやYahoo!ショッピングは0.5%、楽天市場はショップによって異なりますが、最大15%です。

これらを合計すると、Amazon、Yahoo!の場合は2%還元、楽天市場なら最大で16.5%還元となり、非常にメリットの大きいクレジットカードとなります。

貯めたオリコポイントは、1ポイント=1円として、Amazonギフト券やTポイントなどと交換できるので、使いみちもたくさんあります。

さらに、入会後6ヶ月は1%ポイント還元率がアップします。これらを踏まえると、AmazonやYahoo!、楽天市場などで3%以上のポイント還元が受けられる計算となります。

コンビニなど、通常の買い物では1%しかポイントがつきませんが、ネット通販においては圧倒的に強みを誇るのが、オリコカード・ザ・ポイントの特徴です。

オリコカード・ザ・ポイントも、条件なしで年会費無料で使えます。インターネットからの申し込みなら、最短8営業日のスピード発行が可能です。

3位:レックスカードライト

レックスカードライト

あの価格.comが発行している人気のカード「REXカード」に年会費無料のライト版が登場しました。しかし、年間50万円以上使わない人にとってはレックスカードライトの方がお得です。

年会費は永年無料で、どこで使っても1.25%のポイント還元が得られます。
これまで年会費無料の最強カードは、「リクルートカード」でしたが、レックスカードライトの方がポイント還元率が高く、貯めたポイントの消化もしやすいメリットがあります。

レックスカードライトでは、貯めたポイントはクレジットカードの請求金額から値引きする形で消費できるので、ポイントの使い道に困りません。

また、最高2,000万円の旅行保険も付いています。

4位:リクルートカード

リクルートカード

CMでも話題となっている「リクルートカード」は、じゃらんやホットペッパー、ゼクシィでお馴染みのリクルートが、満を持して作った年会費無料のポイント高還元カードです。

どこで使ってもポイント還元率は1.2%
さらに、リクルートのサービスで使うと、最大で4.2%のポイントが貯まります。

ポイントは「リクルートポイント」で還元されるので、ホテル予約のじゃらんや、グルメ、美容室クーポンのホットペッパーで、1ポイント=1円として使えます。

旅行や飲み会、美容室の予約などで、リクルートのサービスを利用することが多い人にとって、リクルートカードは最大のポテンシャルを発揮します。

リクルートカードが支持されるもう一つの理由は、電子マネーチャージでポイントが貯まることです。
選ぶカードブランドによって違いはありますが、JCBカードならnanaco(ナナコ)、VISAカードなら楽天Edyといった電子マネーのチャージでも、1.2%のポイント還元が受けられ、大変お得です。
(詳細:nanacoかそれとも楽天Edyか?リクルートカードで貯まる電子マネー比較

その他にも、旅行保険やショッピング保険を付帯しており、年会費無料のクレジットカードとは思えないほど特典が充実していることから、口コミでも人気が高い一枚となっています。

5位:Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANの公式カードがパワーアップしてリニューアルされました。

このカードのメリットは、「日本一Tポイントが貯まるカード」であることです。Tポイントや、ヤフー系のネット通販との相性が抜群に良い、年会費無料で使えるクレジットカードです。

コンビニなどのお店で使った場合、通常ポイントとして利用額に対して1%のTポイントが貯まります。

Yahoo!JAPANカードの大きなメリットとして、皆さんが普段から使っている「Tカード」としても使えるというものがあります。つまり、クレジット機能を使わなくても、TSUTAYAなどのTポイント加盟店では、カードを提示するだけで1%のTポイントが貯まります。

例えば、Tポイント加盟店であるファミリーマートやガストでカード払いをした場合、クレジットカード利用分と、Tポイント提示分を合わせて、2%の還元となります。

しかし、Yahoo!JAPANカードが本領を発揮するのは、Yahoo!ショッピング、LOHACOといったネット通販での利用時です。

Yahoo!ショッピング、LOHACOでこのカードを使って買い物をすると、毎日3%分のTポイントが貯まります。つまり、あらゆる商品が表示価格よりも実質3%値引きで買えるということです。

また、Yahoo!JAPANカードはVISA・MasterCard・JCBの3つのカードブランドに対応しています。VISAを選べば使えるお店が豊富ですし、MasterCardを選ぶと電子マネーのau WALLETにチャージしてもポイントが貯まります。

また、JCBを選んだ場合は、電子マネーnanacoにチャージした際にポイントが貯まります。どのブランドを選んでも正解ですが、もし迷ったら個人的には使えるお店が多いVISAをおすすめします。

6位:楽天カード

楽天カード

多くの人が利用している年会費無料の定番カード「楽天カード」。楽天カードはどこで使ってもポイント還元率1.0%です。

しかし、インターネットモールの「楽天市場」で使うといつでもポイント還元率は4倍。
さらに、楽天トラベルで使った場合でも2倍のポイント還元を受けることができます。

楽天カードは「楽天のサービスをよく利用する人」にとっては最高のカードです。

その他、クレジットカードを利用するとすぐにメールでお知らせしてくれる「カード利用お知らせメール」や、ネットショッピングでカードが不正利用された場合に補償してくれる「ネット不正あんしん制度」が付いているので、セキュリティ面でも安心して使うことができます。

7位:イオンカード

イオンカード

大型スーパーのイオングループのお店で買い物をすることが多い人は、「イオンカード」を使うとメリットが大きいです。

イオンカードは通常、ポイント還元率0.5%です。しかし、WAONチャージ時に限りポイントの2重取りができるため、ポイント還元率が1%になります。

WAONチャージ時には「ときめきポイント」が、WAON利用時には「WAONポイント」が、それぞれ200円につき1ポイントもらえるため、実質的には1%の還元となります。

WAONポイントは電子マネーWAONとして1ポイント=1円として使うことができ、ときめきポイントはさまざまなカタログギフトと交換できる他、1ポイント=1円としてWAONポイントやドコモポイントやSuicaと交換することが可能です。

イオンカード(WAON一体型)を一枚持っていると財布の中がスッキリします。クレジットカード、電子マネー、イオンお客様優待カードの3つの機能が全部入っているからです。

また、毎月20日・30日のお客様感謝デーでは5%OFFの優待を展開するなど、さまざまなイベントが用意されています。

年会費有料カードでさらにお得

「年会費有料でもいいからもっと効率よくポイントを貯めたい」という方のために、年会費は有料となりますが、ポイント還元率が最強のクレジットカードをご紹介します。

いずれも、年会費は3,000円以下となっているので決して高くありません。
日常の利用や光熱費、携帯電話料金などを一枚のポイント還元率カードに集中させることで、年会費にお得なカードとなります。

また、年会費が必要な分、旅行保険やショッピング保険といった特典が充実しているメリットもあります。

1位:REXカード(レックスカード)

REXカード

2015年12月よりポイント還元率が1.5%に引き下げられます。

最安価格がわかるサイト「価格.com」が作ったカードが「REXカード(レックスカード)」です。

REXカードは「いつでもどこでも還元率1.5%」です。どの場所で使っても必ず1.5%のポイント還元が受けられる高還元カードです。

また、価格コム安心支払いサービスをREXカードで利用した場合に限り、ポイント還元率は2%となります。

付帯保険についても、ネット上の不正利用を補償してくれる「ネットあんしんサービス」と「カード盗難保険」を標準で付帯し、さらに「年間最高100万円のショッピング保険」と「最高2,000万円の旅行保険」のうち、どちらか1つを自分で選ぶことが可能です。

REXカードの最大のメリットは「貯めたポイントを請求金額から値引きできる」ことです。
5,000ポイントが貯まるごとに、クレジットカードの請求金額から5,000円引きをすることでポイントを消費するため、貯めたポイントの使い道に困りません。

カードの請求金額からの値引きは、どんな方にとってもメリットがあるREXカードの強みです。

REXカードの年会費は2,625円です。
しかし、初年度無料で使えることと、年間50万円以上の利用で次年度年会費無料という無料条件が設定されています。

つまり、年間50万円以上クレジットカードを利用する人であれば、「年会費無料かつポイント還元率1.5%」のカードになります。

2位:漢方スタイルクラブカード

漢方スタイルクラブカード

REXカードと並んで人気が高い「漢方スタイルクラブカード」。
ポイント還元率もREXカードと同じく1.5%となっています。

漢方スタイルクラブカードのポイントは仕組みが少し複雑です。
まず、クレジットカードの利用金額2,000円ごとに7ポイントがもらえます。
(リボ払いの場合は利用金額2,000円ごとに9ポイント)

そして貯めたポイントを以下の2つのどちらかと交換します。

薬日本堂を利用する機会が多い人にとっては3.5%のポイント還元が受けられる大変お得なカードとなりますが、ほとんどの人はJデポを選択すると思うので、ポイント還元は1.75%です。

Jデポはジャックスカードが展開している「クレジットカードの請求金額を値引きするサービス」です。カード発行会社はREXカードと同じ「ジャックスカード」なので、貯めたポイントをクレジットカードの請求金額から値引きしてくれる点でも一緒です。(REXカードもJデポを使ってポイントを消費します)

漢方スタイルクラブカードのその他の特典としては、「nanacoチャージもポイントの対象」であることや、「カード盗難保険」、「ネットあんしんサービス」、「最高2,000万円の旅行保険」などです。(ただし、nanacoチャージで使った場合、2,000円チャージで1ポイントなので、ポイント還元はほとんど期待できません。。。)

年会費は1,575円です。
初年度年会費無料で使うことができますが、REXカードのように利用金額に応じて年会費が無料になることはありません。

ポイント還元率1.5%で計算した場合、年間10万円以上使うと年会費以上のメリットが得られる計算となります。

こうやって比較すると、お得感はREXカードを上回るように思いますが、REXカードの「年会費無料特典」は大変魅力的なので、漢方スタイルクラブカードは3位とさせていただきました。

いかがでしたか?

年会費を支払わなくても、年会費無料でポイント還元率の高いお得なカードがたくさんあります。

また、日常生活のあらゆる支払いを一枚のカードに集中させることで、年間一定の金額を利用すれば、高いポイント還元によって、年会費以上の恩恵を受けることができます。

これまでカードをほとんど使って来なかった方は、無料のカードでささやかなお得から、少しでもたくさんのポイントにこだわりたい方は、カード支払いを積極的に活用した生活で、よりお得な生活ができると、カード生活はより豊かになると思います。

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